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インタビュー

オムニチャネルで接客自動化を実現するanybotを提供。エボラ二株式会社。

宋 瑜(ソウ ユ) エボラ二株式会社代表取締役。 オムニチャネルで接客自動化を実現するanybotを提供。エボラ二株式会社。 近年、人を介さない接客の自動化は多岐に渡る業界で進んでいる。今後更に接客自動化は加速していくだろう。今回はLINEなどのオムニチャネルで接客の自動化を実現するanybotを提供するエボラ二株式会社を紹介する。 サービスを一言で言うと、「電話やメールやLINEなどのオムニチャネルで接客自動化を実現するプラットフォーム」です。 具体的な機能は5つあります。 1つ目は接客の自動化です。開発不要で簡単にチャットボット作成でき、IVR(自動音声応答)かリッチなチャットUIで接客を自動化できます。 2つ目は顧客の自動分類や保存ができる点です。従来のCRMに比べ、顧客の行動やチャットでのやりとりなどのデータの自動保存、セグメンテーションが自動化され、よりパーソナルな接客が可能です。 3つ目は、電話やメールLINEなどのオムニチャネルでのマルチコンタクトを実現します。 4つ目は、来店予約や決済、ECのレンタルカートまで機能が充実しているので、顧客のエンゲージメントを実現します。 5つ目は、多くの情報とKPIが自動集計・分析・可視化され、今後の改善に貢献します。 anybotの導入事例として、各種教育機関40校以上のオープンキャンパスや生徒からの進路相談、大手化粧品メーカーの来店促進やD2C、小売・卸販売業者のB2C / B2B販売や連絡・スーパーマーケットチェーンでデジタル会員カードやチラシ配布などがあります。現在、anybotの有料導入企業・団体数 は約100社、anybot登録企業・団体数(無料含む)約1000社となっています。 競合としては、Zealsさんやhachidoriさん、Linyさんがいます。 私たちの強みとして、アプリではなくミニアプリですのでLINEなどの人気アプリ上で使うことができツールを増やすことがなく、オムニチャネルを一本化できます。また接客の自動化をしているので、セグメント配信から売上アップに直結することができます。更に自分で作成・修正が可能なので開発会社に頼まなくてもよく、月額1万5千円から始められるのでコストカットも可能です。エンタープライズも街の店長さんも自動化を実現できます。 「社会のために何かを作り、子供に誇れるものを。」 起業の経緯について聞いた。 私は15歳からプログラミングを始めまして、19歳に中国のインターネットが広まり始めた初期に150名の大学生を集め企業向けのパッケージを販売しました。そして様々な領域で100個以上のプロジェクトを回していく中で、Wechatの登場よってインターネットへの認識を覆りました。1000万以上の企業がWeChatの公式アカウントを開いています。私たちはこのトレンドが日本や世界中で広がることを確信しました。また、自分の子供が生まれた際にお金をもらってただ開発するだけでなく、社会のために何かを作って子供に誇れるものを作りたいと思い起業しました。 「自動化社会の実現」を目指す。 将来の展望を聞いた。 サービスを続けていく中で私たちが作った方が良い物より実際のお客様の声が大事ということに気づかされました。ですので、今後はお客様が必要とするものを更に機能として追加していきたいと思います。お客様に役立ちたいということをモットーに機能の改善をしていきたいです。 用途や業種変化としては、今後医療業界や観光業界までサービスを展開していく予定です。 編集後記

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農産物のCtoCからこだわっている全ての生産者を支えるプラットフォームに「食べチョク」

秋元 里奈 Rina Akimoto 株式会社ビビッドガーデン代表取締役 CEO 神奈川県相模原市の農家に生まれる。慶應義塾大学理工学部を卒業した後、株式会社ディー・エヌ・エーへ入社。webサービスのディレクター、営業チームリーダー、新規事業の立ち上げを経験した後、スマートフォンアプリの宣伝プロデューサーに就任。2016年11月にvivid gardenを創業。 こだわっている全ての生産者さんを支えるマーケットプレイス「食べチョク」 ▼前回の記事はこちら その後の「食べチョク」の進展について ー「農産物のCtoC」から「こだわっている全ての生産者さん向けのサービス」とありますが、以前のサービス内容からどのように変わったのでしょうか。 わたしの実家がもともと農家を営んでいるということもあり、サービス開始当初は農家さんに絞って、農作物を扱っていました。そして最近は農産物だけでなく、水産物や畜産物、酒やジュースをも扱うようになりました。 ー新しい追加された機能について教えてください。 ▼食べチョクコンシェルジュ 消費者向けtoCの方は、事前に登録された購入者一人ひとりの好みの食材に合わせて、オススメの農家から野菜セットが定期的に届くサービス「食べチョクコンシェルジュ」を導入し、「どの生産者/農作物を選んで良いかわからない」という方にも柔軟に対応できるようになりました。 ▼食べチョクpro 法人向けの「食べチョクpro」では、素材にこだわる飲食店の方向けに、厳選された旬の新鮮食材をお届けしています。各生産者の出荷データやどの作物がどれほど、いつ出荷できるか、など各生産者の情報を豊富に持っていることで、他の宅配サービスより「早い」「新鮮」「豊富な種類」を強みとしています。 ▼共同購入 注文したいけど量が多いな、と感じている一人暮らしの方などでもサービスを利用しやすいように、「共同購入」の機能を搭載しました。商品を注文する際に、何人で分けるかを設定しておくと、農家さんが梱包するときに、分けやすい分量に調整して送ってくれます。そうすれば、送料の負担も少なくて済み、野菜も新鮮なうちに使える分だけを注文することができます。 ー取り扱う品目についてはどうですか。 サービス当初はお客様にサービスを定着させるために野菜にフォーカスしていましたが、最近は様々な種類の食材を取り扱うようになりました。野菜もさらに品数が増えましたが、それだけでなくフルーツ、魚、肉、卵、蜂蜜、酒、ジュースなど、日常で使う食材全般を網羅してきています。 「食べチョク」の今後の展望 ーこれまで凄まじい成長を遂げていますが、今後さらにどのようにサービスを展開していきますか。 今まで農作物にフォーカスしてきたので、売上の大半は農作物が占めています。今後は水産や畜産の方にもさらに力を入れて、日常の食物を全て食べチョクで網羅していきたいです。PRが苦手な生産者さんでも、こだわりの作物をきちんと消費者に届けることができるような仕組みを確立させて、生産者さんの課題を解決し、人々の日常に新鮮で安心な美味しい食材を届けていきたいですね。 編集後記

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アメリカの一流音楽家と中国人生徒のマッチングサービス。株式会社TOKYO CREATION

所山 武司(写真左) 3歳からピアノを始める。9歳の頃に時武蔵野音楽大学付属音楽教室エクセレンスコースに入学。その後ショパンコンクールin Asiaやコロラド州keyboardフェスティバルのコンクールなど一位多数。2016年にロサンゼルスのColburn Music Academyに入学。在学中にビバリーヒルズにてピアニストのJean-Yves Thibaudetと2台ピアノを共演。また、コロラド州keyboardフェスティバルの招待からMackenzie Placeにてソロコンサートを開催した。昨年、一時帰国を決意しTokyo Inter High Schoolへ入学。 小原 聖誉(写真右) 2013年AppBroadCastを創業。 創業3年でmediba(KDDIグループ)へバイアウト。medibaにて新規事業役員CBDOののち退職。 現在23社に投資・支援を行い、うち1社が2018年に上場しています。 今後の投資対象フェーズは自分が役に立てるエンジェルラウンドに特化します。 価値は、手と足と心を動かして起業家のブースターになれること、合計300名以上の起業家コミュニティ運営による起業の知恵の共有です。 アメリカの一流音楽家と中国人生徒のマッチングサービス。株式会社TOKYO CREATION。 中国のピアノ人口は日本の10倍いる。そして中国の人々は小さい頃から楽器を学び、良い先生に教えてもらうためにアメリカへ行くことを志す人も多い。今回は、アメリカのトップ層の音楽家の先生と中国の富裕層の音楽を学びたい方ののマッチングサービスを展開する株式会社TOKYO CREATIONを紹介する。 ーーサービスについて教えてください。 サービスを一言で言うと「アメリカのトップ層の音楽家の先生と中国の富裕層の音楽を学びたい方のマッチング」です。 中国の人は移住してでもアメリカの大学に通いたいと思っています。ですが、ビザの関係などですぐに渡航することは難しいです。また、中国では楽器を学ぶのが主流です。しかし、文化大革命の影響で西洋のいい先生が中国国内にいないのが現状です。私たちのサービスでは、オンラインでアメリカのトップ層の先生に楽器教えてもらえるので、アメリカに行きたいけど行けない中国の人が学べるだけでなく、将来的にアメリカに留学へ行く際のビザの支援をしています。 ーーオンラインでアメリカの一流の先生に教えてもらえるのは新しいですね!どんなユーザーさんがいらっしゃいますか? ユーザーはピアノ習い始める3歳から18歳の中国の富裕層の子どもたちを想定しています。そして中国には日本の10倍のピアノ人口がいるので、かなり多くのユーザー数を想定しています。 楽器を教えて頂く先生はアメリカのトップ層の先生です。 競合は、中国国内に何社があります。私たちの強みは、富裕層をターゲットにしている点と一流の先生に教えて頂けることが強みです。 ーーどうして所山さんは起業しようと思ったんですか? アメリカから帰国した際に、何をやろうか迷っていました。もちろんパフォーマーとして活動していくことも考えていました。しかし、日本のクラシック業界は現在衰退していて、本当にこの現状を放っておいて良いのかと非常に悩んでいました。そしてStartup hub tokyoに訪れた際に小原さんに出会い後押しをしてもらい、「日本の音楽業界に恩返ししたい」という思いから起業しました。起業後は音大生と音楽を学びたい生徒のマッチングをしようと思いましたが、ユーザーの金銭面的な問題からうまくいきませんでした。母親が中国人なので、北京でのビジネスを考え、まず中国で展開した後に日本でも展開する方向で、現在のサービスに至りました。 ーーそうなんですね!小原さんはどのような思いで所山さんに協力なさったんですか? 「私はシェルパのような存在」です。初めて所山さんにお会いしたのは自分の登壇イベントでした。熱意はあり、なによりもエネルギー量が高い起業家だとすぐにわかりましたが、後日個別に会った際に、「日本市場を対象にした音楽学習シェアリングサービス」ということで、一生懸命に作り込まれていたものの、立ち上げのイメージや日本においてのスケーラビリティは弱そうな印象を受けました。そしてなにより、所山さんの強みがあまり活かされていない事業なのでもったいないと思い、そこでその当時は出資関係ではなかったが、所山さんの熱意に負け、毎週壁打ちすることを約束しました。また、私のオフィスを自由に使ってもらうことにし、事業検討する際は徹底的に彼の強みに根差したものにしました。 彼の強みとして、 ・グローバルなコンクールでの優勝経験があること ・アメリカ音楽院でのコネクション(先生・生徒) ・ピアノメーカーとの関係 ・中国語ができること ・日本の企業は進出が難しいが、彼ならば参入ができること が強みとして挙げられ、自ずと日本国内に閉じたものではなく、中国市場での展開の検討をしていくことになりました。 また調べていくうちに、 ・中国市場はピアノ人口が日本の10倍いること ・中国人は子供の習い事として、ピアノを第一にしていること ・中国人は子供にアメリカの音楽院に行かせるためにお金を使っていること ・日本のメーカーは中国で買われているものの、教育面では弱者であること というようなこともわかりました。 起業家である所山さんの強みや事業ポテンシャルから素直に考えると、中国人の市場に挑戦していくことは必然です。 にもかかわらず普通に考えてしまうと、つい日本人の市場に挑戦してしまう。 でも、事業企画というのは一度決め、資金調達もしてしまうとそれを推進することにコミットせざる得ません。 最初の参入市場と事業設計が肝心なので、所山さんを鼓舞し、共に挑戦していきたいと思います。 私は先輩起業家として、勝負を賭ける事業企画を大切にしてもらい目線を上げてもらいたいと思っており、事業戦略と0→1の立ち上げについてシェルパのような役割を負担しなければならないと思っています。 ーー将来の展望についてお聞かせください! 今後1年間で、ピアノ領域をしっかり展開していきたいと思います。そしてアメリカとの業務提携も進めていきたいと思います。 そして今後5年間ではピアノ領域だけじゃなく管楽器領域も広げていきたいと思います。日本においては大手の音楽教室と生徒のマッチングメディアを作っていきたいと思います。あくまで中国は通過点で、日本の音楽業界に貢献し、恩返しができるように頑張ります! 編集後記

