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もう100通のスカウトメールは不要。外国人材と専門紹介会社を繋げるプラットフォームサービス「DOC Agency」(ディーオーシーエージェンシー)

廣瀬 義憲 DOC株式会社代表取締役 CEOです。 ミッションは、「Make Global Talents Bloom in Japan」 立命館経営(7年目突入)→無名スタートアップ→民泊→Guidable事業責任者→引きこもり→DOC創業。 Previous IoT特化のバックエンドシステムを提供するプラットフォームサービス「IoTBASE」(アイオーティーベース) 国内の人材紹介事業の市場規模は、3500億と中間的な規模に位置している。しかし、その規模と相反して紹介会社は3000社以上と非常に多い。単純な割り算をすると一社あたりの年商は1億付近であり、これは1人あたり生産があまり高くないことを表している。(勿論1人で年商1億あげる個人事業主なら素晴らしい業績だろう)現状を作る背景には、人材紹介のアナログな現場があった。今回紹介する「DOC Agency」は外国人材という専門の業界において、人材紹介会社を助けるサービスである。 一言でいうと、「紹介会社と外国籍を繋げる」プラットフォームです。現在人材紹介会社では、多くの非生産的業務が存在します。1日100通のスカウトメールを送りますが、その返信率は5%あれば上々というのが実情です。僕らのサービスは、外国人材というテーマに特化をして求職者の集客を全て行うプラットフォームサービスです。人材会社の方達の集客をお手伝いし、各会社が得意な領域に対してベストマッチの人材をマッチングさせていきます。 プラットフォームとしては、外国籍の方達に登録していもらいます。得意言語やスキル、職種などを入力してもらいその方達を人材紹介会社とマッチングさせます。人材会社も得意領域や得意業種があり、彼らが力を発揮できるテーマがあります。そこを合理的に合わせることで、成約率の高さなどを担保していきます。 人材紹介会社は、集客もせざるを得ないのが実情。より彼らの業務に専念してもらうべく、人材側の集客は全てサービスで代行するという。 また、紹介会社が業務をこなせるよう数々のサポートも用意しているという。  料金体系は幅広く、無料のプランも用意しているようだ。アカウントごとの課金は現在のSaaSモデルと変わらないつくりになっている。 大手さんでJellyfishさんやグローバルパワーさんもご利用いただいています。求職者さん側は、現在7割以上が博士、修士卒。アジア圏の方もとても多いです。 僕らの競合はある意味、Linkedinになると思っています。外国籍の方達からすると彼らにベストマッチするエージェントを紹介するサービスはまだないですね。 一浪三休の大学生活。卒業よりも起業を選びました。 起業の経緯について聞いた。 実は僕まだ大学生なんです。大学時代は、1年浪人して入学。現在は3年休学をしています。でも今年から戻るつもりなんですよね。いずれは国際展開するつもりで事業を作っていますが、高卒だとビザが下りないんです。(笑)社長だけ観光ビザってなんかカッコ悪いじゃないですか。だから今年から戻ります。 もともと創業する前、2017年に訪日インバウンドのメディアをやっていたことがありました。週7で働いて、メディアマーケターを本気でやっていました。当時の僕は真面目さもあってか、真剣に意見を述べていたんです。それが社長と対立することになって、何回か話しをして「あ、人が違うから意見が違うのか」と思って。なら自分でやりますと言って独立しました。 「デザインアワキャリア Design Our Career」。1人1人が自らのキャリアを創出し、日本国内に優秀な人を誘致していきたい。   DOCという社名は、「デザインアワキャリア Design Our Career」。1人1人が自らのキャリアを創出しできる環境を創出する、そんな意味を込めてつけた社名です。会社としては、将来何らかの形でイグジットしていきたいですね。僕らがやりたいのは、世界から日本に優秀な人を集めるということ。どの国でも働ける人たちの才能開花のお手伝いして、その人たちを日本に誘致したいです。 サービス側は、現在優秀層の求職者さんが中心。日本全国の紹介会社に使って欲しいと思っていますので、将来的には様々な方に集まってもらえるプラットフォームにしていきたいですね。領域も新卒・アルバイトなど多種多様に増やしていきたい。目標は3年以内に市場の30%、40万人の外国人人材が利用するサービスにしていきます。 日本国内に優秀な人材を誘致する。大きな夢を持つスタートアップ「DOC」をこれからも応援していきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。  

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IoTアプリケーションを高速かつ低価格で開発できるプラットフォームサービス「IoTBASE」(アイオーティーベース)

澤和 寛昌 IoTベンチャーIoTBASE代表の澤和と申します。事業会社向けにIoTプラットフォームサービスを提供しており、お客様のIoTシステム開発をスピーディかつ低コストで実現しています。 Previous IoT特化のバックエンドシステムを提供するプラットフォームサービス「IoTBASE」(アイオーティーベース) スマートシティはそう遠くない未来に実現されるはずだ。世界規模で見るIoT市場は2030年には106兆円に到達するといわれており、その周辺サービスは2022年には11兆円に到達する見込みだ。より高度な人工知能との連携により、IoTは格段に進化を遂げる。SFのような未来を実現するべく、IoTスタートアップのIoTBASEが立ち上がった。 「IoTアプリケーションをスピーディーかつ低価格で開発できるプラットフォーム」サービスが、「IoTBASE」になります。僕らはIoTサービスをやりたい事業会社向けに、バックエンドシステムを提供するプラットフォームサービスになります。一般的に、IoTアプリケーションを作ろうとすると、ハード・通信・バックエンド・アプリケーションを用意する必要があり非常に大変です。大変な工程があるからこそ、企業側の導入ハードルは高く消費者まで変化を感じられません。僕らの場合は、ハード・バックエンド・アプリケーションと4大要素のうち3つをまるっと提供。結果的に、簡単にIoT導入を行うことができます。 上の図にあるのが、一般的なIoTサービスで必要な経路である。「IoTBASE」では、通信以外の部分を一括で提供する。結果的に、「機能をする」サービスを作りだすことが出来るという。 既に設置されているサービスとも、彼らは連携をしている。新たなハードを使う必要がない、この利便性も特徴の一つだ。  中心技術として提供するのは、IoTに特化したバックエンドのプラットフォーム(BaaS)サーバー開発・運用不要でバックエンド機能をアプリに実装することで、早くて、安いを実現している。 大手メーカーから、インフラ系の企業が参入しているという。 多くのクライアントは事業会社や自治体、インフラ大手が多いですね。特に需要が高いのは電力会社、電力以外の新商品を作る際に僕らと共同で開発をさせていただいております。多くの企業は、「自社でやるのは大変」と思います。僕らはまさにこの大変を楽にすることができる会社です。 競合としては、UFULUさんなどのベンチャー企業です。海外でもプレイヤーはやはりいますね。現在Iot向けに多様な通信規格が登場しています。僕らの場合は、その通信規格にマルチで対応ができる。こんな強みを持っています。 「ITなんか全くわからん」、看護介護領域の営業とO2O業界からアイデアを得る。 起業の経緯について聞いた。 スタートの僕はゴリゴリの営業で、看護と介護領域の人材紹介をやっていました。医療介護の業界には、2年ほど。彼らがITに疎かったので、色々勉強をしてソフトウエアを作ってあげたことはありましたが僕も当時はITなんて全く分からず。2社目で初めてスタートアップの領域に、当時の会社はO2Oと呼ばれる領域でした。そこから僕は個人事業主として、独立。色々勉強していく中で、ITにも興味を持ちまして。二つの領域の知見から、IoTで見守りをするというのが最初のアイデア。そこからIoT一筋なんです。 SORACOMぐらいしかいないこの業界。僕らはIoT企業として2社目の上場を狙う。   僕、5年以内には上場したいですね。正直この業界では、確立されたプレイヤーは少なくまだまだチャンスは多い。積極的に狙っていきたいですね。ただ、あくまでも上場は一つの手段に過ぎないとも思っています。僕らはデータを扱うサービスですから、与信が大事になってきます。上場をしたという与信付けをしていきたいですね。 IoTの社会実装って本当にどこかやらないと全然進まないんですね。一番困っていると思うのが、製造業や物流など。人がやらなくてもいい領域ってたくさんあると思ってます。資材管理などもIoTがあればどうにか出来る、法人向けは引き続き提供していきます。また、最近押し出しているのが「スマート電池」。電池の残量がモニタリングされていますので、機材トラブルを避けれるサービスとして期待しています。 IoTBASE社は、スマートシティ実現に向けて大きな手伝いをしてくれる会社だと言える。今後も追いかけていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。  

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4つのSNSに対応した多言語チャットボットの「Talkappi」(トカピ)、旅行・観光などのインバウンドシーンで影響力を振るっている。

陳 適 1978年 中国生まれ、北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 博士前期課程修了 2001年 富士通南大軟件(FNST)入社、システムエンジニア 2005年 来日、株式会社ソフトワイズ入社、PM、システム開発部長、取締役副社長 2016年 当社設立 代表取締役社長に就任 Previous 旅行観光業での利用を狙う、SNSに対応した多言語チャットボットサービス「Talkappi」(トカピ) 東京オリンピックを前に、訪日外国人の数は年々増え続けている。オリンピック終了後の情勢は本メディアでは言及しないが、間違いなく開始まではインバウンド市場は活性的だと言えるだろう。企業はそれぞれが、より多くのインバウンド顧客を獲得できうるべく様々なソリューションを試している。チャットボットという技術はその点、外国語が出来ない受付を含むサービス業には価値をもたらすものだと言える。今回紹介するのは、多言語での対応を可能にしたチャットボットサービス「Talkappi」だ。 「Talkappi」を一言でいうと「SNSに対応した多言語チャットボット」サービスです。僕らは、SNS上でチャットボットを構築しサービス利用者がチャットボットを介してまるで有人対応を受けているような体験を提供しています。チャットボットでのお問い合わせはもちろん、FAQの自動応答や、施設などの周辺案内までを可能としているサービスになります。 ユーザーはすでに所持している既存のSNS上で、Talkappiを導入した企業のチャットボットサービスを受けられるようだ。現在対応しているのは大手SNSのLINE、メッセンジャー、Wechatだという。 また、Talkappiは多言語対応を売りにしているサービスだ。日本語、英語、中国語、韓国語の基本対応はもちろん、EU系の言語も追加対応が可能だという。 旅行会社での導入事例になる。OTAサイトやオウンドメディアなど、消費者が最初に企業と接触するシーンで使われている。 また、ホテルなどの予約・ホテルの周辺情報の案内などの機能もあるという。宿泊業界にも喜ばれているようだ。  現在導入先の多くは、宿泊業・自治体や旅行会社になります。僕らのチャットボットでは、導入先の周辺情報を積極的に取り入れており、宿泊客の課題を解決しています。例えば自治体の例でいうと、高知県などに導入されており、観光客は高知県に到着した際、SNSでチャットボットを開き、高知県の観光名所やレストランの情報を受け取ることが可能です。 利用者は、日本人と外国人が半分ずつです。各業態によって国籍などの特徴は変わります。業態別に言語対応を変えているのも僕らの特徴としてあげられます。チャットボットの技術が実用化されたのは結構前になりますが、SNS対応や多言語対応を同時にできている企業さんは少ないです。我々は特に観光業界で戦っていますので、直接競合するのは2、3社ぐらいですね。後発の立場で、僕らはプロダクトドリブン、いいものを作ることにこだわり続けています。 中国国内の日本法人企業からキャリアをスタート、日本に渡り起業をする。 起業の経緯について聞いた。 僕の最初のキャリアは、中国にある富士通からスタートしました。SEとして新卒入社した時、まだ20人しかおらず。当然会話は英語でした。その後は、当時の上司が起業をした会社から声をかけられ、転職を果たしました。何年かやったのちに日本からも声がかかり、奥さんと2人で日本に渡りました。全く日本語が喋れず困った思い出がありましたね。 言語の壁を感じた僕は、これをサービスに活かそうと考え始めました。どうにもグーグル翻訳ではうまくいかない。スタートは僕ら独自のチャットボットアプリを作りました。(この頃には独立をしていました)ただ僕らのアプリだとどうしてもダウンロードをしなければいけない。誰もが使えるサービスを作る、この想いが多言語対応のSNS上で展開するチャットボットを始めるきっかけになりました。 僕はtoBよりもtoCのサービスをやりたい。 将来の展望を聞いた。 実は僕toC向けのサービスをやりたいんですよね。toBで広めていると、僕らのチャットボットサービスの友達がどんどん増えていきます。例えば、現に高知県を訪れた人たちは、高知県のチャットボットを利用してくれています。やっぱり僕らが単体でリリースをするのとは桁が違うユーザーがいます。ここから次はC向けに展開していきたいですね。 僕は日本で長く生活しているけど、やはり外国人。会社としてもグローバル展開ができる企業になりたいと思っています。交通手段が増えて、言語の壁がなくなる。どこでも生活できるし、どこでも仕事ができる。こんな未来が来た時に、僕らのサービスがそこで活躍をする。こんばビジョンを持っています。 中国人として日本で起業をし、世界に羽ばたく。大きな野望をもつアクティバリュー社をこれからも応援していきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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あなたの業務を助けます。人による人のための業務削減サービス「HELP YOU」(ヘルプユー)

