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英国との⽂化交流プログラムを横浜で開催!フォーラム「創造性の広がりがもたらす都市へのインパクト」

英国との⽂化交流プログラムを横浜で開催!フォーラム「創造性の広がりがもたらす都市へのインパクト」アーツコミッション・ヨコハマ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)とブリティッシュ・カウンシルは、2020年1月20日に『フォーラム「創造性の広がりがもたらす都市へのインパクト~クリエイティブ・ダンディーを迎えて」』を開催します。これは「東京2020オリンピック・パラリンピック」の事前キャンプを横浜で行う英国との文化交流プログラムです。 スコットランドの美しい港町「ダンディー市*」は、デザイン、デジタルコンテンツで経済成長を続けています。その創造産業におけるキープレイヤーとして活動する中間支援団体が「クリエイティブ・ダンディー(Creative Dundee)」です。https://creativedundee.com/ クリエイティブ・ダンディーは、民間セクターとして行政と連携し同市の創造産業におけるプロモーション、ネットワーキング、政策提言などを行っています。芸術・文化と創造性が都市の発展において欠かせないとして活動されている思いは、横浜市の文化芸術創造都市施策の推進をはかるアーツコミッション・ヨコハマと同じです。 今回、クリエイティブ・ダンディー ディレクターのロリ・アンダーソンと横浜市内外で活躍するクリエイターやオーガナイザー、編集者などを迎え、「創造性の広がりがもたらす都市へのインパクト」と題してフォーラムを行います。 この交流を通じて、企業や行政、クリエイター、起業家など様々なプレイヤーがつながることで社会に生まれる価値について、その考え方や仕組みを互いに学びあい、都市における創造性の役割を明らかにしていきます。 フォーラム「創造性の広がりがもたらす都市へのインパクト~クリエイティブ・ダンディーを迎えて」 *ダンディー市(City of Dundee)・・・古くは貿易都市として礎を築き、繊維から造船等の工業で栄え、一時経済が停滞、戦後の電子、近年はソフトウェア、バイオ、デジタルコンテンツ産業が都市経済を動かしている。現在、ユネスコ創造都市ネットワークのデザイン都市としてデザインを都市政策の中心に据え、ウォーターフロントの開発を2001年からの30年計画を実施中で、2018年には隈研吾氏が設計したヴィクトリア&アルバートミュージアムの分館がオープン。 ・こんな方におすすめ! ―デザイン、アート、クリエイティブに関わる方 ―クリエイティブ、イノベーションに関心がある経営者・企業担当の方 ―プラットフォーム、ワークスペース運営を担当する方 ―行政・民間問わず公共サービスに関わる方 ―横浜で多様なジャンルの仲間をつくり何かを起こしたい方 ・こんなことが学べます! ―創造性を育む環境・組織・人材について ―人材のネットワーク(仲間)づくりについて ―創造性の社会的・経済的価値および可能性について ・開催概要 フォーラム「創造性の広がりがもたらす都市へのインパクト~クリエイティブ・ダンディーを迎えて」 日時:2020年1月20日(月) 18:30~21:00 会場:YOXO BOX(横浜市中区尾上町1−6) 料金:1,000円 *同時通訳あり 申込:https://acy-dundee.peatix.com/ 内容: ●キーノート「クリエイティブ・ダンディーの取組み」 クリエイティブ・ダンディー ディレクター  ロリ・アンダーソン ●プレゼンテーション「アーツコミッション・ヨコハマの取組み」 アーツコミッション・ヨコハマ プログラム・オフィサー 杉崎栄介 ●ライトニングトーク こくぼひろし(ひとしずく株式会社 代表/CHART project 主宰/一般社団法人ソーシャルグッド 代表理事) 秋山 怜史(一級建築士事務所秋山立花 代表/NPO 法人全国ひとり親居住支援機構 代表理事) 加藤 佑(IDEAS FOR GOOD 編集長/ハーチ株式会社代表) ●クロストーク「創造性の広がりがもたらす都市へのインパクト」 ファシリテーター:太刀川英輔(デザイン・ストラテジスト)、 ロリ・アンダーソン(クリエイティブ・ダンディー ディレクター)…

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昆虫食×伝統食=未来の国民食 昆虫食レトルトカレー『いもむしゴロゴロカレー』を産学連携で開発!

昆虫食×伝統食=未来の国民食 昆虫食レトルトカレー『いもむしゴロゴロカレー』を産学連携で開発!昆虫食の輸入製造会社の㈱昆虫食のentomo(代表:松井崇、本社:大阪府和泉市)は、この度、病院食・災害食の専門家で、昆虫食を災害食として研究している東大阪大学短期大学部実践食物学科長の松井欣也教授と産学連携で昆虫食レトルトカレー「いもむしゴロゴロカレー」を開発しました。 製品化に向けて2019年12月8日よりマクアケにてクラウドファンディングを開始。2020年春よりリターン品として支援者に発送するとともに、自社サイト、レトルトカレー専門店より販売します。 特徴①国連推奨・未来のタンパク源「昆虫食」をアフリカの伝統食をヒントに再構築! アフリカではイモムシは伝統的にトマトと玉ねぎを使った煮込み料理に使われています。また昆虫はエビやカニに近い種で、味もエビやカニに似ています。そこで「シーフードカレーがあるのなら昆虫カレーもあってもいいのでは?」との発想から、アフリカの伝統的イモムシ料理をベースにして、トマトと玉ねぎをふんだんに使った「いもむしゴロゴロカレー」を開発しました。 特徴②アフリカの食用昆虫の製品化は日本初! (entomo社は日本唯一のアフリカ昆虫食の輸入商社) シアバターで知られるシアの木に生息する食用イモムシを使用。日本名がない昆虫のため、entomo代表の松井崇が「シアワーム」と名前をつけ、日本で初めて輸入しました。西アフリカの最貧国ブルキナファソの生産者からフェアトレードで購入し、現地の経済発展にも寄与します。 特徴③産学連携!病院食・災害食が専門の教授がレシピ開発! シアワームは約6割がタンパク質と高タンパクで、約5%が食物繊維とゴボウなみに豊富。レトルトのため長期間保存可能。災害時に不足しがちなタンパク質と食物繊維も補うことができ、災害食にも!

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からだづくりに最適な食事を、おいしく手軽に。――株式会社Muscle Deliの「マッスルデリ」

ダイエットに悩む人や、筋トレにハマる人は多い。この両者に共通している重要な要素は「食事」だ。 しかし、無理に食事を抜くダイエットをしたり、筋トレだけして食事に気を配らない人がいる。これでは効率的にボディメイクをすることはできない。 そんな状況の中で、ボディメイクをする人に最適な栄養素が含まれたおいしい食事を提供するサービスが登場した。株式会社Muscle Deliの「マッスルデリ」だ。 どんなサービスなのだろうか。詳しく見ていきたい。 プロフィール 代表取締役 西川 真梨子 ボディメイクする人に最適な食事を提供。「マッスルデリ」 ――マッスルデリはどんなサービスですか? マッスルデリは、ボディメイクをしている人に、最適な栄養価の食事が届くサービスです。ご利用方法は、自分の目的に合ったお食事プランをECサイト上で選択します。 その後、定期的に食事が届きます。届いたものを食べれば、ボディメイクができるようになります。 マッスルデリの利用方法 選べるプランは「LEAN」「MAINTAIN」{GAIN」の3種類 ――ユーザーにとってのメリットについて教えてください。 栄養バランスの良い食事ができるようになるのはもちろんですが、時短になるのも大きなメリットです。 マッスルデリを使えば、栄養計算などで悩む時間が無くなりますから。 最適な栄養を、おいしく楽に食べられることが最大の強みになっています。 ――マッスルデリのターゲットについて教えてください。 マッスルデリは、健康意識の高いビジネスマンの方をターゲットにしています。 体型に気を付けている方でも、食事の重要性は忘れがち。運動だけ進めても、効果的なボディメイクはできません。 ボディメイクをしていて、食事の面でどうしたらいいかわからない人のサポートをしたいと思っています。 株式会社Muscle Deli立ち上げのきっかけは、サラリーマン時代の原体験にあった ――株式会社Muscle Deliを立ち上げた経緯について教えてください。 私はサラリーマン時代に、ジムに行っていました。しかし、ジムに行ってもなかなか変化がでなくて。 トレーナーから食事指導があり、糖質と脂質を制限されてしまったんです。 すると、普段の食事でタンパク質だけしか食べられなくなってしまいました。 食事の楽しみがなくなってしまった日常は、とてもつらかった。このような状況を解決したくて、マッスルデリのサービスを開始しました。 ユーザーに最適なボディメイクを推進!株式会社Muscle Deli将来の展望とは ――前回の取材からおよそ2年が経ちました。この2年の間にマッスルデリはどんな進展がありましたか? アスリートのサポートも始めました。 日本のアスリートは、食事管理ができていない方もいらっしゃいます。例えば、最近話題になったラグビーも、試合前にピザを食べていることもあるんですよ。 日本だと食事に対する関心が薄いようなんです。 もしこの食事環境を整えられたら、競技力はさらに上げられると思っています。 マッスルデリで食事管理をしながら、競技に集中してもらえるような環境を整えていこうと思っています。 マッスルケータリングという高タンパク低カロリーなケータリングやつくりたてのお弁当を提供する事業を始めました。 健康経営のプログラムやセミナー、フィットネスイベント等でご利用いただいています。 ――アスリートにもマッスルデリが使われるようになったのですね! 他にもマッスルデリでは、ウェブサイトを作り直して使いやすくなるようにしました。 マイページで届け先の変更ができたり、診断ができるようにしたりするなど、より使い勝手の良いサービスを目指しています。 ――他に挑戦したことはありますか? プロテインビールのクラウドファンディングにも挑戦しています。 ボディメイクの習慣を続けていくと、糖質の高いビールがどうしても飲めなくなってしまいます。そのため、なんとかしてビールが飲めるようにならないか考えていました。 そんな中で、ドイツの小さな会社がプロテインビールを提供していることが分かったんです。実際に飲んでみるととてもおいしくて。 このプロテインビールの文化を広げるためにも、クラウドファンディングをしています。 ――今後のマッスルデリの展望を教えてください。 現在、40種類、3サイズのメニューを用意しています。 その中には、焼きそばやガパオライス、パスタなどのメニューもあり、より一般的な食事に近づけています。 今後は、更に新しいメニューや間食等の商品を増やし、ボディメイクをしていている人がもっとおいしく便利に食事管理ができるようなサービスにしていきたいです。 ――株式会社Muscle Deliのミッションについて教えてください。…