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家族にも代行業者にも家事を依頼できる家事シェアアプリ「スムズー」を提供。株式会社たぬーきす

吉田 寛 株式会社たぬーきすCEO。前職株ニコンデジタル一眼レフの機械設計を担当。仕様書作成、部品設計、開発用ソフト設計開発、コストダウン検討、機能検証、事故対応、タイでの生産立ち上げまで幅広く手がけた。 同時に株ストロボで筐体設計・交渉業務・Androidアプリ開発を担当。  Previous 家族にも代行業者にも家事を依頼できる家事シェアアプリ「スムズー」を提供。株式会社たぬーきす  家事は共働き夫婦にとって大きな負担である。だからといって、代行してもらうにも手間がかかり、家事の管理は非常に大変だ。そんな課題を解決する、家族にも代行業者にも簡単に家事の状況を共有し依頼できる家事シェアアプリ「スムズー」を提供する、株式会社たぬーきすを紹介する。  サービスを一言で言うと、「家族にも代行にも家事を依頼できる家事シェアアプリ」です。 「スムズー」は、習慣的な家事を登録しておくことで、毎日自動で家事のタスクリストを作れるアプリです。忘れがちな家事の進捗状況がバロメーターで表示されたり、既に終えた家事をもとにチームや個人の家事の履歴が表示されたりする機能があるので、スムーズに家族間で家事を共有することができます。そして、家事がこなしきれない場合には、家事代行に簡単に依頼する事ができます。 「スムズー」の代行依頼機能の対応地域は、都心が中心となっていて、業者によって対応地域が異なっています。対応業者が重なる地域では、アプリ内で業者ごとの比較も可能です。 普段の家事の流れで、代行に部屋の間取りや家事内容などの事前情報を伝える時間と手間が省けるところが「スムズー」のメリットです。 チャット形式で気軽に家事の進度を共有できるのはSmuzooの魅力の一つだ。 わずか3タップで家事代行を頼むことができるのは非常に簡単だ。 ユーザーは、20代半ばから30代後半の共働き夫婦を対象としています。子供がいない家庭の方達が多く使っています。 競合としては、タスク管理アプリで夫婦にフォーカスしている代行にも依頼可能なアプリは私たちの他に今のところありません。広く言えば、「TimeTree」さんのようなスケジュールアプリも競合になってきますが、スケジュールアプリと違い、夫婦間でゆるく互いを管理できるところが強みだと思います。 「ものづくりの知識を活かして家事のトラブルを改善したい」という思いから起業へ。 創立の経緯について聞いた。 私の実家は呉服屋で、前職はNikonでデジタル一眼カメラの設計をしていたということもあり、ものづくりに関する興味は小さい頃からありました。カメラは古き良き日本製造業の生き残りであり精密さでは世界一ですが、それ以外のコストや先進技術の面などで他国に追いつかれつつある状況にあります。小さい頃に家庭内で家事のトラブルがよくあったことも手伝って、ものづくりに関する知識でそのトラブルを改善したいという想いが生まれ、3年半働いたカメラ業界を離れて起業することを決意しました。 起業後は家庭用ケーブルリールの作成をしておりました。しかし、量産するほどの収益性は見込めず、ハードウェアよりもソフトウェアの方が使えるのではというユーザーレビューをもらいました。そこで、ミニマムなアプリを作り、クラウドファンディングを通してニーズをチェックしてみたところ、反応が良かったため現在のサービスに至っています。 「男性も合理的に家事に参加できる社会づくりへ。」 将来の展望を聞いた。 今後1年間は、アプリのブラッシュアップに専念する期間が必要だと考えています。アプリを出した上でさらに出てくるユーザーの要望を盛り込んでいきたいです。ユーザー数も100万人以上を狙っていきたいと考えています。いまでも、女性が家事を担う割合は、諸外国と比べて日本は非常に高いですが、このアプリは時代の流れに沿ってユーザーの声を聞くことで生まれました。 5年後には今以上にたくさんの男性が合理的に家事に参加している社会を作りたいです。さらに現在ターゲットとしているのは20代半ばから30代後半の共働き夫婦ですが、その後はシェアハウスや子持ちの夫婦まで拡大していきたいと考えています。 今後子育て世代や老後世代の家事の手助けとなれるか。今後の株式会社たぬーきすの進化に期待だ。 編集後記

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AIで航空券やホテルの最安値を予測。航空券や宿泊施設のメタサーチサービス「atta」

春山 佳久 株式会社atta代表取締役兼CEO 北海道北斗市出身 UCLA航空宇宙工学科卒業 新卒で電通に入社し、日経新聞を担当。その後、Googleに転職し、Sales ManagerとしてAdwordsを大手代理店向けにコンサルティング営業を担当。 2度の起業を経て、Huluの初期メンバーとして日本事業立ち上げ、Skyscannerにて日本を含む北アジアマーケット責任者を歴任。日本発の事業を世界に広げたいという想いからお菓子事業を展開するBAKEのCOOとして組織改善、海外展開責任を遂行。2018年3月に株式会社WithTravel(現:atta)を創業。世界中の旅行者に旅先で役立つ情報をテクノロジーを使って、ドラえもんのような存在:Travel Buddyになることことで、旅行を一層楽しむことができるツールを提供したい。日本発アジアへ、事業推進中 AIで航空券やホテルの最安値を予測。航空券や宿泊施設のメタサーチサービス「atta」 旅行のシーズンによって、航空券や宿泊施設の価格は大きく変動する。そのため最安値でチケットを買うのは至難の業だ。そこでAIの力を使って、チケットが最も安い時期を予測してくれるサービスがある。 「株式会社atta(アッタ)」が運営する「atta」だ。航空券や宿泊施設のメタサーチサービスで、世界中の空港を離着陸する航空券や世界中にあるおよそ230万軒のホテルが検索できる。AIで航空券チケットやホテルの最安値を解析・予測し提供している。 ーーattaのサービスについて教えてください。 attaのサービスを一言でいうと、「航空券や宿泊施設のメタサーチ」です。 attaの特徴は4つあります。まず航空券やホテルを横並びで比較しながら検索できることです。2つ目はAIが航空券やホテルの最安値を予測し、一番安くなった時にお知らせを受け取れること。3つ目は人気宿泊施設の空室情報をお知らせを受け取れる機能です。そして、現地での旅行のアップセルをして、より良い旅を実現できることも特徴になっています。 特にAIが最安値を予測するサービスでは、2019年7月4日のアプリリリース以降、6600万円※分の航空券やホテル料金を安くなったお知らせをアプリユーザーに送っている実績があります。※2019年11月24日時点(最新情報はattaサイトでご確認ください。) ーー前回に比べて、利用するユーザーさんに変化はありましたか? 前回の取材時は、30%が東南アジアの方、65%が日本人で、残りはその他の国の方といったアジアの方を中心にattaを利用して頂いていました。 現在では、55%が日本、30%が東南アジア、東アジアが8%、アメリカが4%で利用して頂き、attaのユーザーとして45%が海外の方から利用して頂けるようになりました。 ーーサービスはどのように成長しましたか? 前回は宿泊施設の検索機能だけでしたが、全世界の航空券が探せる航空券検索サービスもリリースいたしました。最安・最短のフライトをわかりやすくユーザー様に提示できるだけでなく、値下がり予測機能により最安プランがさらにお得になる可能性の提示や、プライスアラートによる価格が下がった時にお知らせする機能をリリースいたしました。 また、attaが扱っている宿泊施設は、前回の取材時は全世界で130万施設でしたが、8 月にエクスペディアさん、ホテルズドットコムさん、10月にBooking.comさんと提携が完了し、230万施設が検索対象になりました。今回のシステム連携で更に多くの宿泊施設の選択肢を旅行者が検索・比較できるようになりました。 ーーこのサービスの今後はどんな機能が追加されますか? 直前で安くなった宿泊施設をAI解析をして表示して、旅先が決まっていない人が金額から旅先を選べるような機能を実装します。 また、ヨーロッパなどの地域に旅行に行く人にとって、航空券の周遊検索のニーズがあります。ですが、周遊検索したの航空券料金が最適化されておらず、1区間ずつ検索した方が航空券が安いといった問題があります。ですので、1区間ずつ検索しなくても、1回の検索で最安の航空券の周遊検索ができる機能を実装する予定です。   ーー今後の更なる将来的な展望はありますか? attaブランディングのマーケットが、インドネシアや中国といった自国のブランドが強い国のマーケットの下に入って提携いきたいです。「どこに泊まって、どういったルートのコースがいいのか」といった旅先での移動プランや宿泊施設の最適化を目指し、その人にあったプランを提供できるようにさらにサービスを展開していきたいと思います。AIモデリングでは必要なデータリソースは増えますが、サプライヤーの情報整理やユーザーのデータ取集から少ないデータ量で、最適なプラン提供をし今のパーセントを出していけるようにしたいです。 更なる進化を続ける株式会社atta。今後日本だけでなく世界でも、旅行予約と言えばattaという存在になりそうだ。 編集後記