秋沢 崇夫 株式会社ニットCEO。大学卒業後、インターンに参加したインターネット事業会社にて約10年間インターネット広告、システム構築、ソーシャル・マーケティング事業に従事。退社後に海外でリモートワークを経験し、現代社会の「働き方」に疑問を持ち、HELP YOUを立ち上げる。 Previous 経理、総務、人事などのバックオフィス業務を中心に手助けするオンラインアシスタントサービス「HELP YOU」 平成最後の1年を飾ったワードは間違いないく、業務効率化・自動化だろう。企業はこぞって、自社社員の生産性向上を目指し様々なツールを導入している。しかし、数多くのツールは自動化を謳いいい値段がするものの実際に使ってみると効果がないまたは導入ハードルが高いなどの課題も多いのがわかった。人が行う領域は必ずしも機械では代替できない。人がやること、そこに意味はないのか。株式会社ニットはその課題提起をしている。 「HELP YOU」を一言でいうと、「バックオフィスのアウトソーシング」サービスになります。秘書サービスが増えてる中、経理・総務・人事/採用などのバックオフィス業務を中心に、営業や企画マーケ、SNS運用、クリエイティブ作成など多岐に渡る業務のお手伝い。これがHELP YOUです。 サービス概要としては、当社で採用しておりますプロアシスタントがオンラインで業務のサポート・代行を行います。例えばSkype、Chatworkなどのビジネスツールを駆使し、お手伝いをさせていただきます。朝9時から18時まで、一般的な業務時間で稼働をするのも当社サービスの特徴です。 「HELP YOU」では、依頼をされる法人に対して自社採用しているアシスタントを手配する。様々な専門スキルを持つ、採用率1%という関門をくぐり抜けた「プロ人材」が多く在籍するという。育児のために退職を余儀なくされた子育て世代の女性やフリーランスが多いようだ。 対応できるのは、経理・人事・総務などのバックオフィスの花形だけでなく、営業サポートやマーケティング、SNSやメディア運用などの限定的なスキルを要する業務もあるという。リモートで行える業務を幅広くカバーしている。   すでに250社以上のクライアントを持つニットは年々成長を重ねている。有名な大企業が「導入企業」に名前を連ねている。 僕らのサービスの特徴としては、アシスタントのチーム構成にあります。アシスタントには、スタッフ・ディレクター・マネジャーと3つの階層があります。それぞれ評価基準が設けられ、行う業務が違います。その結果、従来のアウトソーシングで持たれている課題として「アウトソーシングサービスを使うと社内でPMを設けないといけない」「業務管理が大変」を回避できます。アシスタント側も明確な評価基準やリーダー制度があるため、モチベーションが下がることなく業務を遂行できます。 まだ若きGaiaxに新卒入社。社内での新規事業が上手くいき、独立に至る。 起業の経緯について聞いた。 もともと僕は、20人規模のGaiaxに新卒で入社をしました。そこからはなかなかハードな日々を送りましたね。営業をやったり、事業開発をやったり、社内での新規事業をやったりしました。社内で立ち上げた新規事業はある程度の規模に、当然赤字スタートでしたがそれが黒字になるまである程度のフローを経験しました。 もともと僕は漠然と起業をしたい想いはありました。Gaiaxで学んだ経験はどれも僕が独立をする上で必須なものばかり。10年勤続をした段階で、独立を決意しました。そこから今のサービスまで、創業して5年経ちましたね。 世の中の課題をときほぐし、まだ繋がっていない人やモノ、コトを編むように解決していき   僕らは世の中の課題をときほぐし、毛糸で編まれたニットのように解決策を「編み上げて」作っていく会社になります。今のサービス自体はどんどん伸びているので、その傍らで新規事業を2つぐらいやっていきたいなと思っています。より今のアセットを生かしてせめて攻めていきたい。ジャンルは特に人の生活、仕事、働く場所などに寄り添ってサービスを立ち上げていきます。 今は様々なツールが業務自動化、効率化を達成するべく作られています。それを使うプロの人がいてもいいんじゃないかと思いまして、人と仕組みを組み合わせていくのも面白いですね。ツールは「n」として、HELP YOU ×nを何通りも作っていきたいです。  機械の自動化が進む中、常に人はその伴走を続ける。人を中心にサービスを作る「ニット」をこれからも応援していきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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法人向けIT研究開発サポートおよび教育研修から個人向けのプログラミング教育まで。テックといえば、「TokyoTechies(トウキョウテッキーズ)

ドゥック・ドバ 専門領域 ●フルスタックのモバイル/ Webソフトウェア開発 ●クラウドインフラストラクチャの設計と管理 経験●日本の大手企業(楽天、ライン、ソフトバンク)での12年間のソフトウェアアーキテクトおよび開発 ●8年間の新卒者およびエンジニアのメンタリング ●日本およびベトナム初の教育をテーマとしたハッカソンを主催 ●ソフトウェア特許保持者(楽天) ●認定スクラムマスター、認定AWSクラウドソリューションアーキテクト ●ベトナム情報オリンピック2005年におけて3位を獲得 ●ハノイ国家大学(University of Engineering & Technology – VNU-UET) 情報工学部 学士号を取得(ギフテッドクラス) 法人向けIT研究開発サポートおよび教育研修から個人向けのプログラミング教育までを一手に担う「Tokyo Techies」 エンジニア不足という課題提起はもはや古びた冒頭句になってきた。日本の深刻な開発者不足は顕著であり、その反響もあってか海外オフショア拠点はここ数年増加している。2030年には80万もの開発者不足が見込まれている中、学生から大人までのプログラミング教育は根本から課題を解決できるソリューションになる。プロダクト研究開発、IT人材獲得、及び人材開発支援で企業が抱える目前の問題を迅速に対処すること、根本解決を見込む教育の3本柱で走るスタートアップ「Tokyo Techies」を紹介しよう。 一言でいうと「研究開発のサポートから、IT教育までを行う」企業です。現在提供しているサービスは、法人・個人で二つに別れています。法人側では、研究開発サポートをワンストップで行なっています。弊社に在籍しているエンジニアはほとんどがフルスタックエンジニア。企業側の課題に対して、迅速に対応できるのが特徴です。エンジニアのほとんどは海外の方。僕らは国籍ではなく、技術中心に人を見ています。 個人向けのサービスでは、子供向けのプログラミングスクールを展開しています。やはり今後のエンジニア不足を救うのは、今の教育が欠かせません。 一般的な受託開発だけでなく、社内エンジニアの教育研修を行うのも彼らの特徴だ。 商品開発の企画から開発までワンストップに行う。 現在は15社以上のクライアントを持つ。在籍しているエンジニアは東南アジアやロシアから来た人が多いという。 実際に提携している大手クライアントの一部だ。彼らが抱える、「採用した外国人の定着」という課題に対しても研修を代行しソリューション提供をしているという。 競合についてきいた。 競合は少なくありません。エンジニア不足が騒がれているため、様々な企業が立ち上がってきています。僕らの場合は4つの分野に強みを持っています。AI・データサイエンス、サイバーセキュリティ、ロボティクス、フルスタックのソフトウエア開発。チームのみんなは専門家ばっかり。日系のトップ企業が経験者が多いのが強みですね。 日本歴はもう10年以上。リーマンショックでスタートアップから楽天に転職。 起業した経緯について聞いた。 もともと私のスタートはベンチャー企業。そこに3年勤めていました。当時ちょうどリーマンショックの時代で、会社が傾き転職を余儀なくされましたね。そこで入ったのが楽天、ある意味私のファーストキャリアとなります。楽天時代には、楽天市場のコーディングを担当。すごく良い経験になりましたね。 次はまだIPO前のLINEで働きました。楽天市場の経験を生かして、LINEMALLの担当をしました。今私が持っているコーディングのスキルもこの2社があったから。途中でソフトバンクにスカウトされ、人生初めての管理職(CTO)を任されました。そこからマネジメント、経営を勉強し独立したというわけです。 ジャンル豊かな大手の経験が、独立への後押しをしたという。 循環する人材育成をする。ただ人材紹介をするだけでは定着はしない。 将来の展望を聞いた。 この質問を1年前に聞かれたら全然違う答えになっていたはずです。僕らのメインはR &Dコンサルと受託開発ですが、ここの業務を経験したからこそ人の大事さに気つきました。当然僕らも優秀なエンジニアを企業に紹介することもありますが、業務なしでは定着しません。一緒にR &Dを企業とこなして初めてその人材はうまく活きるのです。だからこれからは優秀なエンジニアのHUBになり、循環する人材を作っていきたい。一つのブランドを育て上げたいですね。 僕らはアジアトップレベルのコンサルティング会社。しかもものづくりのコンサルティング会社。これからも本当の意味で専門性を持った、ものづくり集団を突き詰めていきます。 エンジニアのHUBとなる、TokyoTechiesをこれからも応援していきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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非大卒に特化した、キャリア支援をするエモいサービス「サムライキャリア」

