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インタビュー 2020.01.06

農産物のCtoCからこだわっている全ての生産者を支えるプラットフォームに「食べチョク」

秋元 里奈

Rina Akimoto

株式会社ビビッドガーデン代表取締役 CEO

神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。

こだわっている全ての生産者さんを支えるマーケットプレイス「食べチョク」

▼前回の記事はこちら

その後の「食べチョク」の進展について

ー「農産物のCtoC」から「こだわっている全ての生産者さん向けのサービス」とありますが、以前のサービス内容からどのように変わったのでしょうか。

わたしの実家がもともと農家を営んでいるということもあり、サービス開始当初は農家さんに絞って、農作物を扱っていました。そして最近は農産物だけでなく、水産物や畜産物、酒やジュースをも扱うようになりました。

ー新しい追加された機能について教えてください。

▼食べチョクコンシェルジュ

消費者向けtoCの方は、事前に登録された購入者一人ひとりの好みの食材に合わせて、オススメの農家から野菜セットが定期的に届くサービス「食べチョクコンシェルジュ」を導入し、「どの生産者/農作物を選んで良いかわからない」という方にも柔軟に対応できるようになりました。

▼食べチョクpro

法人向けの「食べチョクpro」では、素材にこだわる飲食店の方向けに、厳選された旬の新鮮食材をお届けしています。各生産者の出荷データやどの作物がどれほど、いつ出荷できるか、など各生産者の情報を豊富に持っていることで、他の宅配サービスより「早い」「新鮮」「豊富な種類」を強みとしています。

▼共同購入

注文したいけど量が多いな、と感じている一人暮らしの方などでもサービスを利用しやすいように、「共同購入」の機能を搭載しました。商品を注文する際に、何人で分けるかを設定しておくと、農家さんが梱包するときに、分けやすい分量に調整して送ってくれます。そうすれば、送料の負担も少なくて済み、野菜も新鮮なうちに使える分だけを注文することができます。

ー取り扱う品目についてはどうですか。

サービス当初はお客様にサービスを定着させるために野菜にフォーカスしていましたが、最近は様々な種類の食材を取り扱うようになりました。野菜もさらに品数が増えましたが、それだけでなくフルーツ、魚、肉、卵、蜂蜜、酒、ジュースなど、日常で使う食材全般を網羅してきています。

「食べチョク」の今後の展望

ーこれまで凄まじい成長を遂げていますが、今後さらにどのようにサービスを展開していきますか。

今まで農作物にフォーカスしてきたので、売上の大半は農作物が占めています。今後は水産や畜産の方にもさらに力を入れて、日常の食物を全て食べチョクで網羅していきたいです。PRが苦手な生産者さんでも、こだわりの作物をきちんと消費者に届けることができるような仕組みを確立させて、生産者さんの課題を解決し、人々の日常に新鮮で安心な美味しい食材を届けていきたいですね。

「食べチョクコンシェルジュ」について知る

編集後記

取材担当大野

安心できる食材がオンラインで簡単に手に入るのはとても便利ですね!わたしもサービスを利用してみたいと思います。これからも応援しています!

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