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オフィス探しをシンプルに。株式会社estie

平井瑛 株式会社estie代表取締役。東京大学経済学部卒業後、三菱地所に入社。米国・英国・ASEAN・中国における不動産投資運用、賃貸、開発に従事。新事業創造部を兼務し、新規事業を企画立案。その後、東京のオフィスビル賃貸営業を経験。2018年12月株式会社estieを創業。 オフィス探しをシンプルにするための物件探索・提案プラットフォームを提供。株式会社estie スタートアップ企業はオフィス探しで苦労する。苦労して探しても良い物件が見つけられなかったり、物件を見つけても移転の際にトラブルに見舞われたりすることがある。そのような問題を解決する、スタートアップ企業でも簡単にオフィス探しができるプラットフォームを提供する株式会社estieを紹介する。 サービスを一言で言うと、「オフィスの借り手と貸し手を結ぶマーケットプレイス」です。 流れとして、ユーザー企業が登録時に利用人数や賃料の予算など希望条件を記載すると、複数の大手仲介会社のエージェントから条件に合いそうな物件のオファーが届きます。エージェントからの情報は登録から当日~1日程度で届きます。 オフィスの賃貸となるとインターネットでは物件情報が限られていて、良い物件の情報はオフラインでしか得られないことが多いです。ですが、エージェントに関して、すでに大手オフィス仲介会社の過半数がestieに参画しているので、市場の大部分の物件情報にアクセスできる状態であり、実績のある企業と一緒にやっているため提案の精度や信頼性も担保できます。 ユーザーとしては、スタートアップの企業様が多いです。9月20日にサービスをローンチしてから、約100社の企業様にサービスを利用頂いています。 企業様の規模感としては、社員数が30名までの企業様が75%、30から100名の企業様が15%、100名以上が10%という内訳になっています。 競合として、私たちと同じビジネスを手掛けている企業さんはここ半年で市場に現れ始めていますが、今のところ飛び抜けているところはありません。Web集客に強い仲介会社はビジネスの展開上ベンチマークしており、SEOのやり方という意味で参考にしていますが、一方で仲介会社自体はestie上で物件提案をしてくれているためパートナーでもあります。 弊社の強みとして、長年の信頼と実績のあるエージェントを擁する仲介会社がパートナーとして参画しており、同じ物件の提案でも他のチャネルより賃料が安かったり、フリーレントがついたり、そういったオフライン以上のメリットをオンラインで提供できているという点が挙げられます。また、マーケットに情報が広まる前に物件を提案できるのは大手ならではでもあるので、実際にそういったことからestieにメリットを感じていただけるケースが増えてきました。 「大手の仲介業者のとオフィス探しをしているスタートアップの出会いの場を作りたい」 起業の経緯について聞いた。   前職は三菱地所という会社でオフィスビルの営業をしていました。その中で企業様も企業規模が小さい時はオフィスを探すのに苦労し、オフィスを貸す側も彼らにどうアプローチしたらいいのか悩んでいるという状況がありました。また、知り合いのスタートアップではオフィス移転でたくさんの苦労があったと聞き、一方で私たちが目にするような大手の仲介会社では手厚く丁寧な対応をしていたため、顧客の満足度は高いように見えました。多種多様なオフィスの需要があるのにも関わらず、オフィス選びのやり方はほとんど選ぶ余地もないというミスマッチが起きており、住宅や他の業界に比べてもオフィス市場は遅れているように感じました。そこで、オフィス探しをしているスタートアップやその他の企業が信頼のできる不動産会社と安心してマッチングできる場を作りたいと思い、去年12月に会社を設立し、4月から正式に株式会社estieをスタートしました。 攻めのオフィス移転をサポート。 将来の展望を聞いた。 今後の目標では2020年の1年間で1000社の企業様にサービスを利用して頂くことを目標としています。1000社の中で150件の成約を目指し、その後のご移転のサポートをし、お客さんの探しやすさとオフィスの提案のしやすさに注力していきたいと考えています。 現在不動産業者向けのestie proというサービスも並行して提供しており、市場データの分析基盤を開発しています。今後5年間では、estie proで事業者側の物件管理と顧客管理を洗練し、estieと結びつけることで、より能動的にお客様がオフィス移転をできるようにしたいと思います。企業のオフィス移転は業績を左右する大きな経営判断だと思うので、無駄や非効率を省き、攻めのオフィス移転を実現して欲しいと思います。 オフィスと企業の架け橋である株式会社estieの更なる進化を期待したい。 編集後記

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企業と弁護士をマッチングする匿名相談プラットフォームを運営。株式会社ATTIVITA(アッティヴィタ)

鷲尾悠介 株式会社ATTIVITA CEO。 好きな言葉は「活性化」。 座右の銘は「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」。 Previous 企業と弁護士をマッチングする匿名相談プラットフォームを運営。株式会社ATTIVITA(アッティヴィタ) スタートアップ企業は様々な壁に直面する。契約や企業法務に関する諸問題などがあり、解決するために多くの時間やお金を要する。そのような問題を解決するため、企業と弁護士をマッチングする匿名相談プラットフォームを運営する株式会社ATTIVITA(アッティヴィタ)を紹介する。 サービスを一言で言うと、「いつ質問しても、24時間後に企業が弁護士からの回答を得られる」サービスです。 サービスの内容としては、主に登録企業が法律に関する”相談”と”学習”をすることができます。 相談の流れとして、まず登録企業が匿名で弁護士への相談を投稿します。質問から24時間経過するとそれまでに寄せられた複数の弁護士からの回答が、企業側にも匿名で表示されるようになります。そして、企業は回答を比較した上で適切と思われる弁護士にリクエストを送信し、リクエストの送信後は互いの実名が分かるようになり接点を持つことができます。そこから個別のメッセンジャーで細かい調整をした上で、最終的にはマッチングした弁護士とオフラインで相談ができるきっかけを提供いたします。 学習と致しましては、サイト内で質問された相談は1年後に順次過去Q&Aとして公開しています。第三者としてその事例を見るだけでも、自社と同じ「業界」や「従業員規模」、「相談内容」という観点から、相談内容を踏まえて、事前にリーガルリスクを学ぶ事ができるところがメリットです。 現時点でも、登録弁護士監修のもと蓄積された300強のFAQ事例を蓄積してあり、質問をしなくても、そのFAQから得られる学びが大きいと登録企業から好評です。 特徴として、50名以上の企業法務に対するプロフェッショナルな弁護士が登録。また、我々は弁護士の集客支援サービスなので企業利用が無料です。加えて、個別で依頼した案件に対して、我々へのサービス利用に伴う中間マージンも一切かかりません。企業は純粋にサービスを無料で活用することができ、マッチングした弁護士への依頼料のみ支払う仕組みです。加えて、さらに今までの質問への回答は平均4件以上集まっており、企業に複数の弁護士の接点を創出できることが特徴です。 ユーザーとしては、弁護士が身近で無い企業様が一番多いです。具体的な相談内容としては「高度な契約書の作成/レビュー」や「取引先トラブル」、「働き方改革に伴う法的相談」などが多く、登録企業の業種はIT業界が多く、10から20名規模のスタートアップの登録が多いです。また一方で、印刷会社や人材会社など、昔ながらの企業でも時代の変化に追いついていない顧問弁護士の場合に、セカンドオピニオン的な立ち位置として、弊社サービスを利用しているケースも見受けられます。 競合としては、はたから見れば、弁護士ドットコム株式会社と言われますが、すべての企業が本業に集中する世界を実現するために必要なプロフェッショナルがユーザーだと考えており、あくまで、弁護士はその中の一部分であると考えています。私たちの強みとしては、クローズドサイトで企業向けに特化している点とサービスが一斉公開型なので回答クオリティー重視の点が私たちの強みです。 「本業に集中できるようにサポートしたい」という想いから起業へ。 創立の経緯について聞いた。 桐蔭学園高校時代、硬式野球部3年の夏にメンバーから外され、元気が認められ応援団の団長を経験。初めて選手からサポーターとしてメンバーをフィールド外から盛り上げた原体験から、球場内の素晴らしい力を持った選手たちに、球場外から応援という”エネルギー”を送り込み、彼らを盛り上げることができた喜びが、今の「ATTIVITA」で実現したい「活性化」の根本だと考えます。素晴らしい試合をするためには応援だけでは成り立ちません。 力を持て余しているプロフェッショナル(弁護士)がしっかりと求められているポジション(リーガル対応)につくことができて、監督(企業)から求めるプレー(質問/要望)を確実に遂行できれば素晴らしい試合(成果)を見ることができると考えていました。 自分自身も生粋の営業畑で雑務が大の苦手な人間ということもあって、一番効率の良い働き方ってなんだろうと考え、「本業だけに集中できる環境を創れば良いのではないか!」と単純に考え、その第一弾として前職のバックボーンである”弁護士”というプロフェッショナルへのサービスを考案しました。 「本業に集中する世界の実現を目指す。」 将来の展望を聞いた。 今後1年間はサービスの認知に力を入れていきたいと考えています。 具体的には、利用したユーザーからの成功体験をどんどん作っていきます。 つい最近相談を受けた企業様からも「今までは『弁護士に相談する!』ってなると重い腰が上がらなかった」とおっしゃっていました。 世間一般のイメージとして、弁護士相談はハードルが高いと思われがちです。 ですので、サービスを通じて「ATTIVITAで弁護士に気軽に相談しよう!」と思っていただけるよう、サービスの認知度や実際のユーザーからの声を参考にサービスブラッシュアップをしていきます。 まずは、1年で弁護士を100人、導入企業を1000社まで増やしたいです。今後5年間では、本業に集中する世界の実現を目指し、プロフェッショナルを増やしていきたいと考えています。 何かあったら”アッティビタ”に相談しようといった立ち位置になりたいです! スタートアップが本気で本業に集中する世界を目指すATTIVITAの更なる進化に期待したい。 編集後記