牛島 悟 株式会社前人未到 Founder/CEO 非大卒向けキャリア支援サービスのサムライキャリアを運営 Eastventure/KVPよりシードステージにて資金調達 Previous 非大卒に特化したキャリア支援サービス「サムライキャリア」 新卒、中途、今では第二新卒にも特化したキャリア支援サービスが存在する。だが非大卒のサービスと言われるとそう思いつくものはない。今回は正規雇用で苦しむ非大卒のためのキャリア支援サービス「サムライキャリア」を紹介する。 「サムライキャリア」は一言でいうと「非大卒に特化したキャリア支援」サービスです。僕らは一般的なエージェントとは違うエモいリアルプラットフォームを作っていきたいと思っています。始め方は簡単、LINE@で話しかけるだけです。リアルの担当者が携帯の向こう側で対応をさせていただきます。 サムライキャリアはLINEで簡単に転職相談ができる。学歴不問というのも非大卒からすると魅力的だ。 優秀な若者を採用しようと多くの企業が案件掲載をしている。 転職、就職のフロウは非常に簡単だ。LINEで相談をし、入社後のサポートまで完備なのも特徴的である。 10代、20代の優秀な若者がユーザーさんですね。一番多いのはフリーターの方達。高校新卒で一度就職し、その後キャリアが合わずに悩んでいる方たちが問い合わせをしていただいてます。彼らの悩みはキャリアの作り方がわからないこと。よって年収が高いところ、だとか目の前の欲求を満たす求人に飛びつきがち。だから僕らはとても親身に接し、キャリアの長期視点をもったメンタリングをしています。そこが僕らのサービスが刺さる理由です。 高校中退、ヤンキー、大学合格から起業まで。僕は色々な経験をしてきました。 起業の経緯について聞いた。 高校時代の僕は絵に描いたような不良でした。喧嘩もしたし、タバコも吸うし、窃盗もしました。3回は捕まりましたかね。ヤンキー高校に通っていて喧嘩に負けて中退したんです。ダサいですよね(笑) 中退後は、よりグレてしまって。そんな非生産的な人生が嫌になって、その後突発的に引きこもった時期もあったんですよ。何もしないのはよくないので、大検を取得するために予備校に行ったのですが、そこでとても尊敬する方に出会いました。 その出会いがきっかけで、猛勉強して法政大学に入ることができました。分数の計算ができなかった僕がです(笑) 僕は偶発的な出会いにより自分の人生を変えることができましたが、若者の態度変容を必然的に生み出したいなと思っていて、それがサムライキャリアを始めた理由です。この事業を僕はコミュニティーの移動だと定義していて、その移動によって起こる、その人にとってのジャイアントキリングを見ていたいです。楽しいですよ。 僕ら前人未到は、難しい事業領域に挑戦する会社なんです。 将来の展望を聞いた。 前提、焦らずゆるく成長していきたいですね。ただ展望は2つあります。1つは、就職後に離職率を下げるためのサービスを展開したいと思っています。人材屋はあくまで人材屋なので、紹介して入社すれば儲かります。その後の求職者の方の幸福度は放置です。社会人未経験層の3ヶ月以内の離職率は数十パーセントと言われていて、とても高いんです。ここに切り込む事業を展開したいですね。 2つめが、キャリア教育の事業を展開したいですね。要は求人を紹介するのではなく、長い期間をかけて弊社で学んでもらうサービスです。例えば、統合失調症の方などはいきなりビジネスの現場に放り込むのはリスクが高かったりします。このようにすぐに就職先を紹介できなかったり、自分を見つめる時間が欲しい方向けのサービスをやりたいですね。 より高難度な領域に挑戦する、前人未到をこれからも応援していきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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意外と存在しない!?シェアオフィス、コワーキングスペース探しの情報サイト「JUST FIT OFFICE」

内山 裕規 20代半ばから、マザーズ上場企業でインターネットメディア事業全体を統括する取締役として経営を担う。また、事業統括としてオペレーション構築・運用やマーケティング戦略の立案・実行はもちろん、新規事業の立ち上げを行った実績も多数。2014年からはアリーステージ企業に経営参画。2018年末の事業譲渡を機に退任し、株式会社ユースラッシュを創業。 Previous 場所と人数を入れるだけで最適なオフィスが見つかる「JUST FIT OFFICE」 フリーランスや副業、リモートワークの社員は、働き方改革に伴い年々増加の傾向をたどっている。またWeWorkの展開スピードは日本国内のワーキングスペースに対する需要が高まっているのを露わにしている。働き方の多様化によって、働く場所(オフィス/ワークスペース)も多様化しているのだ。今回紹介する「JUST FIT OFFICE」はそんな多様化する働く場所を、簡単に検索・比較できるサイト。これまで、”ありそうでなかったサービス”を実現した。 JUST FIT OFFICEは、情報量の豊富さと独自の検索軸で、これまで気がつかなかった本当にFITするオフィス探しが出来るサービスです。 小規模の会社や、フリーランス、副業やテレワーカーの方をメインターゲットとしています。 使い方は簡単、エリアと社員数を入力するだけ(フリーランスの場合は1人)で施設一覧が確認できます。他の検索サイトであれば、広さや坪数を入れるのが普通ですが、僕らは上の二つだけ。フリーランスや起業時には、どの坪数が自分の働く場所に最適か、という判断は難しいと思っています。 上記2つの情報を入力していただくだけで、費用を算出し、施設候補のリストを提示させていただきます。 エリアから検索するのも可能だ。現在は東京エリアの約50施設を掲載。今後、横浜・大阪・名古屋・福岡、とエリアを拡大していく予定。 上記は渋谷のWeWorkの情報です。多くのサイトやオフィス仲介会社は「費用は要相談」と記載の中、JUST FIT OFFICEでは費用の確認までできるという。JUST FIT OFFICEの特徴は、掲載されている物件のほとんどを、実際にユースラッシュの社員が取材している点だ。それにより、公式サイトより多くの情報が整理され掲載されている。  競合についても聞いた。 現在、競合としてあげられるサイトはありません。大企業をメインターゲットとするオフィス仲介会社が運営する賃貸オフィスの検索・比較サイトや、まとめ記事のような形でシェアオフィス・コワーキングスペースの紹介をしているサイトはありますが、ターゲットや機能が異なる為、競合とは認識していません。 実際に私がオフィス探しをした時にも、公開されている情報が少なかったり同じような条件で比較できるサイトがなかったりと、オフィス選びに苦労しました。その経験を元に、「ありそうでなかったサービス」を作りました。 一から自分で手掛けたサービスを作りたい。 起業した経緯について聞いた。 10年以上インターネットメディアを運営する企業の経営に関わり、そろそろ集大成として一から自分で手掛けたサービスを作りたくなったというのが、大きいです。起業という選択ではなくても出来きますが、やはり想いや熱意、リスクリターンなど、様々な面での違いを体感したかったというのもあります。 その中で、自分の体験からサービスローンチが出来たのは良い巡り合わせだったのかなと思っています。  “オフィス探しなら“と誰もが連想するサービスを目指す。 将来の展望を聞いた。 U/という名前は、僕の内山のUです。U(内山)と/(with)という意味で、withの部分にメンバーやサービスが入ります。サービスは今度もいくつか立ち上げていきたいと思っています。 JUST FIT OFFICEは正式オープンが7月、今はまだβ版です。年内には全国エリアまで拡大する計画です。まずは、掲載施設数を拡大し、利用いただく方々へのベネフィット提供を増やしていくフェーズと考えています。今後は、シェアオフィスへ入居する方々へのサービスも提供していきたいと思っています。 オフィス探しならJUSTFITOFFICE、大きな野望を持つU/を今後も応援していきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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「タグ」ドリブンの場所探しサービス「MachiTag」、広告で溢れたGoogleのリプレイスを狙う。

                                                     市川 航介 早稲田大学政治経済学部卒業後、新卒でPR会社の(株)ベクトルに入社。その後、統合型マーケティングを行う(株)インテグレート・面白法人カヤックを経て立ち上げ直後のRIZAP事業へ参画。経営企画担当として、予算立案からサービス開発、業務オペレーション構築、人事制度構築、新規事業立ち上げなど事業急拡大期において中心となって関与。2017年からフリーペーパー事業を行う(株)ぱどへ取締役としてターンアラウンドを担って出向。様々な業種を経験した現場ベースの視点・PRの発想・経営の視点を組み合わせた事業開発を得意とする。 Previous 場所探しを楽しく便利に変える、場所探しサービスの「MachiTag」(マチタグ) 検索エンジンの主な財源としてあげられるのが、広告だ。グーグルは今や広告だらけ、どこを見ても上位表示されるのは広告である。「今日、夜ご飯を食べたい」このユーザーのわずかな希望でさえ、検索エンジンは叶えてくれない。大量の広告や雑音により、有用性の低い情報の取得を強要してくるのだ。知人やタグベースで店舗・場所を検索できる「MachiTag」は、本当に欲しい情報をユーザーに与えるべく立ち上がった。彼らに金銭による上位表示という概念は存在しない。   一言でいうと「場所探しを楽しく、便利にする」サービスです。「MachiTag」は店舗・場所の情報を提供するプラットフォームサービス。お店の検索はもちろん、タグをベースにして一番ユーザーが欲しがりそうな情報を提供するのが特徴です。 詳細としては、現在地から近い順で情報を表示します。またユーザーは自身でタグの生成をすることができ、これをお店にタグ付けすることができます。私たちはこれを「タグル」と呼んでいます。   わかやすいUIは一番左側に自分から一番近い店舗を表示する。写真でどんなお店かを一目で見ることができるのも当サービスの特徴だ。 実際に渋谷で人気な喫茶店の情報になる。店舗情報はもちろん、中には「寡黙なマスターがクール」など一般的な情報サイトでは入手できない貴重なタグも存在する。これは「MachiTag」を使うメリットの一つだと言える。 表示順は、サービスの使用履歴(同じタグの検索やクリック回数)などで変動をする予定だという。 ユーザーとして想定しているのは、20代のインスタからお店を探している女性。私たちみたいな、仕事の合間にカフェを探す男性ですかね。お店の情報としても、グルメやビューティー・ショッピング・観光などなど。トイレの情報だってあるんです。ユーザーが勝手に登録できるモデルなので、すぐにいろんな情報が集まると思っています。 私たちがリプレイスしたいのは、グーグルマップ。(ちょっとヤバイかな)やっぱり、広告がいっぱい出てくるのって単純に嫌じゃないですか。上位表示の概念がないのも一つサービスの特徴ですね。 ライザップの創業期にジョイン、5店舗から120店舗まで サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 結構思入れや波乱はいっぱいありましたが、長くなるので割愛します。きになる人は是非お会いした時にでもお話しします。 スタートはベクトルというPRの会社に入社、そこで3年経験をしました。その後はインテグレート、面白法人カヤックを経て創業期のRIZAPに入社しました。当時RIZAPはまだ5店舗、それが120店舗になるまで5年勤めました。ある程度拡大して安定したあたりから、ぱどにターンアラウンドを担って出向しました。これらの経験から自分の中では徐々に感覚をつかんでいたんですね。「MachiTag」のアイデアは創業の1年くらい前にあって、これを社内でやるか外でやるか悩んでいたんです。ところがある日、ふと社名が降りてきちゃって。社名もあるし、独立しかない。そう思い創業しましたね。 長い事業経験から、自信を持って独立したという。 やるなら、200年・300年続く会社を作る 将来の展望を聞いた。 ジギョナリーカンパニー、まだキーボードで変換されませんよね。そうです、わたしの造語です。ずっとビジョナリーカンパニーという言葉が好きで、やるなら200年、300年続く会社を作りたいと思っていました。その中でも事業作りにフォーカスしたのが当社だと思っています。直近5年では、IPOは一つの目安として考えています。その理由はより資金を集め、もっと多くの事業を作っていくこと。事業創造スタジオを作り、1年で100個サービスが立ち上がる会社を作りたいです。 「MachiTag」は、今後1年で100万MAUを取りに行きます。それができてから、より機能面の充実や多言語対応をしていきたいですね。今までユーザーが自分を含めて感じていた課題を解決していきたい。今年からアプリもリリースし、C2Cのモデルも作っていきます。期待してください! 1年に100個の事業を作る、大きな野望を持つスタートアップ「ジギョナリーカンパニー」を引き続き追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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スタートアップに対して技術投資をするスタートアップ企業「プラハ」