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農産物のCtoCからこだわっている全ての生産者を支えるプラットフォームに「食べチョク」

秋元 里奈 Rina Akimoto 株式会社ビビッドガーデン代表取締役 CEO 神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。 こだわっている全ての生産者さんを支えるマーケットプレイス「食べチョク」 ▼前回の記事はこちら その後の「食べチョク」の進展について ー「農産物のCtoC」から「こだわっている全ての生産者さん向けのサービス」とありますが、以前のサービス内容からどのように変わったのでしょうか。 わたしの実家がもともと農家を営んでいるということもあり、サービス開始当初は農家さんに絞って、農作物を扱っていました。そして最近は農産物だけでなく、水産物や畜産物、酒やジュースをも扱うようになりました。 ー新しい追加された機能について教えてください。 ▼食べチョクコンシェルジュ 消費者向けtoCの方は、事前に登録された購入者一人ひとりの好みの食材に合わせて、オススメの農家から野菜セットが定期的に届くサービス「食べチョクコンシェルジュ」を導入し、「どの生産者/農作物を選んで良いかわからない」という方にも柔軟に対応できるようになりました。 ▼食べチョクpro 法人向けの「食べチョクpro」では、素材にこだわる飲食店の方向けに、厳選された旬の新鮮食材をお届けしています。各生産者の出荷データやどの作物がどれほど、いつ出荷できるか、など各生産者の情報を豊富に持っていることで、他の宅配サービスより「早い」「新鮮」「豊富な種類」を強みとしています。 ▼共同購入 注文したいけど量が多いな、と感じている一人暮らしの方などでもサービスを利用しやすいように、「共同購入」の機能を搭載しました。商品を注文する際に、何人で分けるかを設定しておくと、農家さんが梱包するときに、分けやすい分量に調整して送ってくれます。そうすれば、送料の負担も少なくて済み、野菜も新鮮なうちに使える分だけを注文することができます。 ー取り扱う品目についてはどうですか。 サービス当初はお客様にサービスを定着させるために野菜にフォーカスしていましたが、最近は様々な種類の食材を取り扱うようになりました。野菜もさらに品数が増えましたが、それだけでなくフルーツ、魚、肉、卵、蜂蜜、酒、ジュースなど、日常で使う食材全般を網羅してきています。 「食べチョク」の今後の展望 ーこれまで凄まじい成長を遂げていますが、今後さらにどのようにサービスを展開していきますか。 今まで農作物にフォーカスしてきたので、売上の大半は農作物が占めています。今後は水産や畜産の方にもさらに力を入れて、日常の食物を全て食べチョクで網羅していきたいです。PRが苦手な生産者さんでも、こだわりの作物をきちんと消費者に届けることができるような仕組みを確立させて、生産者さんの課題を解決し、人々の日常に新鮮で安心な美味しい食材を届けていきたいですね。 編集後記

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AIを活用し「自分の内面を映す鏡」を開発。――クリプトバーレイ株式会社「LifeSize」

インスタグラムで自分の体験を発信する際、他人の目が気になってしまう人も多いのではないだろうか。いかに「インスタ映え」するかを考え、投稿している人は多い。 このような現状では、体験の価値が「人からどんなふうに見えるか」で決まってしまうことがある。自分自身の体験でさえ、人からの基準で発信するかどうかを決めているのだ。 しかし、本来は自分の体験の価値は自分自身で決めるものだ。人からの視点ではなく、自分の視点で価値を決めていくことが重要になる。 そこで、人に見られるためではなく、自分の探求のために自分の行動を記録できるサービスが登場した。クリプトバーレイ株式会社が運営する「LifeSize」だ。 いったいどんなサービスなのだろうか。代表取締役 辻拓実氏に話を聞いた。 プロフィール 代表取締役 辻拓実 自分の内面を映す鏡「LifeSize」 ――LifeSizeについて教えてください。 LifeSizeは「チェックインアプリ・アルバム」です。 チェックインアプリとは、Foursquare(フォースクエア)に代表されるように、自分がどんな行動をとったのかを記録できるサービスです。 LifeSizeは「自分を映す鏡」として、自分のさまざまな側面がわかるようなサービスを目指しています。 ――具体的な機能について教えてください。 機能はシンプルで、ご飯を食べたり景色を見たりするときにカメラで写真を撮るだけです。するとカメラロールに保存されることはもちろんのこと、AIが体験を解析し自動でタグ付けしてくれます。 この機能を通して、自分の個性を見えるようにしているんです。 ――技術的な特徴は何がありますか? 技術的な特徴は、位置情報と機械学習の画像認識を融合させていることです。 これにより、その人のメタ情報を取得できます。   ――ユーザーについて教えてください。 LifeSizeは、社会人から40代にかけての男性をメインターゲットとしています。これは、結果的に男性の支持が多くなったからです。もしかすると、男性の方が自分に対する探求心が強いのかもしれません。 普段の休暇などの場面で使っていただきたいと思っています。 ――ユーザーにとってのメリットはどんなものがありますか? ユーザーにとってのメリットは、自分が何者なのかを知れることです。 僕は、自分のことは自分が一番わかっていないと思っています。たとえば、鏡がない世界だったら、自分の姿はわからなかったでしょう。しかも自分のパーソナリティを映す鏡は、まだ世の中に存在しません。 このように「全体像としての自分」はなかなかわからないと思うんです。だからこそ、自分を俯瞰できるLifeSizeは特徴的だと思いますね。 ――LifeSizeの強みについて教えてください。 LifeSizeの強みは、自分の行動を記録するための手間を減らしていることです。 従来のチェックインアプリアは、その場所に行ったらボタンをタップしなければなりませんでした。この作業は忘れるし、めんどくさいと感じる人も多いんですよね。 そこでLifeSizeは、写真を撮る行為をトリガーとして行動を記録できます。そのため、めんどくささを軽減しているんでうs。 自分を俯瞰するためのサービス「LifeSize」はどのようにして生まれたのか? ――会社を立ち上げた経緯について教えてください。 クリプトバーレイ株式会社を立ち上げた当初は、暗号通貨の事業に取り組んでいました。ToC向けの暗号通貨を創ろうと思っていたんです。 しかし、時期尚早だった。そのため、暗号通貨のプロジェクトは一時中断。新たな事業として「LifeSize」に取り組んでいます。 ――それからLifeSizeを立ち上げるまでにどんな経緯があったのですか? LifeSizeを立ち上げたのは、当時の恋人がきっかけでした。 彼女はアーティストで、絵描きをしていました。 絵を描いているところを見ていると、彼女は自分の絵の写真を定期的に取っていたんです。「なんで自分の絵の写真を撮っているの?」と尋ねると、写真を撮ることで自分の作品を俯瞰しているとのことでした。 自分が絵を描いているだけでは、全体像がわからなくなってしまうんですよね。これは人も同じことだと思いました。 そこで、自分を俯瞰するためのサービスを開発したんです。それが「LifeSize」でした。 飲食、旅行…。LifeSizeは幅広い展開をみせる。 ――今後のLifeSizeの展望について教えてください。 今後は、マネタイズのためにも複数のプロジェクトを検証していこうと思っています。 まず考えているプロジェクトが、飲食店のリピート率向上を支援できるサービスです。 現在、集客率を上げるサービスは存在します。しかし、リピート率を高めるサービスは少ない。そのため、飲食店のリピート率を向上させる施策は店舗まかせになってしまっているんです。 この課題を解決できるサービスの開発を考えています。 ――どんなふうにリピート率を向上させていくのですか? LifeSizeで記録されている食事のデータを使って、お任せ注文ができるようにすることを考えています。 それまでの食事を分析して、そのお客さんに合ったメニューにパーソナライズしていきたい。1度その店で料理を食べたら、次来た時にはメニューが最適化されることを目指しています。 ――パーソナライズの機能は幅広く応用できそうですね。 はい。このパーソナライズの機能は、旅行のプランニングにも応用できます。 LifeSizeを使えば、観光地の回り方のデータを取ることができるので、自動で旅行プランを策定できるんです。 旅行会社や航空会社とコラボして事業を進めていきたいですね。…

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モーションデータドリブンでひとりひとりを健康に。FunLife株式会社