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「空の道」を作る、上空のシェアリングサービスを展開する「株式会社トルビズオン」

清水 淳史 株式会社トルビズオン取締役COO(最高執行責任者)。九州大学芸術工学部4年。専攻は情報工学、メディアデザイン。 国際会議・国際学会への参加など主に学術界にて活動後、ビジネスに興味を持つ。「HULTPRIZE」を始めとする、ビジネスプランコンテストでの多数受賞経験を有する。 Previous 上空をシェアし、ドローン飛行可能な空域を提供するサービス「sora:share」 ドローンが日本中を飛び舞う未来、誰もが一度想像した未来だと思う。こと日本国内において、これを実現するために突破しなければいけない法律が存在する。民法上、上空300メートルほどまでは、その下の土地所有者が空の権利を持つと、過去の判例などから言うことができる。つまり、その土地所有者の許諾なしには空の上で勝手にドローンを飛ばすことができないのだ。その課題を解決するべく、またドローンが飛び回る近未来を実現するべく「トルビズオン社」が立ち上がった。ユニークな側面から課題に切り込むサービスが「sora:share」である。 「sora:share」は一言でいうと「空のシェアリングサービス」になります。サービスとしては、土地所有者とドローンを飛ばしたい個人をマッチングするプラットフォームです。土地所有者は遊休資産として持つ空を解放します。解放された場所をレンタルしたドローン所有者(または法人)は、その場所で飛行する権利を得ることができます。そしてsora:shareに登録された空がつながっていくと、飛行できる空は点から線になります。こうして空に道を作っていくのが僕らの仕事です。 サービス上では、すでに解放されている空の情報がアップロードされている。ここから、ドローン所有者は空をレンタルできる仕組みだ。 ドローン所有者は、使用料を支払う仕組みだという。料金は、場所によって異なるようだ。 現状は、空撮や練習目的のユーザーが多いですね。場所は売る側としては、自治体や土地を所有する一般人になります。また現在我々は、sora:shareに登録された空の道を活用し運輸会社と共同でドローン配送の実証実験を行っています。来年度には商用化していきたいところです。 日本、海外含めて直接的な競合はいません。観光や空撮などを専門にやっている企業は存在しますが、空の権利という文脈では僕らが初めてですね。そして実際僕らはスカイドメインという考え方で特許を取得し参入障壁を作っています。スカイドメインは、インターネットにドメインがあるように、緯度や経度、高度に応じて空の住所を作るという仕組みです。 「空に道をつくる」というビッグビジョンに惹かれ参画を決意 起業の経緯について聞いた。 僕らの会社は2014年創業、当初はドローン空撮や測量などを行っていました。その時に代表である増本が感じたのが、空中権の問題です。民間の理解がない限りドローン社会が実現できないと気付きました。そしてそのタイミングで僕とCTO冨田が参画し、上空シェアリング事業を起業しました。「空に道をつくる」という、ビッグビジョンで世界を変える事業をやらない理由はありませんでした。 国内事業と並行して、ASEAN地域にも展開していきたい。 将来の展望を聞いた。 現在はつくば地域でドローン配送社会実装のスモール検証を進めています。一年以内には、ASEAN地域に進出をする予定です。タイでは既に1500haもの空が登録されています。 国内は今後数年で法規制が整備されていくという見立てをしています。つまり、ドローン配送などが行えるような法規制が整うはずです。僕らはその法規制に則り、ドローン配送から空飛ぶ車・空飛ぶ広告を実現させていきます。まずは国内の山林などの過疎地については続々と道を敷いていきたいですね。都市部での飛行はまだしばらくかかる見通しで、大きなプロジェクトですが着実に歩みを進めていきます。 空の道を作る、大きな野望を掲げるスタートアップ「トルビズオン」社は今後も目が離せない。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。

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BtoBに特化したマーケティング営業のプロによるサービスを提供。株式会社FLUED(フルード)

松永 創  株式会社FLUED CEO / 代表取締役。 Previous BtoBに特化したマーケティング・営業のプロ集団によるコンサルティング・実行支援サービスを提供。株式会社FLUED(フルード) ーー株式会社FLUEDのサービスについて教えてください! サービスを一言でいうと、「マーケティング・営業のプロ集団によるコンサルティング・実行支援サービス」です。FLUEDはBtoBに特化したマーケティング・営業のプロ集団として、BtoB企業のリード獲得をオンライン・オフライン双方でサポートしています。 コンサルティングといってもノウハウ提供だけでなく、実際に広告運用、WEBページのPDCA、MAツールの設計〜活用、インサイドセールス、展示会の企画運用…などをクライアント企業に常駐して行っています。 具体的にはクライアント企業毎に担当コンサルタントがいて、そのコンサルタントを中心に各分野(WEB、インサイドセールス、MA…)のスペシャリストがいて、チームで仕事をしている感じですね。 ーーどんなユーザーがいますか? ユーザーは100%BtoB企業です。といっても幅が広く、調達前〜シード期のスタートアップはもちろん、シリーズB以降〜上場目前のネクストユニコーンもいますし、東証一部上場の製造業の会社もあります。業種としてはIT/Saasと製造業が多いですね。 最近は投資ファンド(VC・CVC)との連携も進めています。ファンドの投資先に対して僕たちがコンサルティングをすることで、投資先は売上も上げられますし、ファンドは投資対効果があがる、というスキームです。 ーー競合のサービスはいますか? 競合ももちろんあるのですが、実際に競合になることはあまりない感じですね…。BtoBに特化していて、企画・ターゲット選定からWEBやメールなどのオンライン施策、インサイドセールスなどのオフライン施策まで幅広くノウハウがあって、かつ実行まで委託できる、となるとあまり選択肢が無いのかもしれませんね。 ーー株式会社FLUEDを立ち上げた経緯を教えてください。 元々20代前半の時に一度起業しようとして、一度失敗したんですよ。なのでずっとやりたかったというのが本音ですね。 前は博報堂の子会社、博報堂プロダクツの子会社のマーケ/BPO領域の企業にいました。 その中で新規事業企画をしたり、部門のマネジメントもさせてもらって、30を過ぎた頃に「やっぱり自分でやりたい」と思ったのがきっかけです。 社名のFLUEDは、造語なんですが「influence(影響)」のFLU、「Education(教育)」のEDを合わせた造語です。 ーー株式会社FLUEDの今後の展望を教えてください。 今季は、まずメイン事業のコンサルティングサービスをしっかり進めて、自社サービスを構築していきたいと考えています。 今後5年スパンで考えると、BtoBマーケティング・営業に特化した人材育成に力を入れていきたいと考えています。 BtoBマーケ・営業の領域は間口が広く割と始めやすいのが特徴ですが、同時にちゃんとノウハウを積んでいけば普遍的なスキルも身につけられます。 そして、そのような状況は20年後もきっとあまり変わらないと思いますし、AI・人工知能とも共存できると思っています。 将来的には、「BtoBマーケ業界のリクルート」のような立ち位置で、どんどん優秀な人材を輩出する会社になりたいですね。 BtoBに特化したマーケティング・営業のプロ集団である株式会社FLUED。今後の更なる進化に期待だ。 編集後記

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「URLに”あなたの価値”をプラスする」短縮URLサービス「tobe」を運営。株式会社FantaG(ファンタジー)

