株式会社StrategIT、BtoB SaaSベンダーの事業支援サービスを展開!

立原 圭

Kiyoshi Tachihara

複数社で法人営業を経てMBA取得。戦略・M&A・業務コンサルティングを経験後、2017年コグラフ株式会社入社。
事業統括執行役員として主に大企業向けシステム開発事業部の運営、クラウドERPサービス事業部を立立ち上げ、
短期間でのERP導入手法を開発。2018年11月株式会社オクト入社。ANDPADのカスタマーサクセス構築、プロダクト連携の企画を担当。2019年4月独立。

SaaS会社の事業部長代行サービス

ー株式会社StrategITのサービスについて教えてください。

『大まかに二つに分かれています。一つ目は、「いい会社を増やしたい」という理念をもとに、企業の課題に合わせて地に足の着いた”戦略×IT”のBtoB SaaS戦略構築/実行支援を行なっています。つまり、一言でいうと「SaaS会社の事業部長代行サービス」です。二つ目は、データ入力の手間から社員を解放する「統合マスタ管理ツール MasterHub」です。

〜BtoB SaaS戦略構築/実行支援について〜

・「自社サービスを作ったのいいが、料金形態や営業方法などどうすればいいか悩んでいる。」

・「自社サービス買って頂けるのはいいのだけど、ユーザーが正しく使えていないようだ。導入支援やカスタマーサポートに負荷がかかり過ぎてうまくスケールできない。」

・「カスタマーサクセスという言葉がはやっているようだけど具体的にどうすればいいの?」

といった課題に対してコンサルだけでなく営業や企画といった裏方までもサポートする。

〜StrategITの戦略〜

・経営視点

SaaSの事業運営に必要なビジネスリテラシーとシステム開発の知見を統合し、経営視点で事業にプラスのインパクトを提供します。

・SaaS専門コンサル

「SaaS×サブスクリプション」のビジネスモデルを構築する独自のフレームワークを用いて、クラウドサービスの提供に必要な・アジャイル・ミニマムスタート・継続的改善のスタイルで確実に課題解決に近付けます。

・実績

ユーザーへの価値提供を軸にSaaS事業を構築します。・クラウドERP(NetSuite)導入サービス開発・国内BtoB SaaSカスタマーサクセス構築・国内BtoB SaaSプロダクト連携企画特にクラウドERPのNetSuiteのサービス構築には国内有数の実績があります。

〜SaaS構築支援内容〜

・「BtoB SaaS×サブスクリプション」モデルを構築するために必要な要素をテンプレート化。

テンプレートを用いて対応すべき課題を可視化します。

・課題をリード獲得、営業モデル構築、SaaS導入サービス構築、カスタマーサクセス構築、プロダクト開発などSaaSの提供に必要な要素に切り分け、それぞれのプロダクトと組織に合った対応策を導き出します。

・各プロセス毎に初期の仮説を設定し、一緒に現場に出て仮説検証をします。

・プロセスの仮説を検証し、新規MRR獲得とChurn Rate改善を組織が運用可能な業務に落とし込みます。

ークライアントについて教えてください。

『SaaSを扱うあらゆるベンダーがクライアントです。ユーザーを対象としたコンサルでは1対1の価値提供となるが、ベンダーの戦略的品質を改善すれば1対Nの構造でユーザーに価値提供することができます。』

ー競合について教えてください。

『ユーザー向けのSaaS導入支援をしているプレーヤーは複数いますが、ベンダーに特化しているところはまだないと思います。』

「StarategIT」誕生の経緯とは?

ーサービス誕生の経緯を聞いた。

『茨城出身なのですが、商業高校卒業後18歳からガソリンスタンドで働きました。その後転職を経て仕事をしながら大学と大学院を卒業しました。その後大学院の先生のコンサル会社で働きながら戦略とITの分断を目の当たりにし、これでは経営は良くならないと思いIT業界に。ITのスタートアップベンチャーで事業責任者などの経験を通してSaaSは日本の救世主だと思うくらいクラウドのポテンシャルを確信しました。4月に独立して今の会社StrategITを設立しました。』

”いい会社を増やしたい”「StrategIT」の今後の展望とは?

ー「StrategIT」のこれからについて教えてください。

『成長はしたいが無理をせず”自然体”で、流れに乗って成長していきたいです。頑張りすぎて意気消沈するのでは意味がありません。楽しみながら自然に成長していけたらいいですね。

BtoB SaaSベンダーの事業支援サービス、「StrategIT」のこれからに注目です。

編集後記

取材担当大野
コンサルとはまた違い、裏方まで根本的なサポートを行うStrategIT。今後さらに需要は高まるのではないでしょうか。

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