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インタビュー 2020.04.27

チームの温度を上げる新しいプラットホーム『youknit-ユニット-』!ー合同会社withly

仕事をする上でのチームはとても重要だ。チーム内でのお互いの理解があればあるほどパフォーマンスも上がり、仕事の効率性もよくなる。

メンバーのことをもっと理解し、それによって良いアウトプットが出せるチームを増やしたい。そんな想いを持って出来上がったサービス”youknit”。youknitについて詳しく見ていこう。

プロフィール

代表取締役 金田謙太

メンバーの事をもっと知ろう!

ーサービスを一言で言うと?

一言で言うと”メンバーの相互理解ツール”です。

ー具体的に教えてください。

SNSのような完全なオープンなプラットフォームではなく、各チームごとにクローズドでお互いのプロフィールが閲覧できるサービスです。

今よくあるサービスは社員番号、所属の部署など人事項目が多く、人事部向けの管理が目的なものが一般的です。

youknitはそういったものは基本的に無くしていて、人となりの理解ができるサービスなんです。パーソナルな質問項目が多く、プロフィール項目の中に自分のストーリーが書けるフォームも入れ込んであります。

事務的なツールよりかは、親しみのある項目を用意しているのが特徴ですね。

その他にもチームボードとチーム構成図といった機能もあります。どの企業にも目の前のお仕事が忙しくなってしまい、チームのミッションが忘れがちになってしまう事があると思うんです。そういったミッションや目標がリモート上で見返せる場所がチームボードです。また、顔写真つきの構成図で、会社全体や部署ごとのメンバー構成も一目でわかるんです。

ーSlackとも連携しているんですか?

はい。slackに/youknitメンションするとその人のプロフィールURLがslackに投稿されます。新しいメンバーに出会い、事前にその方について知りたい時などに活用できます。

他にも会話のきっかけになるような機能で、各メンバーの誕生日にSlackに通知が行くようになっているんです。

今後はチームボードに書いてあるミッションなんかもSlackにすぐ引っ張り出せるような機能や、もう少し気軽にいいねなどをSlack上で送り合い、その総数をyouknitに表示できるような機能も実装中です。

youknitはどのようなシーンで使われるのが多いんでしょうか?

今現在15社以上の方にお申込み頂いておりますが使われるシーンは大きく分けて2パターンです。1つ目はリモートワークが多いチーム。普段顔を合わせることはあまりないけれど、チームの繋がりをもっと作っていきたいという場面です。2つ目が会社ほどの強固の繋がりはないけどゆるく繋がっている、いわゆるオンラインサロンを持っている人たちですね。こういった方達はFacebookでのグループと並行して使用してくださる事が多いです。

ーではターゲットとしている顧客もリモートワークの多い企業、そしてコミュニティーがメインですか?

リモートワークの多い企業そして副業メンバーが多い企業が現在の主なターゲットです。将来的にはそれだけに限らず、一般企業の方にもお使い頂きたいと思っております。Slackでの連携を増やしたりなど、機能を拡充してターゲットの幅を広げていきたいです。

自身の経験を通して辿り着いたサービス

ーサービスを立ち上げた経緯について教えてください。

サービスに至ったまでの主なきっかけが2つあります

1つ目は学生時代6年ほどアメリカで過ごしたことです。そこでは人種が違うのが当たり前で、文化の違いなどを楽しみ、深いとこまで話が進む環境だったんです。

ところが日本は文化や価値観が近い国家ということもあり、あまり会話が深くまでは至らないこともあると思います。その部分が日本に帰国してからの違和感でした。

そして自分の経験から実際職場でもお互いの理解があるチームの方が仕事のしやすさを感じたんです。アウトプットのパフォーマンスの質も上がり、チームメンバー内の理解が仕事にも影響していることがわかりました。

2つ目は”This is me”という近しいサービスを以前に作ったことがあるんです。それは誰でも作れて誰でも見れる完全にオープンなプロフィールサービスでした。

ある日、ある企業の人事の方からそれをチーム内で使いたいという声がかかり、それがきっかけでオープンではなくチームの中だけで相互理解を生めるようなクローズドなサービスを作ろうと思ったんです。

チーム内の温度をあげたい

ー今後のサービス展開について教えてください。

基本的にはyouknitの改善と開発を続けて行く方向性です。Slack連携もどんどん深めていきたいですね。

そして”雑談”というものを重要視しています。雑談から生まれるアイディアがあったり企業の中で何気ない会話って重要な役割を果たしてると思うんです。今後どんどんリモートワークが増えていく中、その雑談も減ってしまいます。なので、リモートにおいてもyouknitがある事で会話が生まれやすいような機能も作っていきたいです。

ー最終的に目指している世界観はありますか?

私たちのコンセプトは”チームの温度をあげる”です。チームの温度は数値として出ませんが、どのコミュニティーにも温度感ってあると思うんですよね。

その温度を上げる事で、もっとメンバー同士が暖かくなり、仕事にも良いアウトプットが出せる。そんな世界になればなと思っております。

youknitが気になった方は以下のリンクまで!

サイトへ

編集後記

取材担当阿部

素敵なコンセプトですね!これからのご活躍に期待しています!

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「AI.Accelerator」

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