千葉真之輔 株式会社FantaG(ファンタジー)代表取締役CEO。新卒でCROOZ株式会社に入社。そして、フリーランスを経て独立し、株式会社FantaGを設立し、アプリ制作事業に従事する。その後、電通グループへの転職を経て、休眠させていたFantaGを再起させる。そして「URLに”あなたの価値”をプラスする」短縮URLサービス「tobe」をリリース。 Previous 「URLに”あなたの価値”をプラスする」短縮URLサービス「tobe」を運営。株式会社FantaG(ファンタジー) SNSの普及によって、誰もが簡単に情報発信をできる時代になった。今回は、その発信した情報にその人自身の価値を乗せる事ができるサービス「tobe」を運営する株式会社FantaGを紹介する。 サービスを一言で言うと、「URLに”その人の価値”を乗せる事ができる」サービスです。 具体的に言うと、tobeから発行された短縮URLに広告や出典、コメントをつけることで、その人自体の価値を付加できるサービスとなっています。 流れとしては、共有したいWebサイトURLをtobeに入力するとtobeリンク(短縮URL)が発行されます。そして、広告やコメントなどをつけてtobeリンクをSNS等で共有することによって、その人の価値を乗せたリンクを発信する事ができるようになるといった流れとなっています。 tobeでは広告をつけて発信する事ができるので、サービス単体では広告収益が得にくいインフルエンサー(Instagram/Twitter/Tiktok)もtobeを通して収益を得られる点もメリットとして存在します。 自分のシェアしたことが一目でわかるところがtobeのメリットだ 広告をつけることにより、広告の閲覧数によって報酬を受け取ることができる。 最も相乗効果が見込めるユーザーとしては、メディア運営者やインフルエンサーです。一般の方々が利用するよりも、個人影響力が強いのでtobeを活かした”誰が発信したコンテンツか”という部分の強調と”活動に還元される収益”についても相性が良いかと思います。 競合はサービスをどういった用途で利用するかという観点で変わりますが、今のところはtobeのようなブランディングでサービスデザインをしている競合はないと感じています。ですが、機能面が類似したサービスはいくつもあリます。私たちの強みは「その人自身の価値」つまり、誰が発信したのという価値乗せられる事です。 「1億人の人に夢を見せたい」という思いから起業へ。 創立の経緯について聞いた。 元々はCROOZという上場企業に新卒で入社させていただき、新規ゲームアプリ事業にてプランナー、エンジニアを兼業しながら2年半ほど勤めていました。また、その際には新卒の採用業務や育成業務も兼任させて頂いていました。その後退職し、半年間ほどフリーランスとして様々なアプリ制作(企画/デザイン/開発/運用)に取り組み、ある程度事業として確立したので法人化した経緯があります。しかし、一人で得れる業務経験と業務範囲に限界を感じてしまい、電通グループに入社しました。その後は、幼い頃に夢を抱きながらプレイしたテレビゲームのように、人々に夢を見せられるサービスを作りたいと強く感じ「1億人に夢を見せたい」という理念のもと、休眠させていたFantaGを再起させました。 「tobeを広げ、さらにユーザー獲得へ。」 将来の展望を聞いた。 直近の目標としてはtobeの利用拡大に注力したいと考えています。影響力の大きいインフルエンサーが次々と現れる中で、tobeはインプレッションを公平に還元する存在になり得ると強く感じています。インフルエンサーだけではありませんが、影響力をそのまま収益還元できるという考え方が広がることによって、よりWebでの活動の選択肢が増えることを、tobeを通じて提供していけたらと感じています。 会社としては、「1億人に夢を見せる」ことを目標にさらに様々な事業に挑戦していきたいとも考えています。例えばtobeはWeb上でのサービスです。では、Webブラウザアプリ(iOS/Android)のシェアを弊社で取れた場合はどうでしょうか。tobeの仕組みをブラウザアプリに取り入れることで、ネイティブ広告など、より閲覧する側のユーザーにストレスがない形で影響力のあるユーザーへ還元ができます。こういった考えのもと、さらにビジョンにあったサービスをどんどん作っていきたいと思います。 1億人に夢を見せるサービスとなれるか。株式会社FantaGの進化に期待したい。 編集後記

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宅配の再配達問題を解決する置き配バッグOKIPPAを提供。Yper株式会社(イーパー)

(撮影:集合写真家 武市真拓) 島添 彰 大阪府立大学修了後、サントリーシステムテクノロジーに入社。自動販売機の配送管理、販売管理システムの開発・運用・導入を広く担当。同社にて自動販売機の新しいカタチのビジネスモデル提案。 2017年8月にYper株式会社を創業。同社CTOに就任。日本の宅配の再配達問題を解決するプロダクトOKIPPAの立ち上げを実施。現在もプロダクトのグロースを担当。東洋経済社のすごいベンチャー100、Forbes 30 Under 30 Asia 2019に選出。 宅配の再配達問題を解決する置き配バッグOKIPPAを提供。Yper株式会社(イーパー) 誰でも簡単にインターネットで物を注文できる時代になった。その一方で、郵便物の再配達依頼の増加が深刻な問題となっている。そこで、宅配の再配達問題を解決する置き配バッグOKIPPAを提供するYper株式会社(イーパー)を紹介する。 サービスを一言で言うと、「袋状の置き配バックとスマホを連動して、宅配の再配達問題を解決するプロダクト」です。 日本では1年間に42億個もの荷物が配達され、そのうちの2割が再配達になっています。1個再配達するのに約150〜200円くらいがかかるため最底でも600億の無駄が出ています。 そういった再配達の問題をOKIPPAは解決する事ができます。システムとしては、置き配バッグOKIPPAを玄関口に吊るすだけで、在不在に関わらず自宅玄関前で荷物が受け取れます。さらにOKIPPAアプリと併用すれば、荷物がバッグに預入完了後に、アプリに配送完了通知が届くシステムになっています。 OKIPPAを利用するメリットとしては、まず常時設置の宅配ボックスではないので場所も取らないためマンションに住んでいる人も利用することができ、面倒な工事やセッティングは不要なので簡単に利用できます。また、盗難防止機能や撥水加工もしてあるので、安心してOKIPPAを利用できます。さらに、荷物待ちや再配達のストレスから解放されるのも大きな利点です。 OKIPPAの折りたたんだ時の大きさはわずか13cm。受け取れる荷物の大きさは最大57リットルと非常に大容量だ。 OKIPPAを利用する事で、荷物受け取りの手間やストレスを解消する事ができる。 ユーザーとしては、週1回以上オンラインショッピングで買い物をするオンラインショッピングのヘビーユーザーをターゲットにしています。ヘビーユーザーは、現在日本で100万から300万人いると言われており、再配達の多くはここから始まっていると考えています。 競合としては、戸建ての方やマンションオーナーを対象とする類似サービスはありますが、個人を対象としたサービスは私たちの他にありません。 「社会にインパクトを与えたい」という想いからOKIPPA開発へ。 起業の経緯について聞いた。 前職はサントリーシステムテクノロジー株式会社という会社で、自販販売機の営業やオペレーション支援システムの開発と運用をしておりました。しかし、やりたいと思っていた新規事業になかなか携わる事ができず独立することを決意しました。私は共同創業者で、社長と私の共通点としては、「社会にインパクトを与えたい」という点でした。起業後は、社長と一緒に30個ほど事業を考え、色々試行錯誤した結果、最終的に現在のOKIPPAにたどり着きました。 日本の次は世界へ。世界のインフラ構築を目指す。 将来の展望を聞いた。 今後1年間はOKIPPAで再配達の問題を解決しきりたいと考えています。私たちの想定では100万個のOKIPPAを配る事ができれば再配達の問題は解決できる見込みです。現在13万個の配布が完了しているため、生きるか死ぬかくらいの勢いで残りのOKIPPAを配り切り再配達の問題を解決したいと考えています 今後5年間では、OKIPPAで日本の再配達の問題を解決した後、次は世界に出て国々のインフラを作っていきたいと思っています。日本の宅配のインフラは世界一ですが、一方で世界はまだ宅配のインフラを構築できていないという現状があります。物流に限らず世界中には様々な課題があり、世界をより良くできるサービスをいくつも開発していきたいです。 日本から再配達の問題を無くす架け橋となるか。Yper株式会社更なる進化に期待だ。 編集後記

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スマホ完結の結婚相談所サービス、naco-do(なこうど) を運営。株式会社いろもの。

山田 陵 株式会社いろものCEO。オンライン完結の結婚相談所サービス、naco-do(なこうど) を運営。 Previous スマホ完結の結婚相談所サービス、naco-do(なこうど) を運営。株式会社いろもの。 現代において、結婚したいと思う人は多い。しかし、結婚相談所を利用しようとすると高額な費用がかかったり、かつ店舗まで足を運ばなければならなかったりとなかなか結婚へと足を踏み出すのは難しい。そこで、低価格でかつスマホで完結することができるオンライン結婚相談所サービスnaco-do(なこうど) を運営する株式会社いろものを紹介する。 サービスを一言で言うと、「スマホで完結する、結婚相談所サービス」です。 既存の結婚相談所の利用料金は非常に高く、約30万以上近くかかり高単価であるため使うハードル高いです。また、会員数がマッチングアプリに比べると少なく、マッチングがしにくいという業界課題があります。それに比べ、naco-doはオンラインで完結するサービスのため、店舗を持たないことで余計な人件費などの固定費が不要であり、従来よりも低価格で提供することのでき、かつスマホでできるので手軽なところが最大のポイントとなっています。 サービスの流れとしては、独身や収入などプロフィール面の書類審査を行い、通過した方のみお見合いの申し込みが可能です。双方が希望する場合は、運営側で日程やお店を調整し当日お会いいただく流れになっています。また、BIG5と呼ばれる心理学的に最も根拠の高い性格診断テストを用いたユーザー同士の相性診断を独自のAIを通じて学習することで、高精度なリコメンドを実現しているので、自分に最適な人と出会う事ができます。 さらに、naco-doには通過率10%程度の自社審査を通過した現役の仲人や恋愛カウンセラーがサポーターとして登録しています。従来の検索型サービスとは異なり、人力のサポートを通じて登録ユーザーの細かな要望を拾い上げ、サポーター間で共有する事によって、ユーザーひとりひとりの婚活をサポートをしています。具体的には、入会時の婚活カウンセリングやプロフィール・デートに関するアドバイス、相性の良い人の紹介やデートした方との仲を取り持つサポートチャット活用中の悩み相談など多岐にわたるサポートによる婚活の支援をしています。 コストが10分の1程度なことに加え、スマホで完結することがnaco-doの強みだ。 仲人がサポーターが婚活をサポートしてくれるのは非常に心強い。 ユーザーとしては、20代後半から40代後半がいます。その中でも30代の方が多いです。 競合としてはペアーズさんや店舗型の結婚相談所が競合です。ですが、無店舗型の結婚相談所は私たちのみであり、入会に対するハードルの低さや従来の結婚相談所に比べてのコストが10分の1であることが我々の強みです。 「結婚したいけどできない」その悩みを改善するため起業へ。 起業の経緯について聞いた。 前職はブランドの買取をしてあり、学生時代から起業には興味がありベンチャー企業に入り働いていました。学校はファッション系の専門学校に在籍しておりましたが、9割が28歳や29歳の女性でした。その中で、みんな結婚したいけど、当時アプリはあまり使えなく、結婚相談のサービスはあまり流行していませんでした。そのような状況を改善したいと思い起業を決意し、実際に結婚相談所にも働きに出向き、現在のプロダクトに至りました。 「婚活版ライザップ」を目指し、複合的なサポートへ。 将来の展望を聞いた。 皆さん結婚するために街コンやアプリなどを最初に使うと思いますが、結果的に最後には結婚相談所を使うと思います。なので、まず短期的には、結婚相談所を選ぶ中で一年以内に結婚したいならNaco-doという存在を目指したいと思います。そして、ユーザーを増やしていくのがこれからのフェーズであり、入会後に見える会員数が結婚相談所内で一番多い結婚相談所にしたいと思います。現在料金もあげるつもりはありません。そして将来は婚活版ライザップみたいな感じで、服装やカウンセリングや写真といった多岐に渡る分野で複合的にサポートしていきたいと思います。 今後もAIと婚活を掛け合わせたNaco-doを運営する株式会社いろものが進化していくことに期待したい。 編集後記    