松原 舜也 香港、英国、ドイツで13年を過ごす。 英国バース大学航空宇宙工学科を卒業後、ドイツ自動車部品メーカー Bosch にて車体制御の研究開発に従事した後、リクルートで新規事業企画、開発を担当。2018年に株式会社プラハを設立 Previous 企画・デザイン・開発、スタートアップに必要な開発力を提供する「Praha」(プラハ) 2017年度の年間起業数は13万、2018年には14万社の法人が毎年新設されたと言われている。その多くの企業は、アイデアや営業力こそあるが開発に必要なチームが不足しているようだ。国内でエンジニア不足が騒がれている中、スタートアップや中小企業にも同じような課題が見て取れる。株式会社Praha(プラハ)は開発力不足のスタートアップをサポートするスタートアップ企業である。 一言でいうと「スタートアップを創る、スタートアップ」企業です。僕らは外部エンジニアリングチームとして、スタートアップのための受託開発を行なっています。受託開発だけでなく、企画・デザインからまるっと請負うのも僕らの役割です。国内のスタートアップって、CEO(アイデアマン、人脈)、CTO(開発)、セールスマネージャー、全員が揃っているのは非常に稀なケース。そこの足りないピースを埋めるために僕らが存在しています。 受託開発では珍しい、月額制だ。スタートアップにありがちな仕様変更は、非常にコストがかかる。そこを定額制により、比較的安価に抑えるのも特徴のようだ。 要件定義、企画から開発までをトータルサポートをするのも彼らの強みである。   クライアントはエンジェルからシリーズAまで、多岐のフェーズに渡るスタートアップ企業さん。実はひっそりと大手さんの新規事業部の開発のお手伝いもさせていただいています。業種でいうと、製造業からゲームまでとても幅広いです。 また海外起業家の法人設立を支援するリーガルテック系の自社サービスも今月末に公開予定。開発力不足にかかわらず、スタートアップが直面する障害を全て取り除くのが、弊社のミッションです。 ボッシュの新卒幹部生として世界を飛び回り、僕は起業した。 起業した経緯について聞いた。 新卒ではボッシュの新卒幹部候補生としていろんな国を飛び回り、様々な仕事を経験しました。ドイツで自動車のブレーキ制御の研究開発をしたり、試験の一環として自分自身がバイクに乗ってウイリーをしたり、時速200kmからフルブレーキを繰り返したり(死ぬかと思いました)、バイクで氷の路面を回転しながら走ったり、ブレーキパッドが燃える寸前まで加熱したり。将来起業したい、という思いはずっと持っていたので、ボッシュで働きながらもWEB業界は常に注目していました。ボッシュ卒業後はリクルートキャリアで新規事業を2年間担当しました。その際に、スタートアップが直面する開発力不足の課題を間近に感じ、将来デザイン/エンジニアリングの会社を起業するのであれば自分自身がエンジニアリングを理解しなければいけないと思い、リクルートテクノロジーズに社内転職して腕を磨きました。 僕は新しいことが大好きなので、受託開発は性に合っていると感じます。医療、製造、宇宙など普段は裏側を見れない業界に深く踏み込んで、課題を解決できる。様々な業界の0->1を経験できる日々は本当に刺激的ですね。   プラハはスラブ語で「入り口」という意味。スタートアップ企業の最初の入り口であり続けたい。 将来の展望を聞いた。 プラハはスラブ語で入り口という意味、スタートアップの入り口であり続けたい。起業をして困ったら、まずはプラハに相談。こんな状況を作っていきたいですね。会社は将来的に、ものづくりが好きな人をどんどん集めていきたいと思っています。フルリモートの会社なので、国籍も関係なく、地方や世界にプラハの社員を広げていきたいです。 僕ら自身もシード投資をするため、国内VC複数社と提携しています。僕らの場合は資金というよりも技術的な投資になるかもしれません。一定期間の開発を無償で行い、支払いを株式で行うとか。より一蓮托生でスタートアップにコミット出来るスキームがあるのではないか、と模索しています。 スタートアップのためのスタートアップ企業「プラハ」。この業界にはなくてはならない存在である。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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広告代理店出身の起業家が作る 就活SNS「ビデオマッチング」

株式会社ビデオマッチング代表取締役 満居優 株式会社電通にてメディア業務や事業開発案件に多数携わった後、株式会社ビデオマッチングを創業。現在就活生向け動画SNS「ビデオマッチング」と、地方企業の課題をその地元出身者によって洗い出し解決まで行う「じもととしごと」を運営。 Previous 企業と学生を動画で結ぶ就活のSNSサービス「ビデオマッチング」 新卒の求人倍率は年々増加を続けている。19年春には1.88倍の数字を叩きつけ、企業の採用人数80万人に対し就業意欲のある学生の人数は40万人だった。相変わらずの売り手市場は、企業の新卒採用に課題を投げかけている。人気企業には学生が集中し、採用人事1人あたりの捌ける学生量は既に超過気味だ。逆に学生に対して売り込みの手段を持たない中小企業はそもそもの採用に苦戦している。学生と企業両方の課題を解決するべく、6月にサービスローンチを控えた「ビデオマッチング」を今回は紹介したい。 サービスについて聞いた。 「ビデオマッチング」は企業と学生を動画で結ぶ就活SNSサービスです。サービス上では最大30秒の自己PR動画がタイムライン形式で流れ、就活生と企業それぞれが動画をもとに、双方向にアプローチ。アプリケーション上でマッチングし、メッセージをやりとりすることで、OB・OG訪問や会社見学はもちろんのこと、そのまま面接に進むことも可能。学生は、自分の得意分野のハッシュタグを設定し、それに沿った動画を撮影します。一方企業も自社の会社紹介や社員紹介、職場の雰囲気など、あらゆる自社のアピール動画を掲載できます。 採用担当者は気になった学生にオファーを出し、マッチングすると直接チャットをすることが可能となります。逆も然りで、学生も気になった企業にオファーを出し、マッチングするとメッセージがやりとりできるようになります。 実際の学生の自己PR動画イメージ。 ハッシュタグで様々な学生を横串で閲覧可能。面接に進む前にその学生がどういった雰囲気を持っているかなどのイメージを掴むことができる。採用したい、興味ある学生を雰囲気や印象で確認できるのが特徴だ。 昨年経団連より発表された就活ルール撤廃を受け、今後企業と就活生における「通年採用」の流れが加速します。通年採用の時代だからこそ、両者は今よりもっと「ライト」に互いの「リアル」を知り、SNS感覚で日々ウォッチし合うことで相性のよい企業(学生)を見つけられるようにしたい。こういった文化をどんどん醸成していきたいと考えています。 当サービスは6月下旬のサービスローンチを目前に、現在大学生を対象に事前登録キャンペーンを行なっている。若い世代に圧倒的に支持されている著名人が審査員となって、学生の動画を審査するという。  今回、前田裕二さんや箕輪厚介さん、明石ガクトさんらに審査員として入っていただいています。若い世代が憧れ、尊敬する方々であることは言うまでもないですが、実際に彼らに自己PR動画を見てもらい、コメントまでもらえることは、応募者の高いモチベーションになるのではないかと思っています。 コンテスト応募ページ:https://campaign1.video-matching.com/ 今の自分のベンチャー精神の原点は大企業である広告代理店 起業までの経緯について聞いた。 新卒で電通に入社しました。初期配属では新聞というレガシーなメディアを担当し、その後は事業開発のセクションに異動。インバウンド事業やビッグデータ関連、中小企業の支援ビジネスなど事業開発案件に携わりました。 電通時代は、メディアの皆様や、ベンチャー企業・中小企業とのお付き合いが多かったこともあり、周りと比べてもそれなりにスピード感や変化に富んだ日々を過ごさせていただいていたと思います。 その刺激が良い意味で自分にさらにドライブをかけたことで、もっともっと自分で直接ジャッジをして事業を推進したい、リスクとリターンをより露骨に感じたい、さらにスピードを上げて爆速で進みたい、それには一度自身で事業をまるっとゼロからやってみるべきだなと思うようになり、退職を決意します。 腹のくくり方、大胆さと繊細さのバランス、後輩力、推進力、公私混同力、義理人情、会食の仕切りがすべてを制す、辛いときこそ顔を上げてみる、などなど電通から教わったことは数知れず、そのどれもが今自身が会社を経営する上で一番役に立っていたりします(笑)。 当たり前を疑う。バイアスなしの会社にしたい。 将来の展望を聞いた。 自分自身も過去無意識にやってしまったことがあって猛省しましたが、「当たり前」の押し付けはNGです。疑問を持つことって組織において必要不可欠で、でもそれが大人によって正されたり、俗に言う「当たり前」を慣例的な根拠のない価値観として押し付けられたりすると、「思考の停止」を招いてしまいます。だからこそ、このビデオマッチングという会社で大事にしているのが自分の当たり前を他のメンバーに押し付けないこと。常に一歩引いて、物事を俯瞰することを自分自身は当然ながらスタッフ一同心掛けることにしています。 事業のKPIでいうと、本サービスは就活生を対象としてまずはスタートしますが、すぐさまアルバイト、転職、外国人採用のメニューを用意する予定です。これまでの人材サービスは、アルバイトはアルバイト、就活は就活、転職は転職といったように、ぶつ切りで設計されていました。我々はそこを一気通貫させ、その人のまさに「ヒストリー」をデータとして蓄積していき、その人が働くにふさわしい環境はどこか、どんな企業がその人を欲しているかなどを可視化したいと思っています。あらゆる方の人生の転機に寄り添ったサービスにしていきたいと思っています。 自分の価値に気付き、必要とされる居場所を見つけることで「嬉しく、生きる。」ことができる。そうした人を一人でも多く増やしたいという大きなビジョンを持つ「ビデオマッチング」を応援していきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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データプラットフォームと SNSを掛け合わせた Social Data Platform 「 D-Ocean」のDは出逢いの D⁉︎

