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インタビュー 2020.11.16

飲食業界の未来を変える!LINEでお店の即時予約ができるサービス「TABLE REQUEST」株式会社Bespo

以前、STARTUP TIMESではLINEで飲食店の予約を即時確定でき、さらにお店側は集客手数料がかからないという画期的なサービス「ビスポ!」の取材を行った。

その「ビスポ!」が今年10月に「TABLE REQUEST」へリニューアルされたという。

新しくなったサービスがどのようにパワーアップしたのか、「TABLE REQUEST」を運営する株式会社Bespoの高岳さんに再びお話を聞いた。

プロフィール

 株式会社Bespo 代表取締役     高岳史典

 

お店検索から予約までLINEで完結!

—TABLE REQUESTとはどのようなサービスですか?

希望の条件を選択するだけで飲食店を簡単に探して即時予約できるサービスです。

お店の予約から検索まで全て LINEで完結します。当日でも予約可能です。

—使い方を教えてください

LINEで「TABLE REQUEST」と検索してアカウントと友達になります。その後、日付、時間、人数、予算や場所などを指定すると希望にそった空席のあるお店だけが表示され、そのままLINE内で即時予約ができます。

LINEを開くと、テキストを入力するところに選択ボタンが出てきます。「予約を始める」「日時で選択」を押します。本日で予約して見ることにします。

       次は人数を入力。今回は2名で予約します。

      予算、ジャンルも同じように入力し、こんな感じでレストランを探してくれます。

                                    空席のあるレストランがすぐに見つかりました!

—強みを教えてください

TABLE REQUESTは空席管理システムとネット予約システムがつながっている点が強みです。

現在、飲食店の予約は50%が当日予約です。ただ、当日の予約はネットではできず電話のみであることが大半です。

これは飲食店の空席管理システムとネット予約システムがつながっておらず、当日だとダブルブッキングしてしまう可能性があるためです。

しかし、TABLE REQUESTは空席管理システムとネット予約システムが連動しているため、当日の即時予約が可能です。

1次会から2次会に行く間でも簡単にLINEで予約ができます!

ビスポ!からTABLE REQUESTへーさらなる提携と利用者増加を目指して

—ビスポ!から進化したところを教えてください

1つ目は、参加店舗数が格段に増えたことです。

予約台帳アプリ5つと連携しているので、参加店舗数はサービス開始2年で1万5000店を超えています。

2つ目はユーザー数が格段に増えたことです。

我々はJCB社と連携をしています。JCBのLINE内にTABLE REQUESTが標準装備されているため、JCBの画面内からお店の予約が可能です。

このときJCBカードが使えるお店のみがTABLE REQUESTに表示されます。

そのほかにも、例えば、ビール会社ならその会社のビールが飲めるお店のみを表示したり、タバコ会社ならタバコが吸えるお店のみを表示することが可能です。

我々は「ダイレクト toストア」というお店に直接その企業のファンを送り込めるシステムを確立しました。

これによって飲食店側ではなく、企業からお金をいただいてサービスを運営しています。

3つ目は日本で初めてアリペイ社と連携を開始したことです。

アリペイは全世界で12億人のユーザーを擁するスーパーアプリです。中国人観光客が日本に来た際、アリペイアプリ内で日本飲食予約というTABLE REQUESTが運営するプログラムを利用することができます。

これは予約手数料を利用客が支払う仕組みで、飲食店側は一切手数料がかかりません!

4つ目はInstagram社と連携を開始したことです。

飲食店のInstagramアカウントに店を予約するボタンをつけました。このボタンを押せばすぐにお店の予約が可能です。

TABLE REQUESTに加入しているお店であれば、このシステムも無料で利用することが

できます。

メッセージの横に「席を予約する」ボタンがあるので、インスタを使うだけで予約ができる!

テクノロジーで飲食業界を助ける

—今後の展開を教えてください

我々は2つの意味で飲食業界を変えたいと思っています。

1つは飲食業界をオープンにしていくことです。

TABLE REQUESTを通して、予約ボタンを色々なところにつけることで、普段使っているアプリから色々なところと繋がれるようにしようと考えています。

2つ目は飲食店の集客をコストフリーにすることです。

本来、飲食店に課金する理由はなくて…我々にとって飲食店はコンテンツです。日本には素晴らしい飲食店がたくさんあって、そのコンテンツがメリットを得てより元気になるように送客するのが我々フードテック企業の仕事です。

それが私が思っていることであり、今やっていることであり、これから変えていく未来です。

私自身、「ウルトラチョップ」という飲食店を7年間経営していて…そういう経験をしていると、飲食店がインターネットに課金するシステムはおかしいと思うし、dxが飲食店に恩恵をもたらさないのはおかしいと思いました。

—ミッションを教えてください

テクノロジーを使って飲食店をサポートしていくことです。

日本の飲食店は素晴らしいです。

日本は世界で唯一といってもいいくらい、どのお店に入ってもある一定以上の料理が美味しくて、礼儀正しくて、清潔で、リーズナブルです。

飲食店が日本の宝になればと思っています。

そのために我々ができることは、今あるあらゆるテクノロジーを使って飲食店をサポートすることです。その第一弾としてTABLE REQUESTがあります。

テクノロジーを飲食店側に向けて飲食店をハッピーにする、そしてその先のお客様をハッピーにする。それが我々のミッションです。

 

「TABLE REQUEST」が気になった方は以下のリンクまで。

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