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インタビュー 2019.11.28

オンラインで日本語を学習できるプラットフォーム「bondLingo」

 

住吉 良介

Ryosuke Sumiyoshi

青山学院大学理工学部卒業。
大手SIerに入社しWebエンジニアとしてキャリアをスタート。2010年株式会社ポケラボにて事業部長として従事。その後DeNAシンガポールで事業立ち上げ等を経験後ボンド株式会社を創業。

オンラインで日本語を学習できるプラットフォーム「bondLingo」

https://www.instagram.com/bond_lingo/

ーどのようなサービスか教えてください。

一言で言うと「日本語をオンラインで学べるサービス」です。外国人向けの、日本語に特化した言語学習のサービスです。会員登録をするだけで無料の動画を見ることができます。有料会員になるとさらに多くのコンテンツを見ることができます。

ーサービスの特徴を教えてください。

日本語初心者でも安心

日本語検定JLPTのN1やN2だけでなく、N5までの初心者のレベルまで手広くやっています。なので全く日本語を知らない人でも始めやすいですし、日本語を学ぶきっかけになるような面白コンテンツも揃っています。

▼多種多様な日本人講師

我々のコンテンツに登場する日本人講師は、とても多種多様です。日本人だけでなく、ベトナム人やアメリカと日本のハーフもいます。多国籍で、個性があり、かつ日本語のスペシャリストが揃っています。

▼メディアを活用

https://www.youtube.com/channel/UCns1GR0O8SAmcN67J7wwUkg

自社のWebサービスだけでなく、youtube・instagram・Facebook・ブログと、メディアを大いに活用しています。動画に登場する日本人講師の普段の様子を各SNSで知ることができます。また、日本語教育だけでなく日本文化を知ることができるコンテンツも、メディアの方では多く発信しています。

▼ライブ配信

https://www.facebook.com/bondjapanese/

オンデマンドだけでなく、ライブ配信も行っています。ライブ配信では日本人講師とコメントを通して直接コミュニケーションが取れます。youtube・instagram・Facebook同時配信をしてより多くのユーザーの方に見てもらえるようにしています。

ーサービスを利用する顧客について教えてください。

ユーザーの対象国としては、主に東南アジアにフォーカスしています。インドネシアやマレーシア、カンボジアやシンガポールなど。あとは英語でも日本語を教えているため、日本に興味がある英語圏の方にも利用していただいてます。

ー競合について教えてください。

日本で働く外国人に対して日本語を教えている企業は他にはないと思います。我々はBtoCだけでなくBtoBの事業も行っています。今は、明光ネットワークジャパンさんと協力して新たな日本語教育を考えています。

「bondLingo」誕生の経緯とは?

ー起業したきっかけを教えてください。 

元々、ベンチャー企業でスマホのアプリを作っていました。事業部長を背任しておりましたが、新しいチャレンジをしたくなり、転職を考えるようになりました。その後会社を探すも、自分自身ピンとくる会社がなく、自分でとりあえずやってみようと思ったのが起業のきっかけです。元から海外に興味あったので、海外向けサービスという軸だけ決め、会社を作ったら何か始まるかなという思いで登記だけ進めそこから具体的に事業内容を考えました。

ーサービス内容はどのように決めたのですか?

会社設立時、事業内容はノープランでした。設立した後に、具体的にサービス内容を考えました。知人と色々と話してサービス内容を練って、今のサービスに行き着いたんです。前職で一緒にやっていた仲間とともに、独立した現在も一緒にやっています。

ーbondLingoというサービス名の由来はなんですか。

bondという英語には絆・繋げるという意味があります。「日本と海外の架け橋」となるようなサービスにしたい、そんな想いからつけました。

「bondLingo」の今後の展望とは?

https://bondlingo.tv/blog/

ー今後のサービスの展望について教えてください。

短期的には、ベトナム事業を立ち上げることを目標としています。大手企業と提携して、進めています。

また、メディアの方にもさらに力を入れて、ユーザー数を増やし、サービスを大きくして行きたいですね。日本国内にいる外国人のユーザーをさらに増やして行きたいです。

ーその先の展望はありますか?

グローバルで認知されるサービスになりたいです。色々な会社との連携を図って、グローバル展開を目指して行きます。グローバル化の一番最初の壁は「言葉」。そこのニーズをしっかりとつかんで行きたいですね。今後サービスのコンテンツがさらに増えればアプリを作る予定です。

ーオンラインで日本語を学習できるプラットフォーム「bondLingo」の今後に注目ですね。

サイトへ

編集後記

取材担当大野

さらにグローバル化が進む現代で外国人向けの日本語教育とは、面白いですね。これからも応援しています!

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