山本 圭 1996年NTT入社。インターネット商用利用初期から商品ビジネス開発に従事、総務省IPv6実証実験への参画などを経て、NTT米国子会社にて仮想化技術、クラウドなどの業務に幅広く従事。2014年に Google 入社。立ち上げ期の GCP ( Google Cloud Platform ) のパートナービジネスの拡大を担当。データ分析や機械学習領域を含んだ新たな幅広いビジネス開発をパートナーと実施。同時にエヴァンジェリストとしても多くの講演活動など行っている。最新技術の理解をもってビジネスへの応用を図ることに熱意をもつ。早稲田大学理工学部電気工学科卒。 Previous データのカタログと思わせた、データ起因でマッチング が可能なプラットフォーム「D-Ocean」(ディーオーシャン) AIのブームは今なお熱を帯び続けている。4月5日開催のAIエキスポは3年連続で出展者が増え続けている。AIの研究開発に欠かせないデータは、技術者の間では石油と呼ばれ重宝されている。その中でもデータの良し悪しを観測できるデータサイエンティストはどれだけ大事か読者も理解しているだろう。しかし、国内の現状でいうとデータサイエンティストの数は圧倒的に足りない。優秀なデータサイエンティストが「食いつく」データを用意し、ビジネスサイドでマッチングさせるプラットフォーム「D-Ocean」を紹介する。 一言でいうと「データのカタログサイトと見せかけた、マッチングプラットフォーム」です。データは石油と呼ばれているけど、それは意味のあるデータを指しています。ただデータを並べるだけではなんの役にもたたない。 僕らは一般的なSNSに近いプラットフォームを作っています。データを持っている人と、それを欲しがる人をマッチングするプラットフォーム。もちろんデータの受け渡しもクラウド上でセキュアに行うことができます。作りたいのはサイエンティストの悪ノリが掛け算で広がる世界。「あんなデータ欲しいよね、D-Oceanで探してみよう」「このデータ面白いな、成形してアップしてみよう」。 サービス上で行えるのは、欲しいデータの検索、ダウンロード、アップロードなどなど。写真を媒介としたインスタ、データを媒介としたD-Oceanと言えばイメージがつきやすいだろう。 また、サービスの作りは一般的なSNSに近く。かなりユーザーに寄り添った設計をしているという。チャット機能も豊富で、データに興味ある人が話に花を咲かせている。 より多くのデータが集まるよう、現在サービスは無料で提供されている。データを提供するとそれを軸にアイデア・交流が生まれる。データを起点としたサイクルが動き出しているという。 ユーザーとしては、データサイエンティストやアナリストが多いですね。中にはデータを専門に研究するマーケターもいらっしゃいます。私の観点ですが、ハイレベルのデータサイエンティストは日本で1000人しかいない。この方達には積極的に使って欲しいですね。 データの種類として、医療機関や中小企業など様々な法人のもの。自治体さんもアップロードしていたりします。彼らは持っているデータを成形できないので利用ができない、サイエンティスト側からは喉から手が出る貴重なものなんですよね。 野球ファンとして、選手のデータ分析から思いついたアイデア サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 元々僕は、グーグルで働いていました。当時従事していたのが、パートナーエコシステムの構築だったのですが、データを処理したり、機械学習するような案件にも多く携わっていました。値段が安く、ビッグデータの分析ができるクラウド基盤が、当時徐々に浸透していっていたところでした。しかしながら、まだ一部でしか利用されておらず、もっと多くの人が使えるはず!と思い、悩んでたのですよね。 僕は、プロ野球「西武ライオンズ」の熱狂的なファンなのですよ。居酒屋にいくと、プロ野球中継が放送されていたりしますよね?その時、野球情報アプリでデータをみながら、仲間と盛り上がるわけです。(例えば、この助っ人選手は暖かい地域出身だから、今日の気温じゃ打たないだろう!なんて。「本当かな?」とデータで見ることができたら、面白いよねと。)「データ」というものを、もっと、個人が興味のあることから活用できたらいいんじゃないかな、と思ったのです。 実はその時、CTOの八木橋とこんな話をしました。“興味のあるデータがもっと混じり合う世界、意外な組み合わせも発生する世界”。「データ」を元に、人同士が発想を交換し、新しいアイデアが生まれることって、ワクワクするよね?と。この話が非常に盛り上がりました。こういったことを喚起できるプラットフォームを作ってみようと。それが 『D-Ocean 』の原点ですね。 データを軸にした会話が盛り上がった、この経験から今のサービスを立ち上げたという。 D-Oceanはデータの海という意味、海に漂うだけじゃ意味がない。だから僕らはそれを雲(クラウド)に吸い上げて使えるものに変える 将来の展望を聞いた。 D-Oceanはデータの海という意味。会社のロゴの上の部分は雲を表現しています。今はITがこれほど盛んな時代、データって正直いっぱい漂っているんです。でも海の上で漂うだけじゃ使えないですよね、水に濡れてぐしゃぐしゃかもしれないし。魚に半分かじられているかも。これを吸い上げて、成形してクラウド上で使えるに形にする。そう思っての社名です。僕らはこのプロダクト一本でやっていく会社です。よりサービスを流行させるよう、2020年には1万ユーザーを目指しています。しっかりとした価値を提供していくまで、無償で提供していきたい。その次やりたいのは取引所ですね。データの交流が盛んになってくれば、「データが売買される時代」になってくると思います。「データ取引所」としての機能も、将来的には考えています。そうなった世界を想像すると、ワクワクしてきますよね。 「企業」って、データを使った交流にまだまだ消極的だと思うのです。例えばですが、自動車会社は、競合となる自動車会社には、当然ながら自社データを提供しないですよね。しかしながら、異業種であるコンビニ運営会社には自社データを提供しても良い、という判断はありえると思います。自動車会社提供のデータをコンビニ運営会社が活用することで、新たなアイデアやビジネスが誕生する可能性が出てきます。また逆もしかりで、コンビニ運営会社のデータを活用して、自動車会社が世界に強いインパクト与えるビジネスを生み出せる可能性もあると思います。 結局、すべての事象は、何らかの形でデータ化できると思っています。極端な話、人類社会において、使えないデータなんてない!と思っています。ただ、それは「人が何かをしたい」、「知りたい」という目的があってのことです。日本企業の素晴らしい実績を学びたい世界の国々は多いと思います。「データを通じて学びたい」、「自国の状況とデータを比較したい」といったように。こういう動きが活発化していけば、『D-Ocean』というプラットフォームに、ありとあらゆるデータが集まってきます。そういった状態を目指し、今後は日本だけにとどまらず、世界へも広げていきたいと考えています。 “人”に着目してデータ交流を行うというプラットフォームの『D-Ocean」には、多くの「人」と「データ」が集まってくる可能性を感じました。期待していきたいです。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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オフィスにいながら「ポチッと」で電力が買える!法人向け電力プラットフォームの「エネオク」

代表取締役社長 村中健一 慶應義塾大学理工学部及び大学院理工学研究科で最適化理論・機械学習を学ぶ。ソフトバンクで経済産業省HEMSプロジェクト主任。2016年電力自由化で電力事業の立ち上げ、電力見える化プロダクト開発のリーダを務める。IoT関連の新プロダクト企画・開発実績。2018年エナーバンクを創業。 Previous 法人向けオークションで電力の最安値を見つけられる「エネオク」 2016年4月、長らく続いた電力のエリア独占販売が完全撤廃された。電力の自由化により、電力を供給・販売できる小売電気事業者と呼ばれる企業は一気に600社付近まで急増した。数多くのプレイヤーが電力販売に参入する中、未だ一電(一般電気事業者)と呼ばれる従来からの電力会社が業界8割のシェアを持っている。消費者が営業に左右されず、自社にとって最適な電力を確保できるサービスをスタートアップ企業が立ち上げた。まだ創業間もない、「エナーバンク」社を紹介しよう。 サービスについて聞いた。 一言でいうと「法人向けオークションで電力の最安値を見つけられる」サービスです。サービス名は「エネオク」、電力オークションプラッットフォームとでも呼びましょうか。エネオクは一般的な小売電気事業者と法人企業を繋げるプラットフォーム。電力事業者側は自社で販売する電力の価格を入札し、リバースオークションと呼ばれる手法で需要者側の電力契約を落札する仕組みです。(難しいですよね)まあわかりやすくすると一番安い電力会社を法人はリアルタイムで見つけられるというイメージですね。 エネオクは最安の電力契約を見つけられるサービスだ。電力を必要とする全法人、小売電気事業者600社全員が使えるサービスになる。 サービスの特徴としては、無料で使える点・需要者(電力を買う法人)が最安値を見つけられる点・個別チャットで交渉ができる点だ。 当サービスを導入するユーザー(需要者)は主に中小工場や総合病院、結婚式場、オフィスビルなどなど。電力消費が一般的な建物よりも多い企業さんがメインユーザーになりますね。ユーザーとマッチングさせる反対サイドには小売電気事業者と呼ばれる国内600社ある方達。彼らは顧客を増やしたいしどんどん自社商品も売っていきたい。エネオクが彼らにとっては新しい販売チャネルになりえるんです。 競合についても聞いた。 電力価格の比較サイトって昔からありますよね。その中でも一般家庭の電気料金プランをまとめているサービスは凄く沢山。法人向けの比較サイトもあります。そこで戦っても勝てないと思って考えたのが、オークション型なんです。オークションだったら値段の上下がリアルタイムで起きるため、ユーザーにとっては使う価値があるし販売者側は営業のコストが省けます。なので、現状僕らは競合を電気料金比較サイトや電気料金一括見積サービスと置いているんです。とことんユーザー目線なのが僕ら、自由な競争の中で一番お得な料金で電気を使ってもらいたいのです。 本当は原子力に興味あったんだけど、ユーザー目線のサービスにシフト。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 僕昔から電力、その中でも特に原子力発電に興味がありました。でも東日本大震災以降、日本の原子力の先行きが見えなくなり、より抽象的なエネルギーインフラという視点に切り替えたんです。新卒で入社したのはソフトバンクさん。その中でもネットワークインフラを担当していました。2年目で配属されたのが、当時経産省とソフトバンクが合同でやったプロジェクト、電力好きの僕がアサインされて。2年間かけて電力データを活用したプラットフォームのビジネス検証などを行いました。 2015年からはグループ内で電力自由化向けのプロジェクトを担当。技術担当の開発リーダーを務めて今の共同創業者に出会いました。当時彼は別会社でエネがえるというユーザー目線のサービスをやっていて、意気投合したんですよね。僕が思ったのは、エネルギーを攻めるならフラットな立ち位置でお客さん向けのサービスを立ち上げたい。その思いを実現するため、会社を辞め起業をしました。 大企業で電力に関する仕事を長らく務めた村中さんだからできるサービスのようだ。 エネルギーコミュニケーションプラットフォームを作る。インフラ業界に革命を起こす。 将来の展望を聞いた。 エネオクは今年中、100社の小売電気事業者さんにサービス提供させていきたいですね。やはりオークションプラットフォームなので、プレイヤーは多ければ多い方がユーザーのためでもあります。もちろん正しい入札をするためにはバランスよく双方を集めていきます。今年の目標は数十億単位の取引ですね。 エネルギーって取り扱いづらいし、ルールも多いし複雑だと思われがち。でもそれって自由化が起きてから目まぐるしく変化が起きているんです。あまりの進化のスピードについていけないユーザーも多いので、僕らは整合性・公平性があるプラットフォームを作りこれをユーザーに提供していきたい。そうすれば、もっと電力を自由かつ効率よく取り扱っていける世界が実現するんです。最近サービスを飛び出してエネルギー情報を発信する「電力バンク」(https://blog.enerbank.co.jp/)というメディアも始めました。こうした情報発信も積極的に行っていきたいですね。 巨大インフラの一つと呼ばれる電力。複雑極まりない領域に飛び込むのは、大企業で得たノウハウと起業家スピリットを持つ「エナーバンク」社だ。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

マッハ取材

5分でほぼ100%掲載、マッハプレス

本サイトにおける業務効率化として初のRPAを導入いたしました。広報の担当者様はぜひ、プレスリリースをたくさんお送りいただければ幸いです。 「STARTUPTIMES」では、サイト上に設置したプレスリリース配信専用フォームに、プレスリリースの概要を入力するだけで、自動的に記事を作成するRPAロボットを開発しました。なお、記事に関しては編集部による最終チェック(※2)を行い、全ての記事を掲載いたします。 (※1) 人がパソコンで行う単純作業をロボットに記憶させ全自動で代行することを目指すテクノロジー (※2) 編集部の最終チェックにより適正を欠く記事については掲載されない可能性があります プレスリリース正直めんどくさいんですよね、受ける側もする側も。わたしが言っちゃあおしまいか。お前は誰?というかたはこちらから。 でも起業家はPRはしたいし、私は取材したい!ということではじめました。スタートアップは、取材を受けたい、けど1個目の取材が決まらないと2個目が決まらない、というジレンマに陥りがち。試してみるといいかもしれません。 スタートアップはPRが重要、しかしなかなか掲載されない ディップでは日本初のAI・人工知能ベンチャー支援制度「AI.Accelerator」にて、AIスタートアップ60社以上の支援を行っている他、スタートアップタイムズを通じて約300社のスタートアップ企業を取材してまいりました。この活動の中で、スタートアップ企業はPRを重要視しプレスリリースやメディア向け広報に力をいれているものの、最初の1本目がなかなかメディアに掲載されず苦しむことが分かりました。一方、メディア側では、多くのプレスリリースに目を通しながらも記事の作成には工数がかかるため、すべてのプレスリリースを掲載することはできませんでした。 RPAで記事作成時間を8割削減 「STARTUPTIMES」は、現在3万件以上のスタートアップに関するニュースを掲載するキュレーションメディアで、AIが収集したニュースに加え、各企業から送付いただいたプレスリリースの掲載も行っております。また、ディップではこれまでに、RPAサービスを運営する企業への出資など、業務効率化や事業の生産性向上に向けてRPA導入を積極的に推進してまいりました。 そこでこの度、ディップの推進するRPA導入の取り組みの一環として、「STARTUPTIMES」のプレスリリース掲載プロセスにおいて、RPAの導入を行います。RPAを用いることで、これまで属人的に行われていたプレスリリースの掲載を自動化し、記事作成にかかる時間の8割削減を可能にしました。これにより、ほぼ100%のプレスリリースを掲載することができるようになります。 日本初「人工知能スタートアップ特化型」育成投資