運動をしたくても、なかなか続かない…。 そんな悩みを持っている人も多いのではないだろうか。 運動が続かない大きな原因のひとつが「飽きてしまう」ということだろう。 そんな運動の課題を解決するサービスがある。 FunLife株式会社が運営する誰もが体を動かしたくなるモーションプラットフォーム「LIFEcise」だ。 そして、このLIFEciseで運動を進めるための秘密兵器的プロダクトがある。AR技術とMotionCapture技術、AI技術を組み合わせた「ARC Mirror」だ。 さて、このLIFEciseはどのようなサービスなのだろうか。ARC Mirrorの全貌とは? 詳しく見ていきたい。 代表者プロフィール 代表取締役 CEO 田巻 富士夫 2009年 早稲田大学国際教養学部卒業 2009年 野村証券株式会社入社 2013年 みずほ証券株式会社入社 2016年 FunLife株式会社設立と同時に代表取締役就任 代表取締役 COO & CFO 黄木 桐吾 2010年 早稲田大学国際教養学部卒業 2010年 三菱重工業株式会社入社 2016年 FunLife株式会社設立と同時に代表取締役就任 誰もが体を動かしたくなるプラットフォーム「LIFEcise」 ――LIFEciseについて教えてください。 LIFEciseは誰もが体を動かしたくなるモーションプラットフォームです。モーションデータドリブンでひとりひとりを健康にすることを目指しています。 ――「健康」がテーマなのですね! 人がなぜ運動するかというと、健康でいたいと思うからですよね。 しかし、なかなか運動を続けることって難しい。現在のフィットネスには、飽きてしまったり、結果がついてこなかったりと課題がたくさんあります。 ――そんな課題を解決するための工夫はなにかあるのでしょうか? 運動を楽しく続けてもらうために、LIFEciseでは3つの点を大切にしています。 バリエーション・ゲーミフィケーション・パーソナライゼーションです。 ――詳しく教えてください。 はい。まず、バリエーションですが、運動が飽きてしまうのは同じことをやり続けるからだと思うんです。 それならば、コンテンツの種類をたくさん増やせば飽きづらくなりますよね。そこで大切にしている考えが「バリエーション」です。 私たちのプログラムでは、モーションキャプチャーの技術を使って、さまざまな種類のコンテンツを提供できます。 例えば、いろいろなマンガのキャラクターが体の動かし方を教えてくれる機能があるんです。 他にも、筋トレやヨガ、ストレッチ、空手、ダンスなどもできるようになっています。 今までは複数のジムやスタジオに通わなければできなかったようなさまざまなフィットネスがひとつの鏡の前でできるようになるんです。 このような取り組みにより、バリエーション豊かなコンテンツを提供していますね。 ――バリエーションがあれば、飽きずに運動を続けられますね!2つ目の「ゲーミフィケーション」はどんな工夫をしているのですか? ゲームって、別にやる必要はないのになぜかやってしまいますよね。 これは、続けてやってしまう仕組みがあるからなんです。 私たちはこのゲームの仕組みをフィットネスに応用しました。これが「ゲーミフィケーション」です。 ゲームの人を魅了するテクニックを応用しています。 ――パーソナライゼーションはどんなものなんですか? 最後のパーソナライゼーションでは、ユーザーさんの要望やスキルレベル、健康目標などに合った体の動かし方を提案しています。 また、努力した進捗を見えるようにして、モチベーションを保つ工夫もしています。 このように、人のニーズや状態に合ったコンテンツの提供が可能です。 ――LIFEciseのユーザーについて教えてください。 ユーザーは、オフィスや老人ホーム、病院、フィットネスジムなどですね。 特にオフィスのユーザー様は、健康経営や働き方改革に熱心な企業様が多くなっています。休憩するときに、体を動かせれば生産性をあげることができますからね。…

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「ボートシェアリング」で、日本の新たな文化を創る――株式会社Portl

使われていない個人所有のボートが、海岸には多数停泊している。それらの船の維持費はかさみ、どんどん劣化が進む。 このような状況をボートのシェアリングプラットフォーム『Portl(ポートル)』は解決する。それだけではない。日本に新たな文化を創るかもしれない。 Portlはボートの「オーナー」と操船技術を持つ「キャプテン」、そして船を利用したい「ゲスト」を結びつけ、今まで利用場面の無かったボートを有効活用する。 ゲストは船舶免許を持っていなくても豪華なクルーザーを格安で借りることができ、飲み会や、パーティーを開催できる。キャプテンにも、普段なかなか得られない操船機会を提供している。 3者がWin-Win-Winの関係なのだ。 この画期的な「Portl」のサービスについて詳しく見ていきたい。 プロフィール 代表者 齋藤大貴 ボートのシェアリングプラットフォーム「Portl」 ――「Portl」について教えてください。 Portlは豪華なボート(クルーザー)のシェアリングプラットフォームです。 個人、または事業者の所有するボートの遊休時間をシェアをして、船を通じた体験の裾野を広げることを目指しています。 ――利用の流れについて教えてください。 まず、オーナーがウェブ上でボートの情報を掲載。その後、ゲストがボートの予約をします。ゲストが操船免許をもっている必要はありません。ボートを運転はオーナーが任命したキャプテンが担当します。 日本初のボートシェア用の保険も完備。ケガをしてしまった時の費用などを包括的に保障します。 このようにボートの旅を安心・安全に楽しめるサービスです。 たった3ステップでボートの利用が可能 ――Portlはどんな特徴がありますか? これまでレンタルにはなかった豪華なボートが低価格で利用できることが特徴です。 従来の貸し出しのボートは、設備投資の費用をレンタル費用から回収しなければならないため、豪華な船を貸し出すことは難しかったんです。 一方、Portlで扱っている中には1億円を超えるようなボートがあります。そして、そんな豪華なボートがビックリするような金額で利用することができてしまいます。 ――どれくらい低価格でボートを提供しているのですか? ひとつの例ですが、従来のキャプテン付きのサービスでは半日で、約40万円程の費用が掛かっていました。 Portlでは従来よりも大きくて豪華なボートが半日5万円程でシェアされております。10人で乗れば1人5000円で圧倒的な非日常が味わえてしまいます。 このように低価格でボートが利用できるのは強みのひとつですね。 おすすめボート一覧。高級ボートがリーズナブルな価格で利用できる。 ――ゲストのボートの利用シーンについて教えてください。 特に人気なのは飲み会での利用です。暖房の効いた船内で、夜景を見ながら飲む体験は非常に満足度が高く、利用頂いた方の多くにリピート頂いています。 他にも、イルミネーションの鑑賞や、大型のボートでのパーティーなど、私たちはが提供しているのはボートという非日常の場なので、本当にたくさんの用途で利用頂いています。 ――ボートのオーナーのメリットについて教えてください。 オーナーがボートを貸し出すメリットとしては、「収益を得られる」ことはもちろんのこと、シェアによって稼働率を上げることで、メンテナンスにもなるというメリットもあります。 実は、ボートは稼働させずに海に浮かばせておくと、ダメになってしまうんです。そのため、定期的に動かさなければいけない。 でも、オーナー様がボートを動かすきっかけってそんなにないんですよね。そこで、ゲストとのマッチングによって稼働させる機会を得て、ボートのメンテナンスにも役立ちます。 他にも、高齢化が進むボート業界の中で、若い世代と交流を作り出せるのも、Portlの強みになっています。 ――ボートを操船するキャプテンのメリットについて教えてください。 キャプテンのメリットは、操船の機会が得られることです。 実は、船舶免許はすごく簡単に取得できます。期間は2日間程、しかも費用も安い。 しかし、免許を取っただけでは操縦できるようになりません。にもかかわらず、操船技術を磨く場はあまりないんです。 今まではどうしても船を運転したい人はレンタルボートを借りて操船技術を磨いていました。ただ、レンタルにも中々の費用が掛かりますし、海域ごとに異なる海の特性といった情報はそこでは得ることはできませんでした。 そこで、誰よりも海を知るオーナーとマッチングすることで、操船技術を磨く機会を提供しています。 レンタルボートとは違って、操船するのは憧れの豪華なクルーザーです。これも大きなメリットになっていますね。 オーナーとキャプテンのマッチングには一切費用を頂いておらず、このマッチングがボートの登録に繋がれば良いな。程度に思っています。 ゲスト・オーナー・キャプテンの「したい」をPortlがつなぐ。 Portlを立ち上げたきっかけは、自身の原体験にあった―。 ――Portlを開発した経緯について教えてください。 Portlを立ち上げたのは、毎日の通学路で稼働していないボートを見てきたのがキッカケでした。 海と川が近くにある土地で育ち、ボートというのは身近な存在でした。家の前には大きな川があって、そこにはボートが数キロにわたって係留されていました。 20年以上過ごした土地ですが、そのボートが稼働したのを見ることは数回しかなく、幼いながらに「使わなきゃもったいない」という思いがありました。 有効活用でればと思っていましたが、シェアリングの概念がなかった当時は、解決の糸口を見出せませんでした。 それから時代は進み、Airbnbなどのシェアリングが登場しました。このサービスなら、課題を解決できるかもしれないと思いましたね。 他にも、地元方の応援や、国交省とシェアリングについて協議を進めていたのが立ち上げの大きな自信になりました。本当にたくさんの方々の応援があって今があるので、皆さんには感謝しかありません。 ――さまざまなリソースを活かしての起業だったのですね! 小さい頃からクルーザーに乗せて頂いてきたのも、きっかけになっています。操船する機会も何度かありましたが、車と違ってボートは凄く難しいんですよね。 ボート毎に特性があって、波の具合に合わせて操作しないといけないなど、経験がものをいう世界です。…

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手順書の共有で引継ぎ・教育の時間が圧倒的に短縮できるシステム「WOPRO」を提供。MOSMO株式会社

