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インタビュー 2020.02.18

友達・家族・恋人旅行を計画する幹事の負担を軽減するアプリ「Liigo」(iOS)

宮本 秀範

Miyamoto Hidenori

株式会社リーゴ(Liigo Inc)代表取締役

大学在学中、産経新聞奨学生、株式会社COMUN設立運営後(2011年譲渡)、日本を代表する政財界4名14企業から協賛を頂き、BRICs/NEXT11/G8圏内27カ国52トップ大学/大学院の日本語学習者を中心に廻り、世界から見る日本像を広く調査する『世界一志友プロジェクト』を創設・実施。

大学卒業後、今度は企業の国際比較を目的に経済・経営サミットを行う英国企業Marcus Evans社に入社、国内/APAC圏内で大手・ベンチャー間の提携取引をサポート。

同社退職後、株式会社ブリリアントソリューション創業メンバーとして取締役就任。この間、様々な訪日観光プロジェクトを経験。

同社退社後、株式会社リーゴ(Liigo Inc)設立。代表取締役就任。

渡航国:韓国(2都市)、中国(4都市)、台湾、ベトナム(2都市)、香港、マカオ、インドネシア、フィリピン、カンボジア、タイ、マレーシア、シンガポール、バングラデシュ、インド、バーレーン、UAE、ヨルダン、エジプト、イスラエル、トルコ、イタリア、スペイン、フランス、イギリス(3都市)、ドイツ、アメリカ(10都市)、ペルー、メキシコ

友達・家族・恋人旅行を計画する幹事の負担を軽減するアプリ「Liigo」(iOS)


ーどのようなサービスか教えてください。

一言で言うと「幹事が得する旅行計画アプリ」です。だれかと旅行する時、ニーズが曖昧だったり現地のことがよくわかっていなくても、AIが厳選した提案元から簡単に旅行プランが立てられます。1つ1つ、提案されたアクティビティや宿泊先をgood/not goodで仕分け、そこから多数決機能でメンバーの多数決を行い、旅程を組んでいきます。アプリ上で情報を全て共有できるので、幹事を中心とした旅行計画中の疲弊を軽減します。

▼特徴1:主要な8つの旅行サイトを一気に閲覧できる

航空券・レストラン・アクティビティ・宿泊先など、全8つの主要旅行予約サイトをアプリ上で一気に閲覧できます。複数のサイトをはしごして探す必要はもうありません。また、AIが常にユーザーの趣向を分析しているので、使うごとに自分の希望に沿ったプランが提案されます。

▼特徴2:多数決機能搭載

日程決めやプラン決めの際、幹事が意見をまとめなくていいんです。アプリの多数決機能で、簡単に、みんなで意見を出し合い決めることができます。

▼特徴3:旅程共有機能搭載

旅程を、アプリ上で簡単に共有することができます。追加・削除などの編集もできます。わざわざGmailなどで招待して共有するなどの手間を省くことができます。

ーサービスを利用する顧客について教えてください。

25-35歳の特に女性をターゲットとしています。お金や時間に多少余裕ができてくるころに、友人や家族・恋人との旅行の際に使っていただきたいなと思っています。

ー競合について教えてください。

旅行プランを提案するサービスは他にも存在する中で、我々のサービス「Liigo」はメンバーみんなで”一緒に探す感覚”を最も強みにしています。最近だとチャット形式でコンシェルジュと相談して決めるものはありますが、その場合、旅程を決めるのは幹事とコンシェルジュ1対1です。そんな中、我々のサービスは、旅行メンバーの日程調整や旅程決めをアプリ上でみんなで共にできるため、幹事の疲弊を軽減し、旅行を、旅行前から楽しいと思ってもらえるサービスになっています。

「Liigo」誕生の経緯とは?

―株式会社リーゴを立ち上げたきっかけについて教えてください。

私は「旅行」からキャリアが広がっていきました。20歳で初めての海外旅行。そこでの海外経験が自分にとって、衝撃でした。人々の生活様式などに様々な違いを感じましたね。この経験から、世界を見ておく必要があるなと思ったんです。そこで、大学卒業前に世界一周を決意しました。

―大学生で世界一周!すごいですね。

もともと大学には経営者になるために通っていて。しかし、よく考えれば講義をしている教授は経営をしていない人。実際に経験をしたほうが、学びが多いと思って、大学1年生で友人と起業しました。そこで稼いだお金で世界一周をしようと。起業して立ち上げたサービスは売却できましたが、もっと面白い方法で世界一周をしたいと思ったんですよね。

そこで世界一周のためのお金を「企業協賛」で集めようと思いついたんです。結果、HIS澤田会長、Softbank孫社長などご活躍されている方々から応援コメントを頂き、14企業から協賛を集める事ができました。

この活動を通して得たお金で、「世界は日本をどう見ているのか?」というテーマのもと、友人と2人で、(ハーバード大・スタンフォード大・ケンブリッジ大 等)世界27ヶ国52のトップ大学・大学院を巡り、日本に関心ある学生・教授・起業家などから就職・教育・ビジネス環境についての意見をレポート化しました。

この経験は、とても大きかったと思います。最先端の大学経営教育・ビジネス環境を学べましたし、世界中に今も繋がる仲間や家族ができました。

いずれは、世界中の仲間や家族が自然とLiigoを使って旅行する事を、一つのビジョンとして描いていますが、その原点にもなっています。

―その後サービス立ち上げまでにどんな経緯があったんですか?

ロンドンのマーカスエバンズで働きはじめました。そこでは、企業と企業のマッチングや企業のMAのアライアンスを組む仕事を担当。旅行から人生が変わったので、ずっと国際化を推進したいという思いで仕事を進めています。リーゴもその一環として立ち上げました。

ーその後、iOS版アプリ「Liigo」を今年9月にリリースしたんですね。

「Liigo」の過去のインタビュー記事はこちらから

「Liigo」の今後の展望とは?

ー今後のサービスの展望について教えてください。

十分なほど多くの情報が飛び交う今の時代、時間をかければかけるほど良いコンテンツは見つかります。その中で、時間をなるべく書けずに、手間をかけずに、素敵な旅行を計画していけるようなサービスにしたいです。

ーその先の展望はありますか?

現状は他社さんのコンテンツを出していますが、よくよくは我々オリジナルの旅行プランを出していきたいですね。今後さらにサービスを展開していき、ユーザーが増えることで、人々が過去にどこにいき、何をしたのかという情報が全てデータとして集まります。このデータは我々オリジナルのデータです。このようなデータを蓄積し、我々オリジナルの最適な旅行プラン(住所や費用・隙間時間の過ごし方など細かなものまで)を提供できたらいいなと思っています。

ー友達・家族・恋人旅行を計画する幹事の負担を軽減するアプリ「Liigo」の今後に注目ですね。

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編集後記

取材担当大野

旅行がもっと楽しくなるアプリですね*これからも応援しています!

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