インタビュー

一社に一台忠犬HACHICO(ハチ公)が人材会社のお悩みを解決!派遣&紹介会社向け

茂木桂樹 南スーダンの政策立案支援などを経験後、アクセンチュア戦略コンサルティング本部にて、主に企業の新規市場参入戦略立案を実施。2016年 Crossborders Innovation株式会社設立 代表取締役就任インドの大学院 Jawaharlal Nehru Univerisity にて経済学修士を取得。 Previous 人材会社の求人情報と登録人材のマッチング数をAIで増やす。 多くの人材会社やSESは求人案件と人材のマッチングをを属人的に行なっていることが、かねてより問題とされてきた。エージェントや派遣会社で働く人にとってはおなじみのエクセル管理シート。また、メモ帳や手書きで管理されている場合もあるという。人材を最大限利用するという意味で、hachicoはIT・AIの力を用いてこの課題を解決する。 一言でいうと「人材会社様の求人情報と登録人材のマッチング数を増やす」サービスになります。我々が運営している「hachico」はSES、派遣、紹介会社様向けのSaaSです。彼らのメイン業務は人材のデータベースからマッチしている人をクライアントに斡旋すること。そこは属人的に行われてきたエリアでした。hachicoはそれを自動化し、1クリックでマッチする仕組みを作っています。 企業側が蓄積しているデータを用いて、マッチングのサポートをするのが本サービスのようだ。 業界の平均でいうと、1人の担当者が経歴をしっかり覚えられるのは30~50名程度。自社が抱える求人案件も大半は記憶できないようだ。多くの人材と求人案件が埋没している状況を改善するという。 サービスとしては現在半自動の仕組みを取っている。経歴書データと求人データをhachico内に取り込み、個社ごとのノウハウを基準とした学習で精度向上をはかっている。 主なクライアントはITなど比較的スキルが必要な人材を扱っている紹介会社、人材派遣会社やSESさんです。人材会社のエージェントの方は人材の専門家、テックなど他業界の知識を深く広く持ち合わせている方は少数です。でも専門外の業種・職種の人材と案件をマッチする必要があり、そうなるとマッチング精度をあげるのは困難です。また例えば、求職者であるITエンジニアは専門性が多岐にわたります。それを1人で100も200もの情報を管理するのは無理ですよね。 導入先では時間コストが10分の1~20分の1に削減された企業もでてきている。 例えばエージェントの方って人材要件を企業からもらいますよね。彼らは記憶に頼るか、既存ツールのタグ検索をして人材を探索します。IT人材はスキルが多様、無数のタグからベストマッチを探すのって本当に難しいんです。僕らの場合はそれを文章のまままるっと検索、詳しくは上の動画をみてください。 競合はそうですねー、管理部門(データ管理ツール)では多くのプレイヤーがいます。その点、僕らはマッチングに特化したツールなんです。管理機能はあまり持っていない代わりにより手軽にマッチングできることに注力しているんです。従来ですと人材経歴を検索して引っ張りだして、その中から全部見ていくものが多い。hachicoはまるっと検索してもらって、一番マッチングする人を最上位に表示していきます。さらに、個々の人材に合った案件のレコメンドも出来るので、新規登録人材や稼働可能になった人材に、素早く的確に案件提案ができます。最終判断はあくまでも人に頼りますが、人材サービスでしたら人の要素は残っているのが一番いいかもしれなんです。 インド、アフリカなどでの経済開発、コンサルティング会社で新規市場への参入戦略立案に携わりスタートアップに興味を持つ。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 僕は昔から海外志向が強い人間でした。インドやアフリカ諸国には学生時代に行き、現地インターンなどにも参加をしていました。社会人になってからその経験を生かして新興国の政策立案などのプロジェクトに携わり、新しいサービスでダイナミックに変わる市場に関心を持ちました。その後アクセンチュアではテック系スタートアップの新規市場参入に関わる仕事もさせていただき、その頃からですかね、自分でスタートアップをやることに興味を持ち始めたんです。 3年前に創業をしたのですが、人材のポテンシャルを最大化できるサービスを作ろうと思っていました。最初に始めたのが社内の人材検索ツール、いまでいうHRテックというやつですね。でも会社ごとに活用できるデータが異なりすごく苦戦をしていました。そんな時、検索という文脈で当時のメンターさん且つ人材会社の方に、人材会社向けに役立ちそうとアドバイスいただいたのが今のhachicoを作るキッカケになりました。 創業を決めた後にたどり着いたサービスのようだ。 「ここ掘れ、ワンワン!」で人材を探し当てるサービスに。 将来の展望を聞いた。 人間のアシスタント、それも一番忠誠心が高い忠犬ハチ公からサービス名をもじりました。「ここ掘れ、ワンワン」という言葉があるじゃないですか。あのイメージでクライアントの皆さんにはお手軽に人財を探し当ててほしいですね。 今期中には、国内でマッチングエンジンと言ったらhachicoと認知されるよう導入とユーザーさんの成功体験作りを進めていきます。また、僕のオリジンでもある新興国では人材サービスがどんどん成長しています。そこにもどんどん導入を促していきたいです。 hachicoはまだ一つのスタート地点。スタートはエンジニアやITなど比較的スキルが要求される人材に特化して、今後はどんどん対応業種を広げて展開していきたいです。僕らのサービスは人材のキャリアデータやノウハウを溜め込んで最強のレコメンドエンジンに進化していきます。より一人一人に寄り添ったマッチングができるようにお手伝いし続けていくんです。 人材と企業のマッチングを円滑に、人が人にフォーカスできる社会を作る。hachicoの導入を是非ともオススメしたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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資金調達のぶっちゃけ話①「エンジェルが一番大事!」Marketing-Robotics社 田中亮大

 資金調達の裏話をまるっと暴露、Marketing-Robotics株式会社が「億単位で資金調達したスタートアップ企業の事業計画書を公開する会」を実施 Marketing-Robotics株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田中亮大、以下 マーケロボ)は、資金調達の方法が分からないスタートアップ企業に対する勉強会「億単位で資金調達したスタートアップ企業の事業計画書を公開する会」を発足いたしましたのでお知らせいたします。本勉強会は、マーケロボ、および資金調達を実現した企業が実際に資金調達で得たノウハウを公開し、また、アドバイスを行うものです。 資金調達のぶっちゃけ話①「エンジェルが一番大事!」Marketing-Robotics社 田中亮大代表 ネットで探しても資金調達の情報って見つからないよね、僕らはチャレンジする人の役に立ちたい 勉強会開催の背景について聞いた 僕は喋る台本のシナリオを書く癖がありまして、「事業計画資料だけでなく、その台本もセットで、これから調達する起業家たちに公開したら役立つんじゃないかな」と、ふと思い立って、投稿しました。「これからチャレンジする人の為になったらいいな」と純粋に思ったのが背景ですね。 当初はこれでマネタイズしようとか、そういう考えは一切なくて、次に続く起業家たちの役に立ちたいという純粋な想いが根底にありました。資金調達に成功したと言っても、決して僕ひとりでやったことではないですし、運やタイミング、そして多くの人の支えがあって実現したことです。だからそのお礼というか、何か社会に対してお返しをしたいなという気持ちでした。 上場している企業は事業計画書を公開していますけど、シードラウンドやシリーズAの会社は公開していないし、ネットで調べても見つからないんですよね。だから、僕が公開することには意味があるかな、と思いました。 エンジェル調達が一番大事 調達時に苦労した点についてきいた。 苦労というか、振り返ると絶対やっておいたほうがよかったなというところで言うと、エンジェル調達ですね。 それなりに売れるので、いきなりシードから行こう、時価総額も片手以上から行こうみたいなとこで資金調達をしたので、きちんとエンジェルフェーズで時価総額一億ほどで、お金じゃなくてその人の人脈を提供してくれる人から出資を受けて、その後にシード、シリーズAとして調達すればよかったなとは思います。 今後調達をするスタートアップに向けてのアドバイス。 あえて厳しいことを言いますが、「正直、みんな夢見すぎだよ」と思います。僕も33歳だし、若いといってももう10年ぐらい自分で事業をやってきて、苦労してきたから今があるわけです。 というのも、いろんな人と会っていると、「ゼロからサービスを生み出して、Forbesに載りたい」みたいに甘く考えている人がとても多いんです。でも、「起業したいんです」という人を1万人集めても、その中で実際に起業して、かつ資金調達でシードラウンド、さらにその先のシリーズAまで進める人間なんて、ひとりいるかどうかの世界ですよ、実際には。 だから、「自社でSaaS ツールを開発するために資金を集めます」というのは、あまり現実的ではありません。例えば「いつか起業したい」と思っている会社員だとしたら、まずは成功しているツールを自社に導入させて、自分が使い込むところから始めてほしいですね。 億単位の資金調達に成功したプロダクトというのは、やはりそれだけの価値があるわけですから、まずは自分が体験して、細かいところまで見てみる。そしたら、今度は副業でそのツールのコンサルをすることもできるわけです。 マーケロボでは現在KAIGAN認定パートナーとして、当社で開発したMA(マーケティングオートメーション)のパートナー様を募集しています。起業を目指している方は一度当社のパートナーを検討してもらと、起業への近道になるかもしれません。 私たち(マーケロボ)について マーケロボ広報 五十公野(いずみの)さん 当社は企業の営業・マーケティング分野をデジタル、AIによって自動化させるツールを開発しています。 私たちの目的は「人の仕事を奪い、働く人を不安に陥れるもの」ではなく、仕事の自動化を通して「本来人がやるべき、人にしかできない仕事を新たに生み出すこと」なんです。 大目標は職域の拡大、雇用の創出です。 その中でも、会社の生命線と言われる販売部門、営業部門の改革を行なっています。AIの発展は営業から仕事を奪うと最近はよく言われていますよね。当社の考えでは、 本来コミュニケーションを司る営業職は、AIの発展と共に、その価値が高まるはず。 そんなセールス、マーケティングの働く現場を笑顔にしたい! 営業マンに輝きを取り戻したい! それが私たちのミッションなんです。※共感された方はポチッとしてください! 勉強会開催の目的について 株式会社ジャパンベンチャーリサーチの調査した「Japan Startup Finance Report 2018」によると、2018年の国内スタートアップの資金調達動向の特徴として、設立1年未満のスタートアップ企業が10億円超の調達をしており、中央値もあがっています。また、資金調達額は2009年から2018年まで右肩上がりに増加しており、資金調達は活発化しています。 しかし、一方で資金調達のノウハウがないために、優良なビジネスの種を開花させることができない、またそのタイミングを逃してしまっている企業が存在する。その企業に対し本勉強会は、資金調達のノウハウを提供し、アドバイスを行います。企業側はスキルをつけることによって資金調達のハードルを下げ、事業成長のための本業に注力できる時間が創出できるようになります。本勉強会はこれによって、優良で元気のある起業家のビジネスサポートに貢献してまいります。 参照:株式会社ジャパンベンチャーリサーチ「Japan Startup Finance Report 2018」 https://www.uzabase.com/company/news/japan-startup-finance-report-2018 グラフ出所:entrepedia 2019年2月21日現在 次回予告  第4回「資金調達しナイト「デット&エクイティの鉄板ストーリー」総額 16 億円以上調達」〜hachidori×マーケロボ社 日時:4 月 17 日(水)19:00-20:50(受付:18:40〜) 場所:六本木グランドタワー 16階(東京都港区六本木3-2-1) 内容:資金調達に詳しい起業家および企業幹部7名によるパネルディスカッション…