森下 了伍 MOSMO株式会社代表取締役。 手順書の共有で引継ぎ・教育の時間が圧倒的に短縮できるシステム「WOPRO」を提供。MOSMO株式会社 どの業界にもマニュアルは存在する。しかし、マニュアルは詳細さに欠け、作業漏れが発生することも多い。そのような問題を解決する、作業手順書を共有することで引継ぎ・教育の時間が圧倒的に短縮できるシステム「WOPRO」を提供するMOSMO株式会社を紹介する。   サービスを一言で言うと、「作業手順書を共有・管理できるシステム」です。 日々の業務の中で作業手順書がしっかり整備されることで、作業手順書を見れば誰でも同じ業務を行うことができるという状況が出来上がります。そこで、作業手順書をシステムで管理し生産性を向上させることができるのがWOPRO です。 流れとして、まず作業の工程や単位作業の進め方を作業手順書として登録していきます。そして作業を行うときに該当の作業手順書を検索すると、該当する手順書が表示され閲覧できる仕組みなっています。WOPRO は携帯やスマホでも使え、アプリではないのでわざわざ端末にインストールや設定することなく、専用のURLとIDとパスワードで利用することができます。 特徴として、作業履歴も保存され、過去にどの作業手順書を使って、いつ、だれがどの項目を行ったかを確認することができます。また、会社の中のすべての人のすべての仕事をWOPROに手順書として登録する事で、仕事のノウハウの蓄積・共有ができ、引継ぎや教育時間が圧倒的に短縮することができます。更に、複雑な作業を行う業務で発生するミスを未然に防ぐことができるという点がWOPROの特徴です。 ユーザーとして、幅広い業界でたくさんの人が簡単に利用できるシステムになっております。 競合としてベンチマークしているのは、マニュアルシステムを出されている企業さんです。 マニュアルでは詳細な作業内容ではなく、業務に関するノウハウと業務全体の進行方法をまとめるために作られることが多いです。そのため、マニュアルシステムでは細かい作業経過がわからないので、どんなにわかりやすいマニュアルでも作業漏れが発生する可能性があります。マニュアルとは対称的に細かい作業の確認の為に日常的にされる目的でつくられるのが、作業手門書です。日々の業務で必要なのは、マニュアルではなく作業手順書だと思います。 作業手順書システム WOPROは、作成した手順書の項目をクリックしながら作業を進めることができるので作業漏れを防ぐことができ、作業履歴も保存されます。また、作業手順書は繰り返し使えるので、WOPROに手順書をつくっておけば、その手順書のとおり業務を行えば誰が行っても同じ成果が得られるので生産性を向上させることができます。そこがマニュアルシステムとの大きな違いであり、私たちの強みです。 作業をよりスムーズに。 起業の経緯について聞いた。 私が仕事をしている中でも、どんな仕事にも必ず作業手順があります。しかし、作業手順はその人の頭の中にあったり、ノートに書いてあったり、デスクトップのメモに保存されていたりするのが普通でみんなに共有はされていないのが現状です。ですので、それを一つにまとめて管理すれば、作業手順書を作成した本人、将来的に業務を引継ぎされる人やまだ会社に入りたての新入社員にもきっと役立ち、作業がよりスムーズになると思ったため、現在のサービスであるWOPROを立ち上げました。 人がいなくても業務がまわる世界へ。 将来の展望を聞いた。 今後1年間ではマニュアルシステム含め、作業手順書システムの中で一番になることを目標に活動していきたいと思います。まず、500社の企業様に使っていただくことが目標です。人口が減少に伴い人手不足が加速する中で、作業ミスによる教育時間によるロスを最大限に短縮しなければ仕事の効率アップは難しいと考えています。だからこそ作業手順書システムがこれからの幅広い業界の会社にとって必要となるシステムだと思います。すべての業界会社にとって必要不可欠なシステムになるためにたくさんのお客様からの意見を参考にし、パージョンアップもしていきたいと考えています。 また、将来的にさまざまな業界・企業のすべての業務の作業手順書をデーターベース化していき、WOPROに蓄積されたデータとAIを組み合わせることで、今まで特定の人がやっていた業務をAIがとって代わることで業務の無人化を目指していきたいです。「人がいなくても業務がまわる」「人手不足なんて怖くない」そんな世の中を目指します! WOPROの力で更に業務効率化がこれから進むだろう。今後が楽しみだ。 編集後記

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アメリカの一流音楽家と中国人生徒のマッチングサービス。株式会社TOKYO CREATION

所山 武司(写真左) 3歳からピアノを始める。9歳の頃に時武蔵野音楽大学付属音楽教室エクセレンスコースに入学。その後ショパンコンクールin Asiaやコロラド州keyboardフェスティバルのコンクールなど一位多数。2016年にロサンゼルスのColburn Music Academyに入学。在学中にビバリーヒルズにてピアニストのJean-Yves Thibaudetと2台ピアノを共演。また、コロラド州keyboardフェスティバルの招待からMackenzie Placeにてソロコンサートを開催した。昨年、一時帰国を決意しTokyo Inter High Schoolへ入学。 小原 聖誉(写真右) 2013年AppBroadCastを創業。 創業3年でmediba(KDDIグループ)へバイアウト。medibaにて新規事業役員CBDOののち退職。 現在23社に投資・支援を行い、うち1社が2018年に上場しています。 今後の投資対象フェーズは自分が役に立てるエンジェルラウンドに特化します。 価値は、手と足と心を動かして起業家のブースターになれること、合計300名以上の起業家コミュニティ運営による起業の知恵の共有です。 アメリカの一流音楽家と中国人生徒のマッチングサービス。株式会社TOKYO CREATION。 中国のピアノ人口は日本の10倍いる。そして中国の人々は小さい頃から楽器を学び、良い先生に教えてもらうためにアメリカへ行くことを志す人も多い。今回は、アメリカのトップ層の音楽家の先生と中国の富裕層の音楽を学びたい方ののマッチングサービスを展開する株式会社TOKYO CREATIONを紹介する。 ーーサービスについて教えてください。 サービスを一言で言うと「アメリカのトップ層の音楽家の先生と中国の富裕層の音楽を学びたい方のマッチング」です。 中国の人は移住してでもアメリカの大学に通いたいと思っています。ですが、ビザの関係などですぐに渡航することは難しいです。また、中国では楽器を学ぶのが主流です。しかし、文化大革命の影響で西洋のいい先生が中国国内にいないのが現状です。私たちのサービスでは、オンラインでアメリカのトップ層の先生に楽器教えてもらえるので、アメリカに行きたいけど行けない中国の人が学べるだけでなく、将来的にアメリカに留学へ行く際のビザの支援をしています。 ーーオンラインでアメリカの一流の先生に教えてもらえるのは新しいですね!どんなユーザーさんがいらっしゃいますか? ユーザーはピアノ習い始める3歳から18歳の中国の富裕層の子どもたちを想定しています。そして中国には日本の10倍のピアノ人口がいるので、かなり多くのユーザー数を想定しています。 楽器を教えて頂く先生はアメリカのトップ層の先生です。 競合は、中国国内に何社があります。私たちの強みは、富裕層をターゲットにしている点と一流の先生に教えて頂けることが強みです。 ーーどうして所山さんは起業しようと思ったんですか? アメリカから帰国した際に、何をやろうか迷っていました。もちろんパフォーマーとして活動していくことも考えていました。しかし、日本のクラシック業界は現在衰退していて、本当にこの現状を放っておいて良いのかと非常に悩んでいました。そしてStartup hub tokyoに訪れた際に小原さんに出会い後押しをしてもらい、「日本の音楽業界に恩返ししたい」という思いから起業しました。起業後は音大生と音楽を学びたい生徒のマッチングをしようと思いましたが、ユーザーの金銭面的な問題からうまくいきませんでした。母親が中国人なので、北京でのビジネスを考え、まず中国で展開した後に日本でも展開する方向で、現在のサービスに至りました。 ーーそうなんですね!小原さんはどのような思いで所山さんに協力なさったんですか? 「私はシェルパのような存在」です。初めて所山さんにお会いしたのは自分の登壇イベントでした。熱意はあり、なによりもエネルギー量が高い起業家だとすぐにわかりましたが、後日個別に会った際に、「日本市場を対象にした音楽学習シェアリングサービス」ということで、一生懸命に作り込まれていたものの、立ち上げのイメージや日本においてのスケーラビリティは弱そうな印象を受けました。そしてなにより、所山さんの強みがあまり活かされていない事業なのでもったいないと思い、そこでその当時は出資関係ではなかったが、所山さんの熱意に負け、毎週壁打ちすることを約束しました。また、私のオフィスを自由に使ってもらうことにし、事業検討する際は徹底的に彼の強みに根差したものにしました。 彼の強みとして、 ・グローバルなコンクールでの優勝経験があること ・アメリカ音楽院でのコネクション(先生・生徒) ・ピアノメーカーとの関係 ・中国語ができること ・日本の企業は進出が難しいが、彼ならば参入ができること が強みとして挙げられ、自ずと日本国内に閉じたものではなく、中国市場での展開の検討をしていくことになりました。 また調べていくうちに、 ・中国市場はピアノ人口が日本の10倍いること ・中国人は子供の習い事として、ピアノを第一にしていること ・中国人は子供にアメリカの音楽院に行かせるためにお金を使っていること ・日本のメーカーは中国で買われているものの、教育面では弱者であること というようなこともわかりました。 起業家である所山さんの強みや事業ポテンシャルから素直に考えると、中国人の市場に挑戦していくことは必然です。 にもかかわらず普通に考えてしまうと、つい日本人の市場に挑戦してしまう。 でも、事業企画というのは一度決め、資金調達もしてしまうとそれを推進することにコミットせざる得ません。 最初の参入市場と事業設計が肝心なので、所山さんを鼓舞し、共に挑戦していきたいと思います。 私は先輩起業家として、勝負を賭ける事業企画を大切にしてもらい目線を上げてもらいたいと思っており、事業戦略と0→1の立ち上げについてシェルパのような役割を負担しなければならないと思っています。 ーー将来の展望についてお聞かせください! 今後1年間で、ピアノ領域をしっかり展開していきたいと思います。そしてアメリカとの業務提携も進めていきたいと思います。 そして今後5年間ではピアノ領域だけじゃなく管楽器領域も広げていきたいと思います。日本においては大手の音楽教室と生徒のマッチングメディアを作っていきたいと思います。あくまで中国は通過点で、日本の音楽業界に貢献し、恩返しができるように頑張ります! 編集後記

