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インタビュー 2020.06.22

クラウドワークスのデータベースを活用し、オンラインアシスタント人材をマッチングする「ビズアシスタントオンライン」ーー株式会社ビズアシ

少子高齢化の煽りを受け、年々減少する傾向にある労働人口。バックオフィス業務に携わる人材も例外ではなく、人手不足に苦しむ企業は多い。

株式会社ビズアシは、クラウドワークスを使ったお仕事マッチングサービス「ビズアシスタントオンライン」で、企業のバックオフィス業務を在宅で担う人材を主に紹介する。

代表取締役の奥野清輝さんは、サービスを通して時間単価制の業務委託を普及させることで、誰もが時間や場所にとらわれずに働ける環境の整備を目指す。

どんな企業なのか。詳しく見ていこう。

プロフィール

株式会社ビズアシ 代表取締役

奥野清輝

クラウドワークスの豊富なデータベースをもとにアシスタント人材と企業をマッチング

ーーサービスを一言でいうと?

オンラインのアシスタント人材と人手を欲しがっている企業をマッチングするサービスです。クラウドワークス(https://crowdworks.jp/)の全国約355万人の豊富な人材データベースをもとに、主に企業のバックオフィス業務を在宅で担う人材をマッチングします。

ーー人材と企業がマッチングするまでの過程を教えてください。

お仕事をご希望の方にはクラウドワークス上でお申込みいただき、スキルやビジネスマナーに関するテストを受けていただきます。その結果をもとに、各人材に合ったお仕事をご紹介させていただくので、マッチング後のトラブルも少ないです。

選ばれたハイレベルな人材をご紹介するので、企業様も安心してマッチングした人材に業務を任せることができます。

ーー企業側にはどんなメリットがありますか?

求める人材とマッチングできる確率が高いことです。ビズアシスタントオンラインはインターネット上で完結するサービスなので、人材が住む場所にとらわれず、企業様の求める条件に最も合致する人材をマッチングすることができます。

ーー人材側にはどんなメリットがありますか?

専任のコンサルタントによるオンボーディングが受けられることがメリットとして挙げられます。コンサルタントが企業と人材の間に立ってマッチングを進めるので、ミスマッチを回避し、素早く仕事になじむことができるでしょう。

ーー競合サービスとの違いを教えてください。

ビズアシスタントオンラインの強みは人材データベースの人数と信頼感にあります。弊社がマッチングする人材は、上場企業であるクラウドワークスが保有する約355万人のデータベースに基づくからです。

また、1to1のマッチングによる業務進捗のスピード感も強みの一つです。BPOサービスとは異なり、一つの業務プロセスに対して一人の人材をマッチングするため、余計なコミュニケーションコストがかかりません。

時間単価制の業務委託をスタンダードに

ーーサービスを始めた経緯を教えてください。

クラウドワークスでお仕事マッチングサービスを担当していたときに、時間単価制の契約件数をもっと伸ばせるのではないかと考えてこのサービスを立ち上げ、意思決定速度を速めるために分社化し現在に至ります。

国内のクラウドソーシングは成果物の納品に対して報酬を支払う固定報酬制がほとんどですが、海外では実際に稼働した時間数分の報酬を支払う時間単価制が主流です。

会社勤めをしない働き方を当たり前の選択肢とするためには、ライフスタイルに合わせて働くことができ、かつ、安定した収入を見込める時間単価制の業務委託を普及させることが必須条件だと言えます。人材と企業の間に立つことで時間単価制による業務委託をスタンダードにできないかと思い、サービスを始めたのです。

誰もが時間や場所にとらわれずに働ける環境を提供したい

ーーこのサービスの今後は?

今後はサービスの規模を拡大して認知度を高めながら、時間単価制で業務委託を受ける働き方を一般的にしていきます。

新型コロナウイルスの流行でテレワークを導入する企業が増え、幸いにも多くの問い合わせをいただいていますが、依頼はまだまだ特定領域の業務に限られます。サービスを通して、より多くの企業がオンライン人材を活用できるようにしていきたいです。

ーービジョンはありますか?

誰もが時間や場所にとらわれずに働ける環境をつくっていきます。多様な働き方の提案で、世の中の人に多くの働き方・生き方の選択肢を提供できたらいいですね。

株式会社ビズアシが気になった方は、以下のリンクまで。

サイトへ

編集後記

取材担当佐野

時間単価制のアウトソーシングが一般的になれば、「オフィスに行かない」働き方がさらに広がるはずです。人々の生活様式の多様化が進むことを考えると、ワクワクしますね!


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