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プログラミング不要のAI構築プラットフォーム「MatrixFlow」

田本 芳文 Chief Executive Officer & Co-Founder 大学・大学院で理論物理学を研究。 新卒でWebエンジニアとしてベンチャー企業に入社。その後独学でデータサイエンスと機械学習を学び、AI系ベンチャーに転職。機械学習エンジニア/データサイエンティストとしてRDと機械学習アルゴリズムの開発に従事。2018年5月からMatrixFlowの開発を始める。 プログラミング不要の AI構築プラットフォーム「MatrixFlow」 ーどのようなサービスか教えてください。 一言で言うと「ドラッグ&ドロップだけでAIが構築できるプラットフォーム」です。ドラッグ&ドロップだけで前処理も含めた機械学習・深層学習ができます。学習データや学習済みモデルの管理機能、データが結果へ与えた影響度合いを可視化できる要因分析機能も搭載しています。 ▼必要なのはブラウザのみ クラウドで提供している為、面倒な機械学習の環境構築は一切ありません。MatrixFlowの導入に必要なのはブラウザのみです。導入時の時間的コスト、経済的コストを軽減します。 ーサービスを利用する顧客について教えてください。 プログラミングに精通していない社会人向けです。製造業やIT業など、本気でAIを活用したい業種に主に利用していただいています。 ー競合について教えてください。 「MAGELLAN BLOCKS」のようにデータ処理・分析のプラットフォームは他にもあります。しかし、我々のサービスはもともとある仕組み化されているものではなく、プログラミング不要でAIを構築できる、より自由化されたサービスです。カスタマイズ性をもち、ユーザーの求めるプログラムを幅広く提供する事ができます。 「MatrixFlow」誕生の経緯とは? ーサービスを始めたきっかけを教えてください。 オープンソースで趣味として今のプロダクトを作っていたら、思った以上に周りの方の反響がよく、これを元に起業しようかなと思いました。しかし私自身はエンジニアでファイナンス等はわからないので、優秀な人材と一緒にできたらいいなと思っていました。そうしたらちょうど、大学時代に知り合った加藤と意気投合し、二人で始めることに。もともと起業しようとは思っていませんでしたが、趣味のプロダクトがとてもおもしろかったのと、一緒に働きたいと思える人にも出会えたので、起業の決断をしました。 ー縁とタイミングは本当に重要ですね。人生何が起こるかわかりませんね。 「MatrixFlow」の今後の展望とは? ー今後のサービスの展望について教えてください。 人事領域にもいきたいなと思っています。退職リスク予測をはじめ、人事領域の指標を予測する際に利用できるものです。従来人事部の担当者が分析していた業務が、今後自動化されることにより、業務負荷の低減が期待されます。また、隠れた指標が顕在化することにより、より効果的な退職抑止施策の立案に貢献することが期待できます。どこの会社にも人事というのは存在するのでニーズは大きいかなと。人の持つデータはとても膨大ですよね。 ーその先の展望はありますか? その先としては、エンジニアが自分で作ったアルゴリズムをブロックにして共有できるマーケットプレイスを作っていきたいです。AIのApp Storeみたいな。現時点では我々が用意した元々のアルゴリズムしか使用できないですが、今後はエンジニアの作ったものをシェアできる場ができるといいなと思っています。 ープログラミング不要の AI構築プラットフォーム「MatrixFlow」の今後に注目ですね。 編集後記

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就活をもっと効率的に、もっと楽しく。エントリーシートの収集と添削サービス「ESコレコレ」

    pic 吉尾 峻 Shun Yoshio   エントリーシートの収集と添削サービス「ESコレコレ」 就活をもっと効率的に、もっと楽しくしていく、エントリーシートの収集と添削サービス「ESコレコレ」について紹介します。 ーどのようなサービスか教えてください。 『一言で言うと、「就活生が無料でESをストックしたり添削してもらえるウェブコミュニティ」です。他の方が書いたエントリーシートを見たり、自分のエントリーシートを添削してもらうことができます。単なるエントリーシートの収集・添削サービスではなく、もともと学生が始めたサービスでもあるため、ユーザーである学生同士で意見を出し合ったり、励ましあったりと、コミュニティの場にもなっています。』 〜サービス内容〜 ①ESストック機能(COLLECT) ログインすると、まずは自分のマイページが表示されます。 初めての場合は、まだストックされたESがありませんので、まずは「ESを書く」の中から1つ選んで、自由に書いてみましょう。 基本的なESテーマもいくつかあらかじめ用意されているので、力試しで書いてみてください。 ストックが保存されると、「ESストック」のページに、ストックされたESが表示されるようになります。 これらは、「ESストック」からいつでも自由に編集することが可能です。 ②ES添削機能(CORRECT) 「みんなのESを見る」リンクから、他のメンバーが書いたESを見てみましょう。すると、そのメンバーが書いた「最新版のES」と、 「前のバージョンからの変更点」、 そしてESへの添削やコメントなどが表示されていることがわかります。さっそくあなたも、添削やコメントをしてみましょう! ESコレコレは、ESに文句をつけあう場ではなく、建設的に意見を言い合ってお互いのES・就活レベルを上げるためのポジティブな場です。 コメントする際は、 ①いいところを見つけてあげる ②「建設的に」批判する ようにしてください。 -ユーザについて教えてください。 『就職活動真っ最中の学生が主ですね。あとはインターンなどでESが必要な大学1、2年生もいます。関東圏の学生さんが多いです。』 ー競合について教えてください。 『他にも同じようなES収集サービスはありますが、自社のサービスは特に歴史が深く、また、学生が学生を添削するので、学生同士で励まし合える、就活コミュニケーションサイトでもあるというところが他にない強みですね。』 「ESコレコレ」誕生の経緯とは? pic ーサービス誕生の経緯を聞いた。 『東京大学の学生さんが学内向けにエントリーシートの添削サイトを2011年に始めたのですが、それがどんどん伸びて行って、毎年1万人登録されているほどにまで成長し、東京大学の先輩で興味を持った方がサイトごと買収しました。そのサービスをきちんと管理していこうとなり、私が代表になってやっていくことになりました。』 就活をもっと効率的に、もっと楽しくしていきたい「ESコレコレ」の今後の展望とは? pic ー「ESコレコレ」の今後について教えてください。 『ESコレコレに登録している学生さんはとても優秀な方が多いです。今後、さらに登録者数やES投稿数を増やしていき、企業と学生をつなげるマッチングプラットフォームにまで成長させていきたいですね。』 就活に悩める学生のサポートを担う、「ESコレコレ」のこれからに注目です。 編集後記 AIアクセラレーター、募集中。メンタリングを受けた人の感想はこちらやこちら。 「AI.Accelerator」

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ソーシャルプロファイリングAIエンジン「LiveReal(リブリール)」

渡辺 求 Motomu Watanabe 副社長 COO 1992年 カシオ計算機(株) 入社 2002年 バンダイネットワーク(株) (現:(株)バンダイナムコエンターテイメント)にて、 欧米市場におけるエンターテイメントコンテンツビジネスの新規事業開発責任者。 2007年 カタリストモバイル(株) (現:ネオス(株)※東証1部上場企業)にて、 常務取締役として、新規技術開発を伴う新規事業創出を担当。 2014年 (同)インミミック (ソニーミュージックエンターテイメントとネオスの合同会社)代表を兼務、 ソニーミュージックエンターテイメントのアセットを活用した新規ファンビジネス創出を担当。 2018年 AIQ(株) 副社長 COOに就任 AIを活用したソーシャル分析による新しいファンベースマーケティングを担当。 ソーシャルプロファイリングAIエンジン「LiveReal(リブリール)」   ーどのようなサービスか教えてください。 一言で言うと「SNSアカウント分析に特化したソーシャルプロファイリング」です。”何が”トレンドなのかだけでなく、”誰にとっての”トレンドなのかまで分析できる、独自のプロファイリング技術によりファン個人の特性を可視化します。あらゆるSNSサービスの公開情報にアクセスし、投稿されている「写真」「動画」「テキスト」等の情報をAIが複合的に解析することができます。特許も取得済みですよ。 ーソーシャルリスニングとは何が違うんですか? ソーシャルリスニングというのは、何が流行っているのかだけを可視化します。つまり、誰にとってのトレンドなのかが分析されていないんです。しかし一方で、我々のソーシャルプロファイリングは何がトレンドで、かつ誰にとってのトレンドなのかを可視化できるため、より正確にトレンドを分析できます。 ーサービスを利用する顧客について教えてください。 メーカーさんが多いですね。顧客との接点は小売が持っており、生産者側には全く消費者の声は届きません。きちんと消費者の率直な意見が聞きたいというメーカーさんに主に使っていただいています。 ー競合について教えてください。 ソーシャルリスニングのサービスはいくつか存在しますが、先ほど説明したようにソーシャルプロファイリングとはまた別なので、我々のようなソーシャルプロファイリングのサービスは未だ他にはないですね。 「LiveReal(リブリール)」誕生の経緯とは? ーサービス誕生の経緯を教えてください。 現在の広告は企業がインフルエンサーに依頼をして自社の商品をPRしてもらうという、”いかにもなPR”がほとんどです。インフルエンサーの”好き”は関係ありません。このような企業と個人が解離した現状を変えたいと思い、AIによるプロファイリング技術を基に企業と個人の新しい繋がりを創るプラットフォームを作りました。 ー一人で始められたんですか? もともとITの一部上場企業にいました。そこで当時、一緒に働いていた部下がスーパーエンジニア(現AIQ 社長の高松)で、私も彼も技術を使って新しいものを作っていくのが好きで、やりたいことが合致したんですよね。 ー同じ志を持っている仲間に会えるのは嬉しいですよね。 「LiveReal(リブリール)」の今後の展望とは? ー今後のサービスの展望について教えてください。 消費者の”好き”がきちんと反映され、企業と個人の本当のつながりを可視化していきたいですね。それに付随して、いくつかのサービスを今後展開していく予定です。例えば、先日リリースした「SOCIAL PROFILING」や、企業のファンの間でコミュニティを作るとか。 ▼SOCIAL PROFILING ー目指す世界はありますか? この先もずっと「技術の会社」でありたいんですよね。CEOがエンジニアなのもその理由です。我々の誇る高技術が、会社の一番の軸なんです。 ーソーシャルプロファイリングAIエンジン「LiveReal(リブリール)」の今後に注目ですね。 編集後記