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在庫管理の非効率を解決。――株式会社ZAICO

現在、在庫管理はいまだに人が目視で数えていることがある。非常に非効率な状況だ。 このような状況を株式会社ZAICOは解決する。PC・スマホから手軽に使えるクラウド在庫管理ソフト「ZAICO」を提供。また、RFIDを使った「R-ZAICO」を使えば、一気に在庫管理ができるようになる。 株式会社ZAICOの見ている未来はこれだけではない。在庫管理で得たデータをさまざまな分野に応用していくことを考えているそうだ。 どんな企業なのだろうか。詳しく見ていこう。 プロフィール 代表取締役 田村壽英 PC・スマホから手軽に使えるクラウド在庫管理ソフト「ZAICO」 ――「ZAICO」について教えてください。 ZAICOはPC・スマホから手軽に使えるクラウド在庫管理ソフトです。アンドロイド・iOS・ウェブから使える在庫管理ソフトを提供しています。すでにユーザー数は92,000を超え、多くの方にご利用いただいています。 特徴はスマホカメラを使えば、バーコードを読み込むだけで物品の入庫や出庫を簡単に管理できる点です。 このサービスで、「モノを数えることを無くすサービス」を目指しています。そんな世界を実現するために、RFIDを使ったサービス「R-ZAICO」も開発しました。RFIDを使えば、一気に在庫管理ができるようになります。 他にも、画像認識技術を使って写真を撮るだけで在庫の数を判断できる機能の開発を進めています。 ――今開発中のプロダクトについて教えてください。 今開発しているのは、IoT重量計です。そのモノのひとつ当たりの重さがわかっていれば、重量で在庫数を計ることができるんです。 つまり、載せるだけで在庫管理ができる重量計です。PC・スマホさえ使わない管理を目指していきたいですね。 IoT重量計 ――主なユーザーについて教えてください。 主なユーザー様は、従業員20名ぐらいの規模の企業様です。ボリュームゾーンとしては、製造・小売り・卸・建設業が多くなっていますね。 他にも、医療系でも使っていただいています。歯医者さんの治療用の器具や薬剤管理などにも使えます。特徴的なのは、製薬会社・研究所の利用もあることですね。 ――製薬会社・研究所の利用があるのは、ユニークですね。 そこでそういった理化学系の研究所やメーカー向けのサービスも開発しました。 それが、理化学機器のリユースマーケット「ZAI」です。在庫管理の会社がなぜこのようなサービスをやっているかというと、リユースマーケットに出品するモノのデータを取得する仕組みができているからです。 取得したモノのデータを活用して、大学・研究所・化学メーカーのほしい時に、最適なプロダクトを中古市場にて提案することができます。 ZAICOは、データ活用も山形の倉庫をいっぱいにしたいという想いから始まった ――ZAICOを立ち上げたきっかけについて教えてください。 ZAICOを立ち上げたのは、実家が山形で営んでいた倉庫業がきっかけです。 当時、倉庫の中は乱雑としていて、担当者しかどこに物品があるかわからない状態でした。そこで、市販の在庫管理ソフトを利用したのですが、現場の人に使っていただけませんでした。 そこで、最初は趣味で在庫アプリを作り始めました。iPhoneアプリを開発。現場の人に使ってももらうために、すごくシンプルなように設計しました。ボタンも4つだけ。これだけ簡単にしたら、社内でも使っていただけたんです。 ――それからどんな流れがあったのですか? せっかく開発したので、多くの人に使ってもらいたかったという想いがありました。そこで、実際にアプリを発表すると、ユーザーが伸びてきたんです。在庫管理のニーズは満たされているかと思っていましたが、意外と課題があると感じたんです。 この課題を解決するために、会社を立ち上げました。 ZAICOデータを活用。さらに世界へ―。 ――今後の展望について教えてください。 今後は、さまざまなZAICOで得たデータをさまざまなビジネスに発展させていこうと思っています。 例えば、保険会社の動産火災保険に今のデータは活用できます。動産火災保険は、現在かなりおおざっぱな見積が行われています。 このような現状から、トラックなどに積載されるものが詳細にわかるようになれば、リスクに応じて最適な保険をかけられるようになると思うんです。 ユーザーにとって最適化された保険を提供できるようになります。 ――保険にも活用できるのですね! 他にも、ZAICOのデータは与信の分野でも活用できます。ZAICOのデータを活用することで、融資・資金調達段階の会社が大丈夫かを判断できるんです。 現状として、在庫の部分はデータをごまかしやすく、融資する側は大きなリスクになりえました。 そこで、在庫情報を提供することで、より精度の高い与信を実現していきます。 より最適化された金利で、お金の出し手にとっても、よりリスクの低い投資を実現していこうと思っています。 ――本当に幅広く活用できますね。 これは半分妄想ですが、私たちは将来的には、投資会社になっているかもしれません。 日本でシェアナンバーワンの地位を確立し、あらゆるものの情報を集められれば、先物投資ができるようになるからです。このようにモノの情報がつかめるようになれば、さまざまな展開ができるようになります。 ――日本以外にも活用できそうですが、海外展開は考えていますか? はい。海外展開も考えています。 実は、現在のZAICOのアンドロイドユーザーのおよそ20%は海外ユーザーなんです。特に東南アジアで利用していただいています。 海外では、日本の管理者と比べて、在庫管理の精度が低くなってしまいます。そのため、海外の在庫管理を自動化できるソリューションはニーズが高いんです。 在庫管理は世界共通の課題です。その課題解決に挑戦していこうと思っています。 そのために、まずは日本でプロダクトを磨き、海外展開をしていこうと思っています。 ――ミッションについて教えてください。 私は在庫管理において数えている人を無くそうと思っています。私たちはこれを「数えない在庫管理」と呼んでいます。 現代では、さまざまな人がやっていることの自動化が進んできています。にもかかわらず、在庫管理はまだ人がやっているんです。人が数えて、台帳に記帳するのは、江戸時代から変わっていません。イノベーションが起きていないんです。…

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家族にも代行業者にも家事を依頼できる家事シェアアプリ「スムズー」を提供。株式会社たぬーきす

吉田 寛 株式会社たぬーきすCEO。前職株ニコンデジタル一眼レフの機械設計を担当。仕様書作成、部品設計、開発用ソフト設計開発、コストダウン検討、機能検証、事故対応、タイでの生産立ち上げまで幅広く手がけた。 同時に株ストロボで筐体設計・交渉業務・Androidアプリ開発を担当。  Previous 家族にも代行業者にも家事を依頼できる家事シェアアプリ「スムズー」を提供。株式会社たぬーきす  家事は共働き夫婦にとって大きな負担である。だからといって、代行してもらうにも手間がかかり、家事の管理は非常に大変だ。そんな課題を解決する、家族にも代行業者にも簡単に家事の状況を共有し依頼できる家事シェアアプリ「スムズー」を提供する、株式会社たぬーきすを紹介する。  サービスを一言で言うと、「家族にも代行にも家事を依頼できる家事シェアアプリ」です。 「スムズー」は、習慣的な家事を登録しておくことで、毎日自動で家事のタスクリストを作れるアプリです。忘れがちな家事の進捗状況がバロメーターで表示されたり、既に終えた家事をもとにチームや個人の家事の履歴が表示されたりする機能があるので、スムーズに家族間で家事を共有することができます。そして、家事がこなしきれない場合には、家事代行に簡単に依頼する事ができます。 「スムズー」の代行依頼機能の対応地域は、都心が中心となっていて、業者によって対応地域が異なっています。対応業者が重なる地域では、アプリ内で業者ごとの比較も可能です。 普段の家事の流れで、代行に部屋の間取りや家事内容などの事前情報を伝える時間と手間が省けるところが「スムズー」のメリットです。 チャット形式で気軽に家事の進度を共有できるのはSmuzooの魅力の一つだ。 わずか3タップで家事代行を頼むことができるのは非常に簡単だ。 ユーザーは、20代半ばから30代後半の共働き夫婦を対象としています。子供がいない家庭の方達が多く使っています。 競合としては、タスク管理アプリで夫婦にフォーカスしている代行にも依頼可能なアプリは私たちの他に今のところありません。広く言えば、「TimeTree」さんのようなスケジュールアプリも競合になってきますが、スケジュールアプリと違い、夫婦間でゆるく互いを管理できるところが強みだと思います。 「ものづくりの知識を活かして家事のトラブルを改善したい」という思いから起業へ。 創立の経緯について聞いた。 私の実家は呉服屋で、前職はNikonでデジタル一眼カメラの設計をしていたということもあり、ものづくりに関する興味は小さい頃からありました。カメラは古き良き日本製造業の生き残りであり精密さでは世界一ですが、それ以外のコストや先進技術の面などで他国に追いつかれつつある状況にあります。小さい頃に家庭内で家事のトラブルがよくあったことも手伝って、ものづくりに関する知識でそのトラブルを改善したいという想いが生まれ、3年半働いたカメラ業界を離れて起業することを決意しました。 起業後は家庭用ケーブルリールの作成をしておりました。しかし、量産するほどの収益性は見込めず、ハードウェアよりもソフトウェアの方が使えるのではというユーザーレビューをもらいました。そこで、ミニマムなアプリを作り、クラウドファンディングを通してニーズをチェックしてみたところ、反応が良かったため現在のサービスに至っています。 「男性も合理的に家事に参加できる社会づくりへ。」 将来の展望を聞いた。 今後1年間は、アプリのブラッシュアップに専念する期間が必要だと考えています。アプリを出した上でさらに出てくるユーザーの要望を盛り込んでいきたいです。ユーザー数も100万人以上を狙っていきたいと考えています。いまでも、女性が家事を担う割合は、諸外国と比べて日本は非常に高いですが、このアプリは時代の流れに沿ってユーザーの声を聞くことで生まれました。 5年後には今以上にたくさんの男性が合理的に家事に参加している社会を作りたいです。さらに現在ターゲットとしているのは20代半ばから30代後半の共働き夫婦ですが、その後はシェアハウスや子持ちの夫婦まで拡大していきたいと考えています。 今後子育て世代や老後世代の家事の手助けとなれるか。今後の株式会社たぬーきすの進化に期待だ。 編集後記

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インシュアテックのjustInCase、AIを活用した「クレカ付帯保険チェッカー」の利用者数が約2.5倍に 年末年始の旅行シーズンに需要増

インシュアテックのjustInCase、AIを活用した「クレカ付帯保険チェッカー」の利用者数が約2.5倍に 年末年始の旅行シーズンに需要増最新テクノロジーを活用し、新たな保険体験を提供する株式会社justInCase(本社:東京都千代田区、代表取締役 畑 加寿也、以下「justInCase」)が提供する「クレカ付帯保険チェッカー」は、2019年9月18日にAI(人工知能)による画像認識の活用に伴い、正式リリースして以来、11月30日まで利用者数が約2.5倍に増加しました。年末年始の旅行に向けて利用していただく機会が増えていることで、今後益々利用者が増えていくと予想しています。 justInCaseアプリでクレジットカードを撮るだけで、クレカに付帯されている旅行保険の情報を確認できるサービス「クレカ付帯保険チェッカー」は、利用者の要望に応じて、独自のデータベースを強化し、対応クレカ数を3倍に増やしました。さらに、対応クレカ画像認識の判定確率は約99%となります。これからもより使い勝手のよい便利なサービスとなるよう、利用者の声を生かしていきます。 「クレカ付帯保険チェッカー」に登録いただいているクレカブランドは、1位が楽天カード(https://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-card/)、2位がビックカメラSuicaカード(https://www.jreast.co.jp/card/first/bic/)、3位が楽天プレミアムカード(https://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-premium-card/)となっています。 利用者ごとの登録クレカ枚数は、半数以上が1枚、25%が2枚、10%が3枚と続きます。 「クレカ付帯保険チェッカー」には、以下の特徴があります。 AI(人工知能)により画像認識で、お持ちのクレジットカードを簡単に登録できる(名前やカードナンバーなどの個人情報は読み取らない) クレカに付帯されている国内・海外旅行保険の詳細をアプリ上で手軽に確認できる 利用付帯・自動付帯という付帯条件も確認可能 justInCaseアプリ上の無料サービスとして提供(※justInCaseとの保険契約は不要) justInCaseアプリ: https://apps.apple.com/jp/app/justincase-app/id1399826603?ls=1 「クレカ付帯保険チェッカー」の詳細については、以下のページをご覧ください。 https://justincase.jp/cards 【会社概要】 株式会社justInCase 少額短期保険業者として、テクノロジーの力でこれまでにない保険の価値というミッション を掲げ、誰もが安心して暮らせる「あんしんの民主化」の実現およびテクノロジーで保険業を変革することを目指し、インシュアテック事業を展開。機械学習や保険APIを活用することで、今までに存在しなかった保険商品を、これまでとは異なる販売方法で世に広めていきます。 株式会社justInCaseTechnologies 2019年に設立。株式会社justInCaseおよび他の保険・事業会社向けの保険・金融に関連するテックサービスを開発・提供。 【お問い合わせ先】 担当:Elaine Tung(イレイン・タン)、寺尾なつみ pr@justincase.jp https://justincase.jp/ https://justincase-tech.com/ 〒100-0004 東京都千代田大手町1-6-1 Finolab 4F

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ロケーションデータ解析から商圏把握と来店予測を可能にする「AI商圏」と 広告配信・効果測定まで可能な「AI集客」の2種類でマーケティング担当者を支援

ロケーションデータ解析から商圏把握と来店予測を可能にする「AI商圏」と 広告配信・効果測定まで可能な「AI集客」の2種類でマーケティング担当者を支援News Release                         2019年12月19日             東京都渋谷区恵比寿南1-2-9 小林ビル6F                    クロスロケーションズ株式会社                       代表取締役 小尾一介 ============================================================== 位置情報データ活用プラットフォーム「 Location AI Platform™ 」 利用企業のニーズに合わせてサービスプランを改訂 ~ロケーションデータ解析から商圏把握と来店予測を可能にする「AI商圏」と 広告配信・効果測定まで可能な「AI集客」の2種類でマーケティング担当者を支援~ =============================================================== 
 位置情報データ活用クラウド型プラットフォーム「 Location AI Platform™️ (ロケーションエーアイプラットフォーム、以下「LAP」) 」を開発・提供するクロスロケーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小尾一介、以下クロスロケーションズ)は、2019年 12月 19日より、LAPのサービス利用料金プランを改訂します。LAPの独自解析エンジンが行うロケーションデータの解析結果に基づき、隠れた商圏の把握や競合比較、消費者の動態などを把握するベーシックな利用プランの「AI商圏」、および店舗への実集客を目的とした「AI集客」の2種類の利用プランを提供開始します。
 
 1.背景  従来のエリアマーケティング/GIS(地理情報システム)は、高性能なツールではありますが、操作が難しいだけでなく導入費用も高額なため、大手企業で且つ選任スタッフがいなければ運用できないのが通例でした。また搭載されているデータは5年に一度実施される国勢調査の人口・世帯データ等の統計情報が中心なため、リアルタイムな商圏の実態を把握することが難しい現状があります。そのため、近年位置情報を活用できる時代になってきた中でも、従来のGISではリアルタイム性の高い位置情報データを使った分析は極めて困難な上に、分析結果からダイレクトに販促活動が実施できないため、リアルな商圏把握には不向きと思われてきました。 
 また、販促・集客の点からみても、DMやポスティングなどの活動を重要視する企業は多いものの、従来の方法では居住地ベースでの配布エリア設定となっているため、地域ならではの消費者の行動傾向や実勢商圏・有効なエリアが判別できず、隠れた優良商圏を見逃し、効果の低いエリアに配信を続けている場合も多く見られます。さらに、消費者が実際に広告を見たのか否かの確認ができないことから、広告による来店効果の測定も難しいのが現状です。そのため企業担当者は、DMやポスティングに加え、モバイル広告も活用する中で、広告予算の無駄うち防止やより効果の高い場所への予算投下が求められています。 
 2.サービスプラン概要 クロスロケーションズの位置情報データ活用クラウド型プラットフォーム「 Location AI Platform 」は、AIが位置情報ビッグデータから消費者行動の分析・視覚化を行った上でエリアマーケティングの実施と効果測定が一気通貫で実行できるプラットフォーム製品です。 
 上記の時代背景から、クロスロケーションズではより顧客ニーズに応える形で2つの新しいサービスプランを提供開始します。一つ目は、膨大なロケーションデータからエリアマーケティングを実現する「AI商圏」、もう一つは、分析結果をダイレクトに集客活動(オンライン広告&オフライン広告)へつなげ、広告の無駄うちを防ぎ、来店効果を高める「AI集客」です。 
 
 AI 商圏 本サービスでは、ロケーションデータの解析結果に基づき、実勢商圏の把握・競合からの影響や顧客行動傾向など、消費者を知る分析が可能です。膨大なデータに基づき経年比較も行え、これまで比較分析の難しかった消費者の実行動に基づいた消費者分析が可能です。顧客情報を保有していない場合でも利用可能です。 ロケーションデータはプリセットされており、すぐに分析を開始することができます。 AI 集客 「AI商圏」の基本的な分析機能に加え、「AI集客」では、ロケーションデータの解析情報に基づき、効果的な販促活動および来店効果計測が行えます。 AIが予測した来店可能性の高い人々・エリアにダイレクトなリーチが可能になるとともに、広告の無駄うちを防ぎます。デジタル広告に加え、ポスティングなどオフライン広告も対応しており、オフラインDMの情報量とオンライン広告の即時性やリーチ力を生かして連携をさせる新しい販売促進施策も実現可能です。 また、来店計測により、各施策からの来店人数を把握できます。仮説立案・施策実行・効果検証をワンストップで実現し、素早いPDCAにつなげます。