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人材業界のスペシャリストが作る、価値観を軸とした若手専門転職プラットフォーム「VIEW」(ビュー)

小瀬村 卓実 愛知県出身。京都大学の経済学部を卒業。学生時代はバスケに打ち込んでおり、小学生から始め、京大でも体育会バスケ部で活動。新卒で総合系のコンサルファームに入社。中途採用を経験後、コンサルとして新規事業を中心とした戦略案件に従事。 Previous 経歴と価値観からキャリアパスを診断、若手の転職サポートサービス「VIEW」 職業斡旋は古来より続く人類社会になくてはならない仕事の一つだ。その市場規模は7兆円と大きく、国内においても数多くの人材紹介所がひしめき合う。その一方で、関係者の多さと複雑性からIT化が進みにくい業界としても知られている。人材紹介業において、個人の判断は求職者の一生を左右し間違いは許されない。属人的な判断や都合からくる職業紹介のミスマッチを減らすため、人材紹介業のスペシャリスト集団「ASSIGN」が立ち上がった。独自のノウハウを駆使したキャリアシミュレーションAIを完成させたという。 一言でいうと「経歴と価値観から天職を探せる」AIキャリア診断サービスです。現在はiOS版をローンチしています。エージェント業界は歴史は長いものの、なかなかITが浸透しない業界でもあります。弊社はもともとがエージェントの会社、そこで蓄積したノウハウを使って新規サービスを立ち上げました。 「VIEW」では求職者は自分の経歴や価値観を登録できます。その情報を元に、VIEW内のAIエンジンが最適なキャリアパスを選択するという仕組みです。経歴などは質問に回答する形式で進めていきます、価値観の診断は24問からくる質問をワンタップで回答するだけ。トータル3~4分の質問回答で診断可能です。 その情報を元に、求職者は最適なエージェントとマッチングすることができます。エージェントそれぞれが得意領域を持っていますので、よりミスマッチが減り双方にとってメリットがあります。 経歴と価値観をベースにキャリアパスをレコメンド、そのキャリアパスに最適なエージェントに相談することができる。 ターゲットにしているのは20代の若手だ。人力をメインとする人材紹介業界では工数の関係上どうしても高単価になる高年収シニア層が贔屓されることが多い。そんな現実をIT利用で変えていく方針だ。 現状の登録者は若手ハイクラスによっていますね。職種は営業職が多く、IT関連の方も多いです。僕らはハイクラスにこだわるつもりはなく、20代の転職全体を支援していきたい。エージェントは一般的に転職させた人間の年収をベースに、手数料を取るモデル。数をこなせない以上、高単価を求めやすく、どうしても3、40代のベテラン求職者を重視する傾向がある。VIEWではアプリによりマッチングの最適化をはかり、エージェント相談時の成約率を高めることで、若手でも腕の良いエージェントから充実したサービスが受けられるようにしています。 競合についても聞いた。 前提として、弊社は顧客志向で、競合を見ません。あえて考えるならば、現状では競合は存在していないと考えています。間接的には、人材紹介メディア等が競合にあたりますね。ただ僕らの場合は業務自動化という文脈も持ち合わせています。エージェント側は何もしなくてもマッチングした転職者からの相談依頼が送られてくるので、1人あたり月100通以上の手打ちメールがなくなります。 完璧な業界には挑戦しない。僕は人材紹介の業界変革を起こす。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 前職では内資系コンサルファームに就職。創業者の傍で経営を学びました。その後コンサルタントとしてクライアントを回る中、新規事業について触れることも数多くありましたね。多くの人が一度は起業という選択肢を考えると思いますが、起業をしたいという気持ちが何年たっても薄れなかったので独立することにしたんです。 私は外から人材業界を見ている時、この業界がいかに非効率的かを感じていました。完璧な業界に今から飛び込んでも誰も喜びません、やるなら欠陥だらけの業界。ITを使って、より良いキャリアサポートをしていきたい。この業界に変革をもたらしたいんです。 社会人としての経験を重ねる中で、起業への思いが薄れなかったことで確信したという。 「人を売る」ではなく「人をアサインする」会社になる。 将来の展望を聞いた。 我々の社名はASSIGNというのですが、これはコンサルタント用語で、プロジェクトに配属するという意味。これを社内の合言葉にしています。多くの人材紹介会社では「人を売る」なんて表現を使ったりしますが、私はそれが嫌いで。人の人生に寄り添ってキャリアパスを決める、これが僕らの仕事だと思っています。売るは社内での絶対のNGワードになっており、必ずアサインという言葉を使うことになっている。 VIEWは今後、企業単位でのレコメンドができるよう進化していきます。まず目指すのは「1分で受けるべき企業がわかる」。その先には「1分で歩むべきキャリががわかる」ようにしていきたい。 若手起業家が人材紹介業を変える、大きな野望を持つASSIGNを今後も追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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大手企業のイノベーション促進のお手伝いをします。ディープラーニング専門集団の「Elix」(エリックス)

                          結城 伸哉 理学博士。院生時代はスーパーコンピュータを利用したシミュレーションで宇宙物理の研究に従事。株式会社ディー・エヌ・エーにエンジニアとして入社。その後、2013年よりシンガポール現地法人のスタートアップに就業し、外国人エンジニアチームをリード。2016年株式会社Elixを創業。 以下Twitterアカウントでディープラーニング関連の話題を中心にツイートしています↓ https://twitter.com/shinyaelix 過去結城がまとめておりました、Tech Blogも合わせてご覧ください↓ https://elix-tech.github.io/ Previous 大企業に向けた、ディープラーニング技術のR &Dを提供するスタートアップ。 大手企業のオープンイノベーションが最近話題だ。どの企業もこぞって最先端のAI技術を手に入れようと躍起になり、様々なスタートアップと手を取り合う体制を作っている。その動きは社会を促進させ、日本社会に良い影響をもたらすだろう。今回紹介するのは、大手企業に向けたディープラーニング専門企業の「Elix」(エリックス)だ。知る人ぞ知る、研究開発のプロ集団である。 一言でいうと「大企業向けのディープラーニングを使ったR&D」になります。 僕らのメイン業務はコンサルティングと開発。社内には、論文のサーベイを用いた提案やモデルの開発に強みを持ったエンジニアが多いです。様々な企業のイノベーション促進のため、色々なシーンで大手企業のR&Dのサポートをしているのが僕らの特徴といえます。専門はディープラーニング、この技術を各社の実際の事業に活かすお手伝いをさせていただいています。 ↑画像にある通り、機械学習を用いた画像認識の技術が強みのようだ。深度推定から姿勢推定などがあげられる。     一般的なコンサルティングから開発、運用開始から改良までをトータルサポートをするのもElixの特徴だ。ただ作りっぱなし、やりっぱなしを避け確実に現場で実運用される技術導入をはかっているようだ。 そのパートナー企業は公開できる範囲でも、日本を代表する大手企業が多い。 僕らの主なクライアントは大手企業さんが多いです。R&Dに大きな予算を割いて開発できるというのが主な理由です。深いドメイン知識を持つクライアントとディープラーニングを専門とする僕らが合わさることで優れたアウトプットを出すことができます。 競合についても聞いた。 この分野は注目を集めてからそれなりに時間が経ちました。各企業のR&D担当者自身がAIを触りはじめているほか、もちろんスタートアップにも競合が多いですね。そもそもAIの研究開発は、技術者や研究者の違いで大きく差がつくものです。僕らの場合は社内のエンジニアのほとんどが外国人で構成されています。もちろん日本国内にも多くの優秀な研究者がいますが、研究者のレベルをはかる際に国籍ではかりませんよね。たまたま僕らが求める水準にいたのが現在のメンバーというだけのこと。なので社内は英語が公用語なんです。世界中かけまわって優秀な方を採用している、これが僕らの強みですね。 宇宙物理の研究からスタートアップまで。研究者でありながら、起業も好きなんです。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 もともと僕は博士課程まで宇宙物理の研究をしていました。コンピューターシミュレーションを研究の一環で行っていたので、ITも近いといえば近いですね。物理は今でも好きですが、卒業後はインターネットやITの分野で仕事をしたいと思いDeNAに入社を決意しました。そして、海外で働くことに興味を持っていたことからその後シンガポールのスタートアップにジョイン。元々起業しようと考えていたこともあり日本に戻って起業しました。 AIに強く興味を持ち始めたのはシンガポールにいた頃です。昔から漠然と脳科学や知のメカニズムみたいなものに興味を持っていたこととも関係しているかもしれません。テクノロジー・サイエンス全般に興味を持っているのでそれらの発展にもAIを活かせればとも思っています。AIは生涯かけて取り組みたいと心の底から思えるテーマです。 脳科学に興味を持ったことから、AIの研究に没頭し始めたという。 AIの分野は間違いなく進化していく。単なるお金儲けだけじゃなく、自由に研究ができる組織を作りたい。 将来の展望を聞いた。 今の世の中って自動化されていくのはほぼ間違いないんですよね。なのでこの分野って必ず儲かるし、人とお金が投下される分進歩のスピードも早いと思うんです。僕はすごく研究が好きなので、この分野で研究を続けていきたいという気持ちはとても強いですね。 会社を大きくしていきたいのはもちろんです。僕らの実現したい研究の継続のためには、安定した経営と研究への継続的なコスト投下は必要不可欠です。やっぱり世の中を見ればグーグルなど先端企業には優秀な研究者が集まりますよね。なので、安定した経営と資金力の元、エンジニアが自由に研究できる会社を作っていきたいですね。 AIの研究開発に人生を捧げたい。確固たる決意を持った「Elix」をこれからも追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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家にお金をかけるより、もっと楽しいことにお金を使う時代。リノベーション専門スタートアップ「ゼロリノベ」

鰭沼 悟 大学卒業後、都市銀行に入行。法人取引を担当し、コーポレートファイナンス(融資、外為、デリバティブ取引他)を経験。銀行員時代に培ったお金の知識を活かし、不動産経営事業をスタート。累計100戸以上の物件を購入した大家さん。そして、これまでの経験を活かすためgroove agentを設立し、ゼロリノベを始める。失敗も含む自分の経験を伝えることで、「夢を失った時って、ローンを組んだ時です。」という言葉をなくすため、大人が自由になるようにと、人それぞれの最適な家の買い方を伝える事に心血を注いでいる。 Previous 「大人を自由にする住まい」を提供する、ゼロリノベこと株式会社グルーブ エージェント。 マンションの資産価値をご存知だろうか。一般的にマンションは、築20年を過ぎるまで資産価値が下落していく。中には購入時の半額以下まで下落することもある。無理をして現在の年収でめいっぱい借入をして新築を購入してしまうと、将来やりたい夢があっても今の仕事を辞められず、会社に縛られてしまうことにもなる。30年ローンを組み、ローンを払うために働く。ここまで来ると新築が正義という概念もバカらしくなってくることだろう。今回紹介するのはリノベーション専門スタートアップの「ゼロリノベ」、新築よりもすみやすいこだわりの家を低価格でリノベーションする。 一言でいうと「大人を自由にする住まい」を提供するサービスです。僕らのメイン事業は、中古住宅の不動産仲介とそのリノベーション。設計や工事も勿論できる。いわば中古物件探しから、リノベーションまでワンストップのサービスになるんです。夢を持つことって素晴らしいことですが、人はその夢を失う時があります。その時を皆さんに聞くと、だいたい住宅ローンを組んだ時だと答えます。勿論家族を守る、家を守るのも素敵ですが、僕はみんなに夢を持ってほしいと思っている。だから僕らはその人の夢をサポートする家を提供したいんです。 2018年にはリノベーションオブザイヤーにも選ばれている。 実際にリノベーションを行った渋谷区のお宅。自分の好きなオリジナルのデザインにすることは勿論、機能性も高く、コストも低い。中古マンション価格+リノベーション価格で、新築マンション平均相場の2/3から半額になる。   僕らのお客さんの多くは20代後半から30代後半まで、最初のご自宅を購入される方が相談に来ることが多いですね。年々新築に対する憧れは減ってきているのでお客さんが増えているイメージがあります。外観を気にしない方、ご自宅にこだわりたい方はリノベーションがぴったりなんですよね。 競合についても聞いた。 僕らの業界ってレッドオーシャンで、東京だけでも100社くらいあるかと思います。僕らの強みとしては、広告費を一切かけずに口コミとホームページだけで広げてきたこと。興味のある方には必ず説明会に一度来てもらっています。そこでしっかりと納得いただいた上で申し込みをいただきます。一切セールスはしません。 家電の販売で「売れすぎて倒産」、今は需要と供給のバランスをうまくとって経営しています。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 ファーストキャリアは都市銀行で、多くの社長から指導を受けることができました。その後は独立し、液晶モニターのメーカーをやっていました。 当時はまだアップルもソニーもシルバー色を採用してなかった時代、おそらく僕らがはじめて家電にシルバー色を採用したのかと思います。それが売れすぎてちゃって、、、一週間のPosデータがSHARPさんを抜いたこともあるぐらい。商品を捌ききれず、多分皆さん理解できないんですけど倒産しました。不思議ですよね、お客さん多すぎて倒産っていうのは変な話ですよね。 その後はサラリーマンとして不動産投資を始めました。しばらくしたら会社が外資系に買収されました。周りの仲間がどんどん辞めさせられて、悲しい思いをしました。もっと楽しく働きたい、みんなを守りたいと思い再度独立しました。それが今のグルーブ エージェントです。 倒産と買収を経験し、社員誰もが幸せになれる会社を目指して創業したという。 楽しく、誇りを持てる仕事をしていく。勿論僕も1人の男、野望はないとは言いません。 将来の展望を聞いた。 グルーブは楽しい、エージェントはまあ仕事・プロフェッショナルって意味です。なので僕らは楽しいことをするプロフェッショナル集団になっていきたいですね。楽しいことができると思った事業ならなんだってやりたい。今それがリノベーションって言うだけのことなんです。でも下手に広げるつもりはありません、丁寧に事業拡大をしていきたいですね。 サービス側ではスタッフをどんどん拡充していきたいですね。国内展開は今年どんどんやっていきたいと思っています。結局僕も1人の男なんで、事業を大きくしたいという気持ちはあります。前回の失敗もあるんでバランスを重視した展開をしていきたいですね。 バランスよく、サービスの質を落とさず拡大を狙う「ゼロリノベ」をこれからも追っていく。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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旅行から働くまで、外国人のために”日本”をトータルプロデュースする「インバウンドテクノロジー株式会社」。

林舟之輔 2009年 日本大学文理学部体育学科卒業 大学4年時に3名で前職を創業し、6年で150名の営業組織構築 子会社で飲酒、ネイル、リラクゼーションサロン、不動産賃貸店舗を10店舗経営 2014年にインバウンドテクノロジーを設立し外国人専門の人材紹介派遣、不動産賃貸売買事業を展開 Previous 日本に来た外国人、日本でこれから働きたい外国人のためのトータルサポートサービス「インバウンドテクノロジー」 2019年4月、日本の入管法が改正される。人口減少に伴う労働力不足を防ぐため、政府が下した決定がこの法案改正である。より幅広い外国人労働者を受け入れる体制を作る、決意こそはいいが体制が整っていないのが現状である。より外国人が生活しやすく、働きやすい日本を作る。スタートアップの「インバウンドテクノロジー」がこの課題を解決するべく立ち上がる。 一言でいうと「日本に来た外国人、日本でこれから働く外国人のためのトータルサポート」サービスです。僕らは、外国人が日本に来て困ることを全て解決する会社です。サービスの柱は賃貸仲介と人材紹介、この二つをメイン軸にし周辺環境をサポートする幅広いサービスを展開しています。 インバウンドテクノロジー社では、外国人に特化したメディアを保有することで来日前の外国人にアプローチ。安全安心に来日し、その後生活や労働を別軸のサービスでサポートしているようだ。 外国人が訪日する前に利用するトータルメディアの”Wasabi Now”、非常にユニークな名前で人気を博している。 Pooleは労働分野に特化したメディアになる。外国人向けの求人情報が掲載されているようだ。 外国人受けいれ先の企業に向けた情報サイトが、外国人総研である。より柔軟な受けいれ体制を作るべく、根気よくやっているサービスだという。 僕らのクライアントは、外国人を受け入れたい法人・不動産が多いですね。また近年ではインフラ全般に特化するべく通信などのクライアントも増やしている最中です。 外国人の方で一番多いのフランス人。なぜかフランスで一番僕らのメディアが受けているんです。その次はやはり欧米、アジアも近年増えてきています。全体の8割は留学生ですね、とにかくアルバイトのニーズは高くアルバイト情報も多くサービスに掲載しています。 実際に入館法改正から多くの企業がインバウンドでの労働者に注目をしていました。その中でも僕らがここまで成長できた理由としては、コミュニティ育成に特化したのがポイントです。例えば僕らは社内にコミュニティマネージャー(インフルエンサー)を持っています。彼らは自分たちの国で、日本通として知られていて彼らに問い合わせがきます。それを僕らは案件として、様々な企業とタイアップしユーザーの課題を解決していくんです。 人生の半分を水泳にかけて、残り全部を起業にかけようと思った。 サービスを立ち上げた経緯について聞いた。 もともと僕は2歳から18歳まで水泳をずっとやっていました。当時から、一つのことに集中するタイプで周りが見えてなくなっていました。ある時ふと自分がプロで食べてはいけないと気がついた僕はまるで憑き物がとれたように水泳への情熱を失ってしまいました。次に何をやろうかと思った時に、起業に憧れたんです。その後21歳で起業をしました。当時は仲間がいて、その会社を150名ほどの組織に育てました。より自分が価値あると思える事業をやろうと思って独立、それが今のインバウンドテクノロジーの前身なんです。 今日本が直面している問題に迫る、この難題解決に挑んでいく決意をして創業をしました。残りの人生は全てこれにかけていく覚悟ですね。 起業に全てをかける、誰もがこんな発言を言えるわけではない。 働く、住む、通信全ての外国人にとってのインフラになりたい。 将来の展望を聞いた。 将来的には、インバウンドホテル事業や通信提供などをやっていきたいですね。働く場所、住む場所があるだけだとそれは最低限でしかないんです。生活の質を高めて、「日本に来てよかった。」と言わせたい。これが僕の夢です。そのためには働く・住む・インフラ・金融・娯楽、その全てに関わっていきたいと思っています。 日本に来て、日本のために働く彼らをもっともっと幸せてにしていきます。 来日外国人のためのインフラ機構になる。大きな夢を持つインバウンドテクノロジー社を引き続き追っていきたい。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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「シフト管理アプリのCAST(キャスト)が13ヶ国語対応するってよ。」ん!?13ヶ国語だって??

 シフト管理効率化アプリ「CAST」、4月施行の改正入国管理法をうけ中国語、ベトナム語、フィリピン語などの全13ヵ国語に対応拡大              ~外国人労働者の利便性を向上させ、言語の壁を超えた働きやすい職場環境を実現~ hachidori株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:伴 貴史)が運営する店長・アルバイト向けシフト管理効率化アプリ「CAST(キャスト)」は、4月1日よりiOS・Android両端末にて対応言語を11カ国語(中国語(簡・繁)、ベトナム語、フィリピン語、ポルトガル語、ネパール語、韓国語、タイ語、インドネシア語、スペイン語、ビルマ語、セブアノ語)追加し、日本語・英語と合わせ、13カ国語に拡大します。アルバイト側が利用する端末の言語設定に合わせ、「CAST」も自動的に各言語に対応しました 今回の対応言語の拡大は、本年4月に施行予定の改正入国管理法による外国人労働者の増加を見込んで行なった。本拡大により店長とのスムーズなシフト調整を可能にし、外国人労働者が働きやすい職場環境の実現に貢献していきます。 ▲左から日本語、中国語、ベトナム語の「CAST」上におけるシフト提出画面 現在日本で働く外国人労働者数は約146万人で、平成19年の届出義務化以降過去最高を記録しています。国籍別割合は、1位中国(26.6 %)、2位ベトナム(21.7%)、3位フィリピン(11.2%)、4位ブラジル(8.7%)、5位ネパール(5.6%)です。(図1参照) 日本で働く外国人労働者数は年々増加しており(図2参照)、本年4月に施行予定の改正入国管理法でさらなる増加が見込まれています。改正入国管理法では、新たな在留資格として「特定技能1号」「特定技能2号」が創設されます。在留資格「特定技能1号」では、まず外食業などでの就労が可能になります。人手不足も相まって、外食業界では特に外国人労働者の就労が増加することが予測できます。 現在、飲食店を中心に利用が進んでいる「CAST」アプリが多言語表記に対応することで、シフト管理の効率化をはじめ、外国人労働者の利便性を向上させることができる環境が整いました。 今後「CAST」では、多言語表記対応箇所の拡大や、勤怠管理機能、労務管理機能、給与振込機能などを実装予定です。アルバイトの業務管理が一気通貫で可能になる環境を提供し、店舗運営の効率化や言語の壁を超えた働きやすい職場の実現を支援します。 ▲図1 日本で働く外国人労働者の国籍別人数・割合(2018年10月末)    ▲図2 日本で働く外国人労働者数の推移 hachidori株式会社について hachidori株式会社「先端技術と上手く共存し、すべての人が、人間にしかできない「価値ある」仕事に集中できる世界を作る」ビジョンを持ち、チャットボット開発に取り組んでいます。プログラミング不要なチャットボットツールを開発、既に導入案件は6,500件以上である。大手チャットツールとの合同開発や連携も多く取り扱われています。業務改善の部分やチャットボットの開発時にユーザーにとってより使いやすい機能を考案、数々の案件に携わるうちに、アルバイト、店舗経営のコミュニケーション課題に気が付きました。業界課題を解決するべく、独自プラットフォームである「CAST」をローンチしました。 店長とアルバイトのための業務管理アプリ「CAST」とは    シフト管理がアプリ上で効率的に行えるサービスです。WEBブラウザ、iOS ・Androidアプリで利用可能です。店舗向け管理機能には、アルバイト側のシフトの提出機能・提出を受けての店長側のシフト作成機能などを搭載しています。チャット機能も備えており、プライベートチャットを経由することなくCAST上ですべての業務連絡を完結することができます。また、「CAST」利用店舗で働いていないアルバイト個人が、「CAST」を給与計算アプリ・カレンダーアプリとして利用することも可能です。 サービス名:CAST(キャスト) 利用料金:従業員の登録シフト1時間あたり3.5円の従量課金制 対応機種: Android5.0以降、iOS11.0以降 公式サイト:https://cast-baito.com/  iPhoneアプリ版:https://itunes.apple.com/jp/app/cast/id1314320276 Androidアプリ版:https://play.google.com/store/apps/details?id=io.hachidori.cast サービス開始時期:2018年5月 会社概要 会社名:hachidori株式会社 代表者:代表取締役社長 伴貴史 設立:2015年5月 所在地:東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル7階 事業内容:WEBブラウザで開発運用できるチャットボット開発ツール「hacidori」運営 アルバイト・パートを抱える店舗に特化した業務管理アプリ「CAST」運営 URL:https://hachidoriinc.com/   編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。