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高機能チャットボット「Concierge U」

太田匠吾 Shogo Ota 代表取締役 東京大学大学院農学生命工学研究科修了 JPモルガン証券投資銀行本部にてMAアドバイザリー業務、株式・債券関連の資金調達業務に従事 産業革新機構にて大企業とのプライベートエクイティ投資、スタートアップ企業へのVC投資を経験 2016年ConciergeU創業、代表取締役に就任。 高機能チャットボット「Concierge U」 ーどのようなサービスか教えてください。 『一言で言うと「チャットのインターフェイスを利用したAI自動応答システム」です。LINEおよびFacebookメッセンジャーのチャットシステムに加え、Webサイトに自動応答システムを簡単に導入できるサービスです。既製のiPhoneアプリなどでチャットを自動化する仕組みにも対応可能です。このサービスでは、AIとの対話を通して、多岐にわたって様々なことができます。誰にでも使える仕組みなので、プログラミングに精通していない方でも、プログラミングなしで自由自在にプロダクトを作ることができます。』 ーユーザーについて教えてください。 『様々な業種の企業様に使って頂いています。ユーザー数でいうと、計百社超くらいですかね。』 ー競合について教えてください。 『同じようなチャットボットを扱っている「IBM Watson」とはよくサービスを比較検討されます。しかしその中で我々のサービスの強みは、低価格で導入しやすい優位性と、ユーザーが自由自在にサービスを扱える柔軟性です。』 「Concierge U」誕生の経緯とは? ー会社設立の経緯を教えてください。 『独立している親の影響もあり、元々将来起業したいという思いがありました。将来の起業を見据えて、社会の仕組みを知るため大学卒業後は外資系の証券で働き、そこで会社運用の仕組みやスキルを学びました。その後2016年に独立しました。同じ大学の知人であるエンジニアに話を持ちかけ、ビジネスパートナーとして共に始めました。』 ーサービス誕生の経緯はなんですか? 『最初は特許業界に興味があったので特許調査の会社を始めました。半年経って良好に進んでいったため、そのまま続けても良かったのですが、今後は自分がボトルネックになっていくと感じたため、方向転換しました。人の言葉やテキストの解釈は結局最終段階で人が関与せざるを得ないので、プロダクトがひとりでに売れていくことはなく、この事業は結局自分の時間の許す範囲でしか進んでいかないと気づいてしまったんですよね。』 ーではそこで今のサービス「Concierge U」に移行したのですか? 『実は、もう1つ興味のあるビジネスがありました。「ブロックチェーン」です。「ブロックチェーン」と「AI」が候補に挙がっていたのですが、色々な人に相談して考えたところ、「ブロックチェーン」はかなり専門家のネットワークに入り込まないとビジネスが難しい印象で、自分たちだけで対応できるものではないという結論にいたり、「AI」のサービスに注目しました。それが「Concierge U」の始まりです。』 ーなぜ「AI」に注目したのですか? 『これから先、進化し続けるテクノロジーで課題を解決することに、特に面白みを感じたんです。業務の自動化がもっと進んでいけばいいなあって。とにかく新しいものに惹かれるんですよね。』 ー好奇心が、新たな挑戦の始まりに繋がっているんですね。 「Concierge U」の今後の展望とは? ー今後のサービスの展望について教えてください。 『サービスの今後は、様々なシステムと連携して行き、さらに高性能なチャットロボットを作り上げることです。弊社のサービスによって仕事の生産性が向上し、世界中の人々に必要とされるものになればいいですね。グローバルに、BtoE(business to employee)の領域で広まって行きたいです。』 ーそこから先の将来像はありますか? 『先の大きな目標としては、会社の内部でビジネスチャットのインターフェースを通して、様々なシステムを大規模にコントロールできる仕組みを作っていきたいです。ロボットの無限の可能性を、追求して行きます。』 高機能のチャットボット、「Concierge U」の今後に注目です! メンバー募集! 我々とナスダック上場を目指してくれるセールスメンバーを募集します! 興味のある方は下記のリンクから↓ 編集後記

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ソーシャルリクルーティングを支援するITエンジニア・サーチエンジン「DISCOVER」

久保田 健瑛 Takeaki Kubota 代表取締役 / CTO 情報科学修士。経営学修士(MBA)。富士通株式会社で、携帯電話ソフトウェアの研究開発、プロジェクトマネジメントに従事。その後、ITスタートアップに参画し、画像加工技術に関連したスマホアプリやSNS開発、発明などに従事。2015年 AHACRAFT株式会社を創業。社内メールから企業内における社員のストレス状況を可視化する技術「ストレスレポーター」を開発。ビジネスプロセスに情報科学技術を繋ぎ込むエンジニアリングに長けている。 2019年レペリオ株式会社を創業。趣味は歴史とサイエンス雑誌を読むこと。 ソーシャルスカウトを支援するITエンジニア・サーチエンジン「DISCOVER」 ーどのようなサービスか教えてください。 一言で言うと「ITエンジニアに特化したソーシャルリクルーティングサービス」です。インターネットで情報発信するITエンジニアの発信を集約し独自のサーチアルゴリズム、スコアリング技術によって探し求めている才能を見つけ出すことができます。』 『インターネット上から収集されたITエンジニアの情報発信サマリーから気になる方を見つけたら、そのITエンジニアが公開している連絡先にメール送信することができます。返信率計測から候補者管理まで全てサービス上で確認することができます。』 ーサービスを利用する顧客について教えてください。 リクルーターがユーザーです。リクルーターには2種類あり、事業会社と人材紹介会社です。現在は審査に通った人材紹介=エージェントさんが主ですね。 ー競合について教えてください。 『お会いさせていただくエージェント様は「ビズリーチ」や「Linkedin」といった業界大手のサービスを既に利用されているケースが多いです。DISCOVERは、求職サービスを活用していないタイプの転職意欲が潜在的であるITエンジニアにもアプローチできる点に違いがあります。またインターネットのエンジニアをプロファイルする点に関しては「ラプラス」という会社があります。ラプラスさんは事業会社向けのサービスが主と聞いていますが、我々のサービスはエージェント向けに、ITエンジニアの目利きをサポートする機能で、しっかりとサーチができることを特色としています。』 ーユーザー側にはちがいがあるのでしょうか? 『求人を少数しか持っていない事業会社向けではなく、求人をたくさん持っているエージェント向けなのでスカウトされるITエンジニアにとっては、より自分自身に合った多種多様な案件を受け取ることができるのがメリットです。また、ITエンジニアにとってのスカウト体験をより良くするために、ITエンジニアにとって希少であったり、面白い案件を持たれており、また一人一人に丁寧にメール送信するスタイルに共感いただける方のみにご利用頂いております。』 ーあくまでプロユースのソーシャルスカウトであることがクライアントとユーザーのメリットということですね。 「DISCOVER」誕生の経緯とは? ーサービス誕生の経緯を教えてください。 『元々、一つのことを極めている研究者、いわゆる「変態(異能の方々に敬意を持ってそう呼んでいます。)」と呼ばれる方達に興味がありました。知人に紹介してもらい、多くの研究者の方に会い、話を聞きました。彼らの話は本当にディープで、とにかく興味深いんです。ある時、とある才能発掘の達人から「変態はどこにいるのだろうか。」という話題になり、好奇心から研究者サーチエンジンのプロトタイプを作ったものが今のDISCOVERの原型です。プロトタイプを試験営業していた際に、のちのビジネスパートナー、新城に出会いました。お互い話をしていくうちに、やりたいことが同じだということに気が付き、「一緒にやってみよう」となったのが、会社設立の始まりです。』 ーエンジニアに特化した理由はあるのでしょうか? 『私が独立系ITエンジニアとして活動した経験に基づいています。あることに突出して知識豊富な能力のある方でも、自己をPRすることに長けていないと、社会に出て自身の能力を発揮できる仕事が得にくいのです。今のこのような現状を研究者との会話で感じるようになり、インターネットには改善できる領域があると気付きました。そこで、能力ある人がPR力関係なく能力を発揮できる仕事に就ける機会を与えたいと思い、まず初めは最初はITエンジニアに特化して、この「DISCOVER」というソーシャルリクルーティングサービスを始めました。今は、ITエンジニア向けですが、ITエンジニア達が使っているソーシャルツールは研究者にも浸透すると予想しているので、数年後には研究者にも価値提供できるはずです。』 ー突出した才能を見つけ出すサービスとしてアイデアがはじまったのですね。 「DISCOVER」の今後の展望とは? ー今後のサービスの展望について教えてください。 『サービスの今後は、ITエンジニアが自分にあった仕事に出会えることを目指しています。自己のPRが不得意だと、今の時代ではなかなかリクルーターの方に発見してもらえず、能力はあるのに能力に見合った仕事が得られないことも少なくありません。そのような現状を変えて、自分の能力が生かせる仕事に出会える社会にして行きたいですね。』 ーそこから先の将来像はありますか? 『今の社会、学ぶということと、自分にあった仕事を得られるということは、乖離があります。正しく学び発信するものには、しっかりと自分にあった仕事を獲得できる。なりたい自分になるために、どのように学び・キャリアを積めば良いかがわかる。そして、自分にしかできない仕事に出会うことができる社会。それが、私たちの目指す自身の才能を最大限生かすことができる「才能の自由化社会」です。』 ーリクルーティングの新しいサービス、「DISCOVER」の今後に注目ですね。 編集後記

インタビュー

AI旅行提案サービス「AVA Travel」

宮崎 祐一 Yuichi Miyazaki 楽天でインターネット広告事業へ携わった後、ホテル向けDynamic Pricing事業を展開する空へ転職。情報収集の自動化や分析、AI・旅行業界での経験を積み、2018年10月にAVA Intelligenceを創業。 AI旅行提案サービス「AVA Travel」 ーどのようなサービスか教えてください。 一言で言うと「質問に答えるだけでAIがいきたい場所を提案してくれるサービス」です。旅行先を決める際に旅行会社に行ったり、ガイドブックを読んだり、ネットでいろいろ検索したりする手間を省くことができます。1分程度の簡単な質問を答えるだけで、AIが分析し、複数のオプションを提案してくれます。旅行先が決まったら、観光スポットの情報を提案してくれて、ホテルなどの予約サイトに飛ぶこともできます。提案先は海外都市100以上あります。 ーユーザーについて教えてください。 20代後半から30代前半の方、男女ともに使っていただいています。カップル旅行、一人旅行、用途は様々です。 ー競合について教えてください。 旅行相談窓口がユーザーからしたら同じような事業に思われるのですが、今後提携なども考えており、協業相手にもなり得ますね。その中でも、我々のサービスは、AIを使って1分程度の質問で瞬時に旅行先・観光地を提案をできるところが強みです。 「AVA Travel」誕生の経緯とは? ー会社設立の経緯を教えてください。 私が元々、年に2~3回行くほど海外旅行が大好きで、プラン立てるのも好きでした。その中で、旅行前のメタサーチを利用しているときに、インターネット上の情報量の多さに、逆に不便さを感じました。その時、多い情報の中で自分に合ったものを見つけられるサービスがあるといいな、と思ったのがきっかけです。前職にいた頃に旅行業界の課題を解決していった経験を糧に、今独立してやっています。 ーAIが旅行計画をすべて立ててくれるのでしょうか? 前職で働いていた頃、AIは完全に人に置き換わることはなく、一部となって人と協調して行くんだなと感じました。なので、今のサービスも全てをAIに任せることはせず、あくまでAIが提案し、人が最終判断するという形で人とAIの調和を軸に行なっています。 ー前職時代が、今の事業の大きな基礎をつくりあげたんですね。 「AVA Travel」の今後の展望とは? ー今後のサービスの展望について教えてください。 直近一年間の目標は、海外だけでなく、国内も含めて提案先を増やして行くことです。旅行予約サイトとの提携を増やして、提案先の幅と質を整えていく予定です。 ーそこから先の将来像はありますか? 今後は旅行の提案だけでなく、ジャンルを広げて様々なことも提案していきたいです。始めは旅行に関連したものから始めていき、徐々にジャンルを広げていくつもりです。お客様の旅行中の外食データ等をもとに日常生活でのレストラン提案などもしていけたらと考えています。旅行の際は海外保険にも加入するので、企業と連携して保険も提案していけたらいいですね。データ収集・選別をAIがしてくれるしくみ作っていきたいです。 AI旅行提案サービス「AVA Travel」の今後に注目です! 編集後記

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自立したチーム作りを サポートするメンタルプラットフォーム「emol for TEAM」

千頭 沙織 Chikami Saori emol株式会社 CEO 自立したチーム作りをサポートするメンタルプラットフォーム「emol for TEAM」 ーどのようなサービスか教えてください。 一言で言うと「アシスタントAIロボと会話して自身のメンタルをコントロールするiPhoneアプリ」です。メンタルコントロールといっても、うつ予防などといったネガティブなものではありません。自身と向き合う時間を日常に取り入れ、人々のモチベーションをあげるためのアプリになります。AIにチャット形式で質問に答え、選択をして現状・状態を報告します。 ー具体的にどのように使うのですか? 出勤時に毎回1分もかからない感情・睡眠記録をします。「自分の感情を振り返るための5秒瞑想」ですね。日々の記録からAIが分析し、メンタル状態を報告。スコアで評価します。記録を分析し、一人一人に合ったメンタルの向上を図るトレーニングコンテンツが提供されます。例えば、瞑想トレーニング・認知行動療法など。 ーサービスを利用する顧客について教えてください。 まずはIT企業をメインの対象としています。ネットで行えるサービスなので使用しやすいかなと。また、他の業種より3倍もメンタルによる離職が多いんです。 ー競合について教えてください。 国内ではメンタル状況管理のものはあっても、解決方法は人力によるものしかありません。カウンセリングに通うなど。しかし私たちのサービスは解決方法まで、メンタルトレーニングとして提案しています。 「emol for TEAM」誕生の経緯とは? ー起業のきっかけを教えてください。 ツイッターなどのSNSは、海外と比べると内向的な日本人にとって自分を出せる場としてとても需要があります。しかし、他人からのコメントなど中傷を気にして、言いたい事が言えない事が多々あります。そのため、自分だけの鍵アカを作ったり、日記につづったりする人も多いと思います。本当に言いたいことが言える、自分だけの場を提供したらいいじゃないか、と思ったのがきっかけです。 ーなぜメンタルのサービスを展開しようとしたんですか? 5年前から起業して自社サービスを作り始めましたが、初めは作っては失敗し、の繰り返しでした。わたし自身の大学時代の経験から、メンタルケアというのは誰にとっても大切なものであるという認識を広めたいと思い、メンタル向上のサービス「emol」を作りました。最初は個人向けのBtoCのサービスだったのですが、そこからBtoBの企業向けのサービス「emol for TEAM」も展開しました。 ー大学時代、どのような経験をされたのでしょうか? 大学生の頃、様々なプレッシャーから勉強とバイト三昧の日々で、メンタルがやられてしまった事があったんです。しかしそこで、今の夫がわたしを全面的にサポートしてくれて、回復する事ができました。メンタルの問題って、薬だけじゃどうにもならなくて、自立する事が重要なんですよね。夫には本当に感謝していますし、そこまでの信頼関係があるから、いまも二人で会社をやっていけているんだと思います。 ー自身の経験をもとに、一番のパートナーでもある旦那さんと始められたんですね。 「emol for TEAM」の今後の展望とは? ー今後のサービスの展望について教えてください。 新たな機能を追加し、多くの人が使いやすいサービスを目指します。また、メンタルに関するセミナーやメンタルトレーニング講座を提供していき、たくさんの人に自分と向き合う機会を作っていきたいなと思っています。。 ーその先目指す世界はありますか? 全ての人に、自分と向き合う時間を毎日継続的に取ってもらいたいです。メンタルトレーニングって、ネガティブなものじゃなくて、誰しもが必要とするものなんだ、という考えを啓蒙していきたいですね。一人一人のメンタル状況が、個人だけでなくチーム全体にも影響しますから。「one for all. all for one」です。 ー自立したチーム作りをサポートするメンタルプラットフォーム「emol for TEAM」の今後に注目ですね。 編集後記

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完結型英語学習アプリ「POLYGLOTS(ポリグロッツ)」

山口 隼也 Junya Yamaguchi Founder and CEO 九州大学卒。放射性物質から出力されるビッグデータを用いた除染シミュレーションにおいて、原子力工学の学士を取得。ウッドランド(現フューチャー・アーキテクト)、イプロス(キーエンス子会社)にて、チーフアーキテクト/CTOとして、大規模システム、P2Pネットワーク、Ad-tech、ビッグデータ関連のサービス開発、設計、立ち上げに携わる。 完結型英語学習アプリ「POLYGLOTS」 ーどのようなサービスか教えてください。 一言で言うと「英語学習はPOLYGLOTS以外、必要ありません」。AIが一人一人の苦手・スキルに応じた学習内容を提供し、それに基づいた自習を行います。もちろん、「リスニング・リーディング・スピーキング・ライティング・単語・文法」6技能全て兼ね揃えています。そして、実際に英語を使う機会として、月に約400クラスのオンライン英会話レッスンも開講しています。つまり、POLYGLOTSだけで、英語学習を完結させる事ができるんです。 ー具体的にどのように使うのですか? 最初に簡単なテストを受けて、AIがその人の得意不得意を分析し、プログラムを組みます。毎日何をすべきか明瞭になるため、通勤時間などの隙間時間に簡単にこなす事ができます。また、その人の興味関心に関連したニュースが学習内容になるため、楽しく学べます。 ーサービスを利用する顧客について教えてください。 大学生以上の社会人が75%くらい占めていますね。受験勉強というより実生活で使える英語なので、趣味でやられる方や、今後の海外出張や海外旅行に向けて利用する方が多いです。 ー競合について教えてください。 英会話スクールや英単語アプリなど、英語学習のサービスは様々存在します。しかし、その中で自社のサービスの強みは「一人一人に合ったカリキュラムが自動で組まれる・完結型である・楽しく生きた英語を学べる」事です。POLYGLOTSだけで英語学習は十分なんです! 「POLYGLOTS」誕生の経緯とは? ーサービスを始めたきっかけを教えてください。 九州大学で電子力工学をやっていました。卒業後IT系フューチャーアーチテクトに入りました。海外で働くこともあり、英語学習を始めたのですが、とても苦戦しました。モチベーションも上がらないし、結果も出ないんです。全然続きませんでした。そこで、私と同じように困っている方も多いと思い、続けやすく、楽しく学べる英語学習を自分で作ることにしました。 「POLYGLOTS」の今後の展望とは? ー今後のサービスの展望について教えてください。 現在は日本語と英語の学習サービスですが、今後様々な言語を増やしていこうとしています。具体的には、韓国語、そして中国語と広げていく予定です。そうすれば、日本人にとって永遠の課題である「言語問題」が解決されるんじゃないかなと思っています。 ー言語学習に絞って展開してくのですか? 実は、学習サービスと並行して翻訳の方も考えています。学習内での学習者による翻訳が、機械翻訳のデータとして蓄積しています。個人の興味関心によるニュースが学習内容になっているため、専門的な知識を持っている人による、分野ごとにより精巧した翻訳データが集まるんです。翻訳する学習者は勉強がてら訳しているため、低コストで大量な翻訳データが集まります。そのデータを蓄積させていき、新たに専門分野に特化した翻訳サービスも展開できたらなと思っています。 ーなるほど、データーの蓄積を他に活かすのはとてもいいアイデアですね。その先の展望はありますか? 我々のサービスの大まかな概要は、様々な学習や語学講師と学習者のマッチングです。このサービスの仕組みというのは、何も言語学習に限った話ではないと思います。例えば、フィットネスとか。トレーニング内容やトレーナと、消費者のマッチングにも活用できると思います。将来的に様々なジャンルで展開していけたらいいですね。 ー完結型英語学習アプリ「POLYGLOTS」の今後に注目ですね。 編集後記