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【レブコム】プライバシーマーク取得のお知らせ

【レブコム】プライバシーマーク取得のお知らせ営業支援サービス・ミーテルを提供する株式会社レブコム(本社:東京都渋谷区、代表取締役:會田武史 以下、レブコム)は、2019年12月3日一般社団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より「プライバシーマーク」の認定を受けたことをお知らせいたします。 個人情報の取り扱いに関する社会の関心が高まるなか、弊社は音声データを取り扱う企業として、個人情報保護やセキュリティの重要性を認識し適切な取り扱いを推進してまいりました。その結果、日本産業規格JISQ15001「個人情報保護マネジメントシステムの要求事項」に基づき、個人情報管理責任者の設置、個人情報保護方針の策定、社内規程及び各種業務マニュアルの策定、社員への個人情報保護教育など保護管理体制を整備する活動を行い、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者として、プライバシーマークの使用が認められました。 今後も、お客さまから信頼いただけますよう本取組みを推進してまいります。 ■プライバシーマーク取得の背景 当社はこれまでも音声認識・AIを活用したクラウドサービス『MiiTel』をご利用いただくため、情報セキュリティマネジメントの構築に取り組んでまいりました。今回の認証により、弊社の情報セキュリティにおける管理体制が第三者機関に認められたことになります。 ■プライバシーマーク制度とは プライバシーマーク制度は、日本工業規格「JIS Q15001個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を評価して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。 https://privacymark.jp/index.html 《認定概要》 登録組織:株式会社RevComm 登録番号:第17003754(01)号

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ロケーションデータ解析から商圏把握と来店予測を可能にする「AI商圏」と 広告配信・効果測定まで可能な「AI集客」の2種類でマーケティング担当者を支援

ロケーションデータ解析から商圏把握と来店予測を可能にする「AI商圏」と 広告配信・効果測定まで可能な「AI集客」の2種類でマーケティング担当者を支援News Release                         2019年12月19日             東京都渋谷区恵比寿南1-2-9 小林ビル6F                    クロスロケーションズ株式会社                       代表取締役 小尾一介 ============================================================== 位置情報データ活用プラットフォーム「 Location AI Platform™ 」 利用企業のニーズに合わせてサービスプランを改訂 ~ロケーションデータ解析から商圏把握と来店予測を可能にする「AI商圏」と 広告配信・効果測定まで可能な「AI集客」の2種類でマーケティング担当者を支援~ =============================================================== 
 位置情報データ活用クラウド型プラットフォーム「 Location AI Platform™️ (ロケーションエーアイプラットフォーム、以下「LAP」) 」を開発・提供するクロスロケーションズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小尾一介、以下クロスロケーションズ)は、2019年 12月 19日より、LAPのサービス利用料金プランを改訂します。LAPの独自解析エンジンが行うロケーションデータの解析結果に基づき、隠れた商圏の把握や競合比較、消費者の動態などを把握するベーシックな利用プランの「AI商圏」、および店舗への実集客を目的とした「AI集客」の2種類の利用プランを提供開始します。
 
 1.背景  従来のエリアマーケティング/GIS(地理情報システム)は、高性能なツールではありますが、操作が難しいだけでなく導入費用も高額なため、大手企業で且つ選任スタッフがいなければ運用できないのが通例でした。また搭載されているデータは5年に一度実施される国勢調査の人口・世帯データ等の統計情報が中心なため、リアルタイムな商圏の実態を把握することが難しい現状があります。そのため、近年位置情報を活用できる時代になってきた中でも、従来のGISではリアルタイム性の高い位置情報データを使った分析は極めて困難な上に、分析結果からダイレクトに販促活動が実施できないため、リアルな商圏把握には不向きと思われてきました。 
 また、販促・集客の点からみても、DMやポスティングなどの活動を重要視する企業は多いものの、従来の方法では居住地ベースでの配布エリア設定となっているため、地域ならではの消費者の行動傾向や実勢商圏・有効なエリアが判別できず、隠れた優良商圏を見逃し、効果の低いエリアに配信を続けている場合も多く見られます。さらに、消費者が実際に広告を見たのか否かの確認ができないことから、広告による来店効果の測定も難しいのが現状です。そのため企業担当者は、DMやポスティングに加え、モバイル広告も活用する中で、広告予算の無駄うち防止やより効果の高い場所への予算投下が求められています。 
 2.サービスプラン概要 クロスロケーションズの位置情報データ活用クラウド型プラットフォーム「 Location AI Platform 」は、AIが位置情報ビッグデータから消費者行動の分析・視覚化を行った上でエリアマーケティングの実施と効果測定が一気通貫で実行できるプラットフォーム製品です。 
 上記の時代背景から、クロスロケーションズではより顧客ニーズに応える形で2つの新しいサービスプランを提供開始します。一つ目は、膨大なロケーションデータからエリアマーケティングを実現する「AI商圏」、もう一つは、分析結果をダイレクトに集客活動(オンライン広告&オフライン広告)へつなげ、広告の無駄うちを防ぎ、来店効果を高める「AI集客」です。 
 
 AI 商圏 本サービスでは、ロケーションデータの解析結果に基づき、実勢商圏の把握・競合からの影響や顧客行動傾向など、消費者を知る分析が可能です。膨大なデータに基づき経年比較も行え、これまで比較分析の難しかった消費者の実行動に基づいた消費者分析が可能です。顧客情報を保有していない場合でも利用可能です。 ロケーションデータはプリセットされており、すぐに分析を開始することができます。 AI 集客 「AI商圏」の基本的な分析機能に加え、「AI集客」では、ロケーションデータの解析情報に基づき、効果的な販促活動および来店効果計測が行えます。 AIが予測した来店可能性の高い人々・エリアにダイレクトなリーチが可能になるとともに、広告の無駄うちを防ぎます。デジタル広告に加え、ポスティングなどオフライン広告も対応しており、オフラインDMの情報量とオンライン広告の即時性やリーチ力を生かして連携をさせる新しい販売促進施策も実現可能です。 また、来店計測により、各施策からの来店人数を把握できます。仮説立案・施策実行・効果検証をワンストップで実現し、素早いPDCAにつなげます。

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ミートキャリアのオンラインイベント 1月末まで毎週動画配信!

ミートキャリアのオンラインイベント 1月末まで毎週動画配信!報道関係各位 2019年12月19日株式会社fruor 株式会社fruor(所在地:東京都港区、代表取締役 CEO:喜多村 若菜)が運営する、自分に合った働き方を見つけるためのキャリア支援サービス「meetcareer(ミートキャリア)」では2019年12月19日(木)から2020年1月30日(木)まで、オンラインイベントに代わる動画を毎週1本ずつ計6本を配信します[1本550円税別](※1/2を除く)。年末年始の帰省移動中に、家事をしながら、夜の1人時間に、視聴することができます。サービスURL:https://www.meetcareer.net/meetcareer(ミートキャリア)では子育てなどのライフステージに合った働き方を選択しつつキャリア形成を図りたいと考える方を対象に、自身の強みを認識したり、多様な働き方を知るイベントを平日夜や土日にオンラインで開催しています。イベントは満席になる回もあり、好評を得ています。年末年始の休暇中は働き方やキャリアについて考える良い機会であるものの、子育て中の方が定刻のイベントには参加しづらいことを踏まえ、好きな時間に見ることができる動画報道関係各位2019年12月19日株式会社fruor株式会社fruor(所在地:東京都港区、代表取締役 CEO:喜多村 若菜)が運営する、自分に合った働き方を見つけるためのキャリア支援サービス「meetcareer(ミートキャリア)」では2019年12月19日(木)から2020年1月30日(木)まで、オンラインイベントに代わる動画を毎週1本ずつ計6本を配信します[1本550円税別](※1/2を除く)。年末年始の帰省移動中に、家事をしながら、夜の1人時間に、視聴することができます。サービスURL:https://www.meetcareer.net/meetcareer(ミートキャリア)では子育てなどのライフステージに合った働き方を選択しつつキャリア形成を図りたいと考える方を対象に、自身の強みを認識したり、多様な働き方を知るイベントを平日夜や土日にオンラインで開催しています。イベントは満席になる回もあり、好評を得ています。年末年始の休暇中は働き方やキャリアについて考える良い機会であるものの、子育て中の方が定刻のイベントには参加しづらいことを踏まえ、好きな時間に見ることができる動画配信としました( 一部音声配信)※。 動画はmeetcareer(ミートキャリア)で実施したオンラインイベントの人気講座(90分)を個別フィードバックの時間などを除いて15~30分に再構成し、録り直したものです。 本日12/19(木)の「週3勤務でキャリアアップも実現したい!」を皮切りに毎週木曜10時に1本ずつ配信し、各2週間限定で申込を受付ます( 視聴は※1カ月間)。申込者はPCやスマホから視聴や、グループチャットでの質問や感想投稿ができます。 ■動画配信スケジュール※配信は10:00~/申込期日は配信から2週間/視聴可能期日は配信から1カ月 ■価格1本(約30分) 550円税別 ■視聴方法 ①meetcareer(ミートキャリア)に登録(無料)し、ログイン ②イベント&カウンセリングページから見たい動画を選び、「視聴する」ボタンを押す(申込可能期間:配信から2週間) ③マイページの個人チャットで支払い~視聴方法を案内 ④PCやスマホで視聴(視聴可能期間:配信から1カ月間)※ZOOMを利用しての配信です。ブラウザで再生が可能です。動画のダウンロードはできません。 ※チャットの利用は公開から1カ月間です。質問や感想は講師がピックアップしてまとめて回答します。 ※運営対応時間:平日10時~17時、土日11時~15時、12月31日~1月3日は土日扱い ※お支払い後のキャンセルは視聴の有無に関わらずできません。 <本 件に関する報道各位からのお問い合わせ先>ミートキャリア広報担当TEL:080-7570-5089Email:pr@f-ruor.com <一 般の方からのお問い合わせ先>ミートキャリアお問い合わせ窓口Email:info@f-ruor.com meetcareer(ミートキャリア)では今後も、登録者のキャリア形成の悩みや働き方の希望 に応え、様々なテーマや形式でオンラインイベントやコンテンツ配信を行うとともに、新しい選択肢を見つけるための個人キャリアカウンセリングサービスを提供してまいります。meetcareer(ミートキャリア)とはライフステージに合った働き方を選択しつつキャリア形成を図りたいと考える子育て中の方たちを中 心に、1対1の個人キャリアカウンセリング、自己分析や多様な働き方のヒントとなるワークショ ップやセミナーなどを通じ てサ ポートをしています。meetcareer(ミートキャリア)は、誰もがどんなライフステージにあっても夢中になれる仕事に出会える社会の実現を目指します。 meetcareer(ミートキャリア)では今後も、登録者のキャリア形成の悩みや働き方の希望 に応え、様々なテーマや形式でオンラインイベントやコンテンツ配信を行うとともに、新しい選択肢を見つけるための個人キャリアカウンセリングサービスを提供してまいります。meetcareer(ミートキャリア)とはライフステージに合った働き方を選択しつつキャリア形成を図りたいと考える子育て中の方たちを中 心に、1対1の個人キャリアカウンセリング、自己分析や多様な働き方のヒントとなるワークショ ップやセミナーなどを通じ てサ ポートをしています。meetcareer(ミートキャリア)は、誰もがどんなライフステージにあっても夢中になれる仕事に出会える社会の実現を目指します。[代表取締役 CEO喜多村 若菜 &会社プロフィル]神戸大学経済学部卒。2016年、アクセンチュア株式会社に新卒入社。 基幹系システ ム開発のコンサルティングに従事。 その後、GOB Incubation Partners株式会社にて、子どもの遊び場を運営するPAPAMO事業部の 立ち上げに参画。2019年1月、子育て中の方のキャリア支援事業として株式会社fruorを起業 。2019年3月からmeetcareer(ミートキャリア)β版を公開し、11月から 正式サービス開始。事業には 男女 、未既婚 、子どもの有無に関わらず、多様な年代のメンバーが参画している。全員フルリモートで複業。 [会社概要]会社名 : 株式会社fruor(フルオル) 代表者 : 代表取締役…

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日本初のオーガニックプロテインバーオープン!

日本初のオーガニックプロテインバーオープン!糖質制限を愛する方々向けのプロテインバー。 (日本初のプロテインスムージー販売店舗) 日本初の1リットルプロテイン(ステーキ300G相当)や91種 類の栄養素が含まれた食事1日これイッポンなどの独特の メニューをポップなデザインのキッチンカーにて販売中。

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保険スタートアップのjustInCase、 シリーズAラウンドで10億円の資金調達

保険スタートアップのjustInCase、 シリーズAラウンドで10億円の資金調達最新テクノロジーを活用し、新たな保険体験を提供する株式会社justInCase及び株式会社justInCaseTechnologies (本社:東京都千代田区、代表取締役 畑 加寿也、以下「justInCase」)は、第三者割当増資により新たに合計約10億円を調達いたしました。 【シリーズAラウンドの投資家一覧】(五十音順) 新規投資家 – 伊藤忠商事株式会社 – グローバル・ブレイン株式会社 – 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA) – 新生企業投資株式会社 – SBIインベストメント株式会社 既存投資家 – 株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ – Coral Capital(旧500 Startups Japan) – LINE Ventures株式会社 justInCaseは、テクノロジーの力で、これまでにない保険の価値を提供することをミッションに掲げ、デジタルプラットフォームを主戦場とした保険商品、保険APIおよびシステム事業を展開している会社です。今回調達した10億円の資金は、人材及びインフラ構築を中心に今まで以上の圧倒的なスピードで事業を進めるために使う予定です。 資金使途 1. 採用拡大 2. 経営体制の強化 3. 大企業とのパートナーシップ強化のためのインフラ構築 4. 新規事業開発の加速 【justInCase 代表取締役 畑 加寿也のコメント】 「なぜ調達したのか?」と訊かれたら、こう答えます。 「最高の仲間たちと一緒に、まだ誰もみたことのない景色を造るために」 僕たちには、色んな想いが寄せられています。 愛する家族を失いたくないという方々の想い お客様のために日々現場で奮闘している保険会社の方々の思い 良いプロダクトを作りたいという仲間たちの想い 寄せられたたくさんの想いをつなげ、「あんしん」をいう形でお返ししたいです。 それこそが、誰でも手軽に安心を手に入れられる「あんしんの民主化」の実現であると信じています。 創業してから3年間、仲間たちと一緒に、たくさんの苦境を乗り越えてきました。 Hard Thingsが無かったかと言えば、それなりにあったかもしれません。 これからは、何倍にも増えた最高の仲間たちとともに、ここまで経験したことの無いレベルのHard Thingsを冒険として楽しんでいきたいと思います。 これを夢と呼ばずに何と呼ぶのでしょう。…

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世界初、AppsFlyerが過去に遡った不正アプリインストールの検出を実現した新機能「ポストアトリビューションテクノロジー」リリース

世界初、AppsFlyerが過去に遡った不正アプリインストールの検出を実現した新機能「ポストアトリビューションテクノロジー」リリースモバイルアトリビューションとマーケティングアナリティクスのプラットフォームを提供するAppsFlyer Japanは、世界的に被害が増加し、その攻撃の手法が巧妙化している不正広告に対して、世界で初めて、リアルタイムで検知できなかった過去の不正なアプリインストールを検出し除去することができる新機能「ポストアトリビューションテクノロジー」を、2019年12月よりリリース。この機能は既存の不正防止ソリューション「Protect 360(プロテクトスリーシックスティー)」にさらなる機能拡充として追加され、再び増加傾向にある不正広告のブロックと広告費の最適な運用を実現する。 ■世界的に増加する「不正広告」− 2019年上半期だけで総額23億ドルが被害に 無効なインプレッションやクリックによって成約件数や効果を不正に水増しすることで、広告主や広告代理店から広告費を奪い取る詐欺「不正広告(アドフラウド)」の被害が世界的に再び増加している。2019年に発表した「State of Mobile Fraud」では、2019年上半期(1〜6月)だけで、実に23億ドルもの広告費が不正なアプリインストールに対して支払われたものであることがわかっている。 また、アプリの普及や、不正業者の攻撃手口が急速に進化・巧妙化していることを背景に、特に「アプリインストール詐欺」の脅威が目覚ましく拡大。さらに、現在被害が増加しているアプリインストール詐欺のうち16%は、リアルタイムで検知し、防ぐことができず、捕捉が困難であることがわかっている。 ■新機能「ポストアトリビューションテクノロジー」により、過去の不正広告を検出・除去することで広告費の最適な運用が可能に AppsFlyerは、グローバルシェア72%を超える世界No.1のモバイルアトリビューションプラットフォームを提供しており、年間2.1兆円以上の広告予算、12兆以上のイベント数、84億以上のデバイスを計測してきた実績をもとに、近年その深刻化が叫ばれつつある「不正広告」問題の解決を実現すべく本サービスを開発。既存の不正防止ソリューション「Protect 360」の拡充機能として、これまでのリアルタイムな不正広告の防御に加え、世界で初めて、リアルタイムには検知できなかった不正広告を過去に遡って検出し除去することが可能に。広告主およびパートナーは、事後に検知した不正を含め、レポートをニーズに応じてカスタマイズし作成することができ、ベンダー、パブリッシャーおよびサブパブリッシャーに支払する前に全面的に分析を行い精査が可能となる。 本機能の搭載により、リアルタイムの防御だけでは完全には防ぎきれない、インストールハイジャックやボットといった多様化する不正業者の攻撃を事後的に封じることができ、広告主や広告代理店が消化する膨大な広告費の最適化が可能となる。

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エイシング、従来型に対して予測精度最大17.9%向上を実現した独自の高速型AIアルゴリズム「DBT-HS2」をリリース。より複雑なタスクへ対応可能に

エイシング、従来型に対して予測精度最大17.9%向上を実現した独自の高速型AIアルゴリズム「DBT-HS2」をリリース。より複雑なタスクへ対応可能にエッジAIスタートアップの株式会社エイシングは、従来の高速型AIアルゴリズム「DBT-HS(High Speed)」をバージョンアップした「DBT-HS2」を2019年12月10日(火)にリリース。「DBT-HS2」は「DBT-HS」に対し、データをより高い最適度で学習させるための処理を組み合せることで、高速性を保ちつつ、予測精度を最大17.9%向上。 エッジAIにおけるAIアルゴリズムには、クラウド接続を必要とせず導入機器側で学習データの更新が可能な自律学習型と、クラウド接続が必要なクラウド型の2種類があり、エイシングが提供する独自のエッジAIアルゴリズム「DBT」は自律学習型に分類される。「DBT」は、高精度、軽量かつオンライン学習が可能という特徴を持っており、エイシングでは、高精度型の「DBT-HQ(High Quality)」と、マイクロ秒単位での高速動作が可能な「DBT-HS(High Speed)」を、提供先の導入目的や適応対象に合わせて提供している。 ■多大な前処理作業を必要とせずに高速度・高精度の処理を実現 これまで、従来型の「DBT-HS」では、ユーザーにおいて精度を上げるための前処理に多大な作業を要するという課題があったが、この度、前処理作業量を低減したいといったニーズに対応するため、アルゴリズム内部で処理を行う技術を組み込むことで、多大な前処理作業を行うことなく高い精度での処理を実現した「DBT-HS2」を開発。従来型の「DBT-HS」と新たにバージョンアップした「DBT-HS2」において、手書き英字の特徴量からアルファベットを特定する検証の結果を比較したところ、最大17.9%の予測精度向上が見られた。 ■バージョンアップにより、多くの要素が絡む複雑なタスクにも対応可能に 「DBT-HS2」では、データをより高い最適度で学習させるための処理を組み合わせることにより、化学系メーカーなど多種のセンシングデータを扱うような、多くの要素が絡む複雑なタスクにも